ゲンダイ「佐々木麟太郎はU18日本代表辞退ではなく落選」

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1: 名無しさん 2023/08/22(火) 19:05:43.40 ID:3jtTrLn3p
佐々木麟太郎はU18日本代表「辞退」ではなく「落選」…野手三羽ガラス全員が“選外”のウラ側

 夏の甲子園大会が始まる前、メディアに「野手の三羽ガラス」と騒がれたのが花巻東(岩手)の佐々木麟太郎(右投げ左打ち)、広陵(広島)の真鍋慧(右左)、九州国際大付(福岡)の佐倉俠史朗(右左)。

 3人の中で最も注目度の高い佐々木は、22日に発表されるU18日本代表を辞退したとも言われるが、「麟太郎は辞退ではなく選外ですよ」とはアマチュア野球担当記者。

 佐々木は今回、計4試合で16打数6安打。すべて単打で、高校通算140本塁打のパワーの片鱗も見られなかった。

「高野連は今回の大会中に2度、メンバーの選考会議を行っています。最終的にメンバー20人を選んだのは3回戦終了後だったらしい。それ以前に花巻東サイドから背中を痛めているし、腰にも不安を抱えているという情報が入ったようですけど、そもそも選考委員たちの間から彼を代表に選出すべきという声は出なかったと聞きました。走れないうえに守れない。それでも長打を期待できるならまだしも、内角速球が打てない、スイングが窮屈という見方が大半だったのです」(同)

 体調不良が原因で日本代表を辞退したかのように言われているが、実際は違う。代表候補だったのは事実でも、要するに選考から漏れただけなのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4da3f32fd2f3bb1746d13837f57a35f188e6d024

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チアガール衣装、スカートからハーフパンツになる 盗撮対策で

1: それでも動く名無し 2023/08/22(火) 20:02:14.10 ID:kqqj49AQ0
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今夏の甲子園大会でチアリーダーの衣装を従来のスカートからハーフパンツにした野球のユニホーム風のコスチュームを少なくとも4校が採用した。スマホなどによる盗撮被害を防ぐのが狙いで、華やかさを残しつつ選手との一体感も得られるとして生徒からも好評だった。
 
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清原の息子「プロ野球選手になって活躍したい」

1: それでも動く名無し 2023/08/22(火) 16:03:04.53 ID:7FGBuknd0
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 勝児には夢がある。

 「プロ野球選手になって、活躍したい。もちろん、大学を経由することにはなりますが……」

  思わず聞き流しそうになってしまったが、これまで勝児が具体的にプロの夢に言及したことはなかったはず。いつも勝児を囲む記者は甲子園で通算13本塁打を放った父の話題に終始するから、意外と本人の夢を訊ねる機会はなかったのかもしれない。それとも甲子園という舞台に春夏と立ったことで、父の背を追うことが現実的な目標となったのだろうか。
 

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【悲報】甲子園応援団「新しい応援やろう!」👴「な、なんじゃこれは!けしからん!」

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1: 名無しさん 2023/08/22(火) 19:13:14.50 ID:GiBDWTGsa
甲子園で賛否…大人に不評、高校生に人気『盛り上がりが足りない』は誰のための応援? アルプスが“フェス化”する今「コロナ前と応援が変わった」

 今年の春あたりから地方大会などで増え始めた、大流行中の応援「盛り上がりが足りない」。「も! 盛り! 盛りあ! 盛り上がりが足りない!」とコールする応援で、西東京大会で初めて聞いた時は、最初何と言っているのかわからなかった。「変わったコールだな」「誰に向かって言っているんだろう」くらいに思っていたが、瞬く間にスタンドを席巻。開催中の甲子園で、全49校の応援を取材したところ、実に32校もの学校が取り入れており、毎日どこかの応援席からこのコールが響いている。

 現在、多くの学校が取り入れている「アゲアゲホイホイ」(通称「アゲホイ」)は、『サンバ・デ・ジャネイロ』という楽曲に「エッサエッサー!」(または「ハイヤハイヤハイ!」」「アゲアゲホイホイ」「もっともっとー!」といったコールをつけた、兵庫県の報徳学園発祥の応援。甲子園で流行り始めたのが2016年夏のことで、同年は4校だったが、翌夏には24校に急拡大した。

 ところが今回の「盛り上がりが足りない」は、いきなり32校もの学校が採用。「アゲアゲホイホイ」は基本的に演奏がないと成り立たないため、吹奏楽部がいないと難しいが、「盛り上がり〜」は声だけで出来るため、「アゲホイ」以上に多くの学校に広まったのだろう。

 2つの応援に共通しているのは、「一体感が生まれる」「めっちゃ楽しい!」「やりたい!」という声だ。たしかに、やっているほうは盛り上がるし、高校生たちはみなこの応援が大好きだ。しかし、顔をしかめる大人はとても多い。

「品がない」
「居酒屋のコールみたいだ」
「応援はノリでやるものじゃない」

 といった具合に、これらの応援に否定的な声も少なくない。ブラバン応援取材を続ける筆者も、「アゲアゲホイホイ」が出始めた頃は「なんだこの応援は」と思っていた。

https://number.bunshun.jp/articles/-/858449#goog_rewarded


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【朗報】清原の息子「プロ野球選手になって活躍したい」

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2: 名無しさん 2023/08/22(火) 16:03:14.62 ID:7FGBuknd0
慶應・清原勝児が「プロ野球選手になって活躍したい」と告白 大学までの1年半をどう過ごすのか

 勝児には夢がある。

「プロ野球選手になって、活躍したい。もちろん、大学を経由することにはなりますが……」

 思わず聞き流しそうになってしまったが、これまで勝児が具体的にプロの夢に言及したことはなかったはず。いつも勝児を囲む記者は甲子園で通算13本塁打を放った父の話題に終始するから、意外と本人の夢を訊ねる機会はなかったのかもしれない。それとも甲子園という舞台に春夏と立ったことで、父の背を追うことが現実的な目標となったのだろうか。

 しかし、高校1年生から進級する際に留年を経験している勝児は、現在高校2年生とはいえ、日本高等学校野球連盟の規定によってこの夏を最後に高校野球は引退しなければならない。大学入学までの残り1年半の時間はどう過ごすのだろうか。

「まだ決まっていません」

 その点に関して、同校の森林貴彦監督は昨秋、こう話していた。

「大学まで穴埋めできない1年半の空白ができてしまいますが、野球部に残ったり、クラブチームの練習に参加したりするなど色々な選択肢がある。そこは今後、本人とご家族で話し合っていくことになりますね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e61d74f059c04ee57c97be93f40f20d402bbf3c5

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U18日本代表、佐々木麟太郎は「辞退」ではなく「落選」だった

1: それでも動く名無し 2023/08/22(火) 11:33:20.27 ID:LuIrF4FCr
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3人の中で最も注目度の高い佐々木は、22日に発表されるU18日本代表を辞退したとも言われるが、「麟太郎は辞退ではなく選外ですよ」とはアマチュア野球担当記者。  

佐々木は今回、計4試合で16打数6安打。すべて単打で、高校通算140本塁打のパワーの片鱗も見られなかった。
 

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慶応に有望選手が集まる理由 野球推薦なし、入学に勉強不可欠も「エンジョイ野球」へ憧れ

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1: 名無しさん 2023/08/22(火) 09:10:55.28 ID:HXaKgwKV0
【甲子園】慶応に有望選手が集まる理由 野球推薦なし、入学に勉強不可欠も「エンジョイ野球」へ憧れ

 慶応は全国屈指の高偏差値を誇る難関校だ。それでもなぜ才能にあふれた選手たちが集い、甲子園で勝ち進むことができるのか。全国の有望中学選手が受験を志す背景に迫った。

 群雄割拠の高校野球界。勝負を決めるのは有望中学球児のスカウティングだ。だが慶応は学校の特性上、「野球が上手なら絶対合格」というわけにはいかない。

 森林貴彦監督(50)は言う。

 「『受けてくれるとうれしいです』という話しか、できないんです。私は来てくれた選手と、グラウンドで練習するだけです」

 慶応にはスポーツ活動に文化活動も含めた推薦入試制度がある。「野球推薦」や「枠」はなく、野球部入部を志す生徒がこの制度で入れるのは1学年につき、だいたい「10人弱」といった狭き門だ。中学の内申点が満点45点中、38点以上あることが最低条件。そして作文と面接の試験を経て、合格者を決める。

 推薦で入学した現役部員に聞くと「作文はガチで準備しました」「面接に向けては中学時代に学んだことと、高校でどんな3年間を送りたいか自己分析しました」と“就活”を思わせる対策をしていた。慶応の選手はインタビューの受け答えも快活で知られているが、このような訓練を経ているからと考えると合点がいく。

 赤松衡樹(ひろき)部長(47)は「ウチの制度では合格の確約が出せないんです」と明かす。それでも有望中学球児の間で、慶応の人気は高い。難関の慶大にほぼ100%進学できることや、髪形自由、先輩後輩の関係性が厳しくなく、自由な雰囲気であることも大きい。森林監督の「自ら考える野球」に共鳴し、入学を目指す選手も増えている。真の文武両道を貫き、OBが野球部の経験を生かして財界、法曹界、マスコミ界などで活躍していることも人気に拍車をかけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9cee836dbb5222ad3b3b72018c95bc6a8c57766

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