慶応に有望選手が集まる理由 野球推薦なし、入学に勉強不可欠も「エンジョイ野球」へ憧れ

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1: 名無しさん 2023/08/22(火) 09:10:55.28 ID:HXaKgwKV0
【甲子園】慶応に有望選手が集まる理由 野球推薦なし、入学に勉強不可欠も「エンジョイ野球」へ憧れ

 慶応は全国屈指の高偏差値を誇る難関校だ。それでもなぜ才能にあふれた選手たちが集い、甲子園で勝ち進むことができるのか。全国の有望中学選手が受験を志す背景に迫った。

 群雄割拠の高校野球界。勝負を決めるのは有望中学球児のスカウティングだ。だが慶応は学校の特性上、「野球が上手なら絶対合格」というわけにはいかない。

 森林貴彦監督(50)は言う。

 「『受けてくれるとうれしいです』という話しか、できないんです。私は来てくれた選手と、グラウンドで練習するだけです」

 慶応にはスポーツ活動に文化活動も含めた推薦入試制度がある。「野球推薦」や「枠」はなく、野球部入部を志す生徒がこの制度で入れるのは1学年につき、だいたい「10人弱」といった狭き門だ。中学の内申点が満点45点中、38点以上あることが最低条件。そして作文と面接の試験を経て、合格者を決める。

 推薦で入学した現役部員に聞くと「作文はガチで準備しました」「面接に向けては中学時代に学んだことと、高校でどんな3年間を送りたいか自己分析しました」と“就活”を思わせる対策をしていた。慶応の選手はインタビューの受け答えも快活で知られているが、このような訓練を経ているからと考えると合点がいく。

 赤松衡樹(ひろき)部長(47)は「ウチの制度では合格の確約が出せないんです」と明かす。それでも有望中学球児の間で、慶応の人気は高い。難関の慶大にほぼ100%進学できることや、髪形自由、先輩後輩の関係性が厳しくなく、自由な雰囲気であることも大きい。森林監督の「自ら考える野球」に共鳴し、入学を目指す選手も増えている。真の文武両道を貫き、OBが野球部の経験を生かして財界、法曹界、マスコミ界などで活躍していることも人気に拍車をかけている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9cee836dbb5222ad3b3b72018c95bc6a8c57766

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【悲報】U18侍ジャパン、花巻東佐々木と広陵真鍋が選外

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1: 名無しさん 2023/08/22(火) 08:10:12.78 ID:MaWHLFTer
慶応のプリンス丸田湊斗がU18日本代表入りへ 花巻東・佐々木麟太郎ら左の大砲トリオ驚きの選外

 侍のプリンスだ。31日から台湾で行われるU18W杯の日本代表に「慶応のプリンス」丸田湊斗外野手(3年)が選出されることが21日、分かった。今大会打率4割3分8厘の打力と、50メートル走5秒9の快足で慶応の快進撃を支える。日本代表でも攻撃的1番打者として期待されている。メンバーは22日に発表予定。

 一方、今大会に出場した左の大砲トリオが選外というサプライズが確実となった。高校通算140本塁打の花巻東(岩手)・佐々木麟太郎内野手、広陵(広島)・真鍋慧(けいた)内野手、九州国際大付(福岡)・佐倉侠史朗(いずれも3年)。各校が初戦を終えた段階で絞られた1次候補には入っていた模様だが、総合的な判断で外れた。佐々木麟はコンディションも考慮された。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/photonews/photonews_nsInc_202308210001039-2.html

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花巻東佐々木と広陵真鍋が選外 慶応のプリンス丸田湊斗がU18日本代表入りへ

1: それでも動く名無し 2023/08/22(火) 08:10:12.78 ID:MaWHLFTer
スクリーンショット 2023-08-22 9.59.55

侍のプリンスだ。31日から台湾で行われるU18W杯の日本代表に「慶応のプリンス」丸田湊斗外野手(3年)が選出されることが21日、分かった。今大会打率4割3分8厘の打力と、50メートル走5秒9の快足で慶応の快進撃を支える。日本代表でも攻撃的1番打者として期待されている。メンバーは22日に発表予定。一方、今大会に出場した左の大砲トリオが選外というサプライズが確実となった。高校通算140本塁打の花巻東(岩手)・佐々木麟太郎内野手、広陵(広島)・真鍋慧(けいた)内野手、九州国際大付(福岡)・佐倉侠史朗(いずれも3年)。各校が初戦を終えた段階で絞られた1次候補には入っていた模様だが、総合的な判断で外れた。佐々木麟はコンディションも考慮された。
 
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慶應が前回優勝した時の総理大臣wwwwwwww

1: それでも動く名無し 2023/08/21(月) 14:44:46.70 ID:W/w0svRfr
スクリーンショット 2023-08-22 0.42.44


大隈重信
第105回全国高等学校野球選手権大会は21日、甲子園で準決勝第2試合が行われ、慶応(神奈川)が2-0で土浦日大(茨城)を下し、103年ぶりの決勝進出を果たした。優勝すれば1916年の第2回大会以来2回目で、最長ブランクとなる。

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