藤浪晋太郎がプエルトリコWL「ヒガンテス・デ・カロリーナ」入り メジャー再挑戦へ
メッツ傘下マイナーからFAとなった藤浪晋太郎投手が、7日(日本時間8日)から開幕するプエルトリコウィンターリーグ(WL)の「ヒガンテス・デ・カロリーナ」に所属することが分かった。
大手代理人事務所「ボラス・コーポレーション」のスコット・ボラス代理人が、テキサス州サンアントニオで行われているGM会議3日目の6日(同7日)、会場ホテルで取材に応じ、すでに本人が現地入りしていることを明かしていた。
一部メディアでは、古巣・阪神やオリックスなどのNPB球団が調査に乗り出しているとも報じられている。ボラス氏は「ウィンターリーグでプレーするということは、メジャーにフォーカスしているということだと思う。まず、(同リーグで)投げて、その後、日本球界の興味のほども見ていくことになる」と、プエルトリコでプレーしてメジャー再挑戦を目指す方針だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/026c704e054b7f21c2e583158422ebe953181a17
[藤浪晋太郎]
メジャー契約目指すも
日本復帰の可能性も示唆
オファーがあれば話を聞く方向 pic.twitter.com/RQHMk8Dgqz— あつや (@Tigers_0609) November 7, 2024
ド軍の補強戦略は「暴走する貨物列車」 米記者が比喩…ベッツ内野復帰は「他球団を恐怖に」
ドジャースのブランドン・ゴームズGMが6日(日本時間7日)、GM会議でムーキー・ベッツ内野手を来季内野に戻す計画を経てていると発言。これに米敏腕記者は、「GMミーティングで、早速、他の球団を恐怖に陥れた」と指摘し、来季も“最強軍団”を形成しようとするドジャースの意図を汲み取った。
今オフのFA市場の目玉は今季ヤンキースでプレーしたフアン・ソト外野手で、メインポジションは右翼。ベッツは今季怪我から復帰後は右翼を守っており、ベッツを内野手として考えれば右翼のポジションが空く。
米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は、「わずか1週間前にワールドシリーズを制覇したロサンゼルス・ドジャースは、水曜日午後、GMミーティングで、早速、他の球団を恐怖に陥れた」と指摘。ゴームズGMがベッツを内野に戻す意向を明かしたことに触れ、「フリーエージェント市場には、7億ドル程度で契約する可能性のある右翼手が1人いる。まさにその条件にぴったりの選手だ」とソトの存在を挙げた。
ドジャースは強打の遊撃手、ウィリー・アダメス内野手も狙っているとされており、他にもテオスカー・ヘルナンデス外野手と再契約を結ぶかについても注目を集めている。ナイチンゲール記者は、選択肢の多いドジャースは、ナ・リーグの他のチームにとっては「暴走する貨物列車(ドジャース)を止めるために頭痛の種が尽きない」という言葉で、大物選手を次々揃えるドジャースを表現。「来年はドジャースの王朝時代において史上最高のチームになるかもしれない」とも言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fd4762486c0570c85e8d9405f7b252cc9779b48
佐々木朗希ドジャース入りにアンチ反発「日本人選手禁止」 本人置き去り移籍報道の弊害
令和の怪物は海を渡るのか。ロッテ・佐々木朗希投手(22)の去就が大きな関心を集めている。
5日(日本時間6日)から米テキサス州サンアントニオでGM会議が始まったことに先駆け、米メディアでは今オフにもポスティングシステムでMLB移籍を目指す可能性がある佐々木に関する報道が過熱。
米メディア内でも「佐々木のポスティングをロッテ側が拒否した」や「佐々木がロッテのオファーを断った」など情報が錯そうする中で「ニューズウィーク」が「ドジャースは日本のスーパースター、佐々木朗希の獲得が予想されるチームの一つ」、「ドジャースネーション」も「佐々木朗希の大補強はドジャースに好材料」など続々と伝えられている。
以前にも「USA TODAY」の敏腕記者、ボブ・ナイチンゲール氏が某GMの話として「ドジャース以外の選択肢はあり得ない。誰もが知っていることだ」と伝えたこともあり、〝ドジャース入団〟がすっかり独り歩きしている感すらある。
その大きな根拠となっているのはドジャース幹部の〝本気度〟と環境だ。フリードマン編成本部長は右腕の今季最終登板となった10月1日の楽天戦(楽天モバイル)を直接視察。「いい投球だった」と評しただけでなく、ドジャースには今季から大谷翔平投手(30)や山本由伸投手(26)が加入し、チームに溶け込みやすい状況が整っていることが挙げられる。
しかし、既成事実化されつつある状況を快く思わない米国ファンも少なくないようだ。欧米スポーツを多く扱う「スポーツキーダ」は「このニュースはMLBファンの間では不評だ」とバッサリ。「ドジャースはワールドシリーズで優勝したチームであるだけでなく、チームの主力選手の多くが長期契約を結んでいる。そのメンバーに佐々木が加わることはライバルチームのファンが見たいことではない」と斬り捨て「気分が悪くなりそうだ」「ドジャースが日本選手を獲得することを禁止しろ。独占だ」「現実と同じ。金持ちはますます金持ちになり、貧乏人はますます貧乏人になる」「大谷、由伸、朗希の3人が先発すれば、2025年シーズンに向けて危険なチームになる」といった〝アンチ派〟の声を紹介している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c8269d4bed3d18c3a5af91ac0a394d9eb3b4d79
藤浪晋太郎についてボラス氏が言及 「フォーカスはメジャーに残ること」 GM会議
【サンアントニオ(米テキサス州)6日(日本時間7日)】米大リーグの球団幹部や代理人が集まるゼネラルマネジャー(GM)会議の2日目が開催され、スコット・ボラス氏(72)がメディア対応し、藤浪晋太郎投手(30)ら日本の担当顧客について話した。
藤浪は現在、プエルトリコのウインターリーグに参加中。「フォーカス(目的)はメジャーに残ることだ。リリーフ投手のマーケットはFA動きでも後半になるだろうから、メジャー、マイナー契約など詳しいことはまだ今後判断していく」と説明した。
藤浪は今季、メッツと年俸335万ドル(約5億円)で1年のメジャー契約を結んだ。しかし、オープン戦で好結果を示せず、開幕前にマイナーに降格。その後は、右肩を痛めるなどメジャー昇格できないまま今季を終えていた。今季3Aでは29試合(32回⅓)に登板し、1勝2敗、防御率7・79の成績だった。
ボラス氏は「大リーグではリリーフ投手になるだろう」と救援投手としてメジャー契約が第一希望とした。日本球界復帰への可能性について「まずはプエルトリコで投げること、そして(故障のない)健康な状態であるかを確かめる。そして状況によっては日本から興味についても目を向けていくだろう」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9928ca2df7c18a0449e3c577f821a850d9404d3b