746: 名無しさん 2025/05/21(水) 12:53:30.33 ID:XC7w9RDI
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カブス・鈴木誠也が豪快2ランHRを含む3安打4打点の大暴れ!ナショナル・リーグ打点トップに浮上!
シカゴ・カブスの鈴木誠也選手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたマイアミ・マーリンズ戦に「2番・右翼」で先発出場。5試合ぶりとなる12号本塁打を放った。
本塁打は、14日(日本時間15日)のマーリンズ戦での11号以来、5試合ぶり。鈴木は9回の第6打席にも2点適時二塁打を放ち、5打数3安打4打点1四球の大活躍。今季通算43打点を上げ、ナショナルリーグ打点ランキングでリーグトップに浮上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d3a6a7129c5b566604d1b88b1b51ba9477535c5
【 #カブス 】#鈴木誠也 第12号2ランホームラン💥
— MLB Japan (@MLBJapan) May 21, 2025
この1発を含めてカブスは6回に8得点のビッグイニングを作りました🐻#日本人選手情報 pic.twitter.com/KufctPTKNl
「最も苛立たしい」“異変”の報告を怠った佐々木朗希にMLB元球団社長が疑念「ウソをついているんじゃないか?って…」
若きエースと球団のコミュニケーション不足を問題視する声は外野から噴出した。米ポッドキャスト番組『Nothing Personal』で、元マーリンズの球団社長であるデビッド・サムソン氏は「選手たちに対して、私が最も苛立たしいと感じることの一つは、彼らが自分の身体について真実を語らないことだ」と指摘。早期報告を怠った佐々木を疑問視した。
「真実を知らない限り、我々は何が起きているのかを推測しないといけなくなる。彼(佐々木)の場合、パフォーマンスは不足し、球速は低下、そして三振を奪えず、失点を許している。そうなると『私たちにウソをついているんじゃないか?』って感じになる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/64bbed4e3b3204574ec9a8b458f8d5455ec10b78
今永昇太、長引く復帰への道 指揮官言及「6月のかなり後半」…今季は3勝、防御率2.82
左ハムストリングスの違和感のため15日間の負傷者リスト(IL)に入っているカブス・今永昇太の復帰は6月以降になりそうだ。クレイグ・カウンセル監督が伝えたと、地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」でレポーターを務めるテイラー・マクレガーさんが19日(日本時間20日)に報じた。
カブスは5日(同6日)に今永のIL入りを発表。メジャー2年目の左腕は4日(同5日)の敵地でのブルワーズ戦に先発し、6回に一塁ベースカバーに入る際に左脚を痛めて緊急降板。「肉離れに似たような感じだと思う。筋肉系のトラブルであることは間違いない。明日の画像(MRI)次第かなと」と話していた。
マクレガーさんはこの日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「クレイグ・カウンセル監督によると、カブスのショウタ・イマナガは来週末あたりからマウンドでの投球を再開する予定とのことです。復帰時期については『6月のかなり後半になる』と述べています」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b41f4c111c4577fe410c5660af6fa5f2540b75b
四球暴投が改善不能な藤浪晋太郎に「格闘家デビュー」オファーの身体能力
マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニアーズで苦戦する藤浪晋太郎に対し、かつて持ち上がった「格闘家転身」の噂が再燃している。
現状を考えれば、DFAになった場合にはマイナー契約であっても獲得に乗り出す球団は皆無だろう。日本球界復帰に関しても、
「古巣の阪神をはじめ、手を挙げる球団はないのでは…」(スポーツ紙デスク)
との見方が大半を占めている。
プレーする球団がなければ最悪の場合、現役引退を余儀なくされる藤浪に対し、格闘家転身のオファーが舞い込みそうだと、格闘技ライターは言うのだ。
「藤浪は身長197センチ、体重100キロ超の大型サイズ。しかも両手を広げると、右手の先から左手の先まで208センチもある。これはMMA(総合格闘技)界のレジェンドであるジョン・ジョーンズと遜色ない。ジョーンズは身長193センチ、体重は112キロで、リーチは215センチの現UFCヘビー級チャンピオンです。トレーニングさえ積めば、藤浪もその世界で十分に戦える身体能力はある」
別の格闘技ライターも、
「総合格闘技ではないですが、ジャイアント馬場をはじめ、野球界から格闘界に転身して成功した例がある。しかも藤浪は甲子園の優勝投手で、阪神で活躍した投手。ルックスもいいし、話もうまい。人気が出ることは間違いありません。デビュー戦でワンマッチ、億単位のファイトマネーを用意する格闘技団体はあるでしょうね」
https://www.asagei.com/excerpt/338625
藤浪晋太郎が1回を3者凡退で今季初勝利、無四球は7試合ぶり 今季14戦で1勝1敗2ホールド
マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎投手(31)がロッキーズ傘下3Aアルバカーキ戦に登板し、1回を3者凡退に抑え、今季初勝利を挙げた。
藤浪は2-1の4回から2番手で登板。先頭を投ゴロ、2人目は一ゴロに打ち取り、最後は8番ブーンをカウント2-2から96・8マイル(約155・8キロ)の低めフォーシームで見逃し三振に仕留めた。13球中ストライク8球。球種はフォーシーム10球、スプリット2球、カットボール1球で、直球を軸に攻めた。最速は97・2マイル(約156・4キロ)だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efb07ef353e622e915c28bd97499d5ef841233f6