【朗報】前田健太、今永鈴木誠也擁するカブスと契約成立

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2: 名無しさん 2025/05/16(金) 11:01:43.08 ID:6UUV/7+n0
前田健太、カブスとマイナー契約合意 7日に米タイガースを自由契約 メジャー昇格すれば鈴木誠也、今永昇太と共闘へ

 米大リーグ、タイガースを自由契約になった前田健太投手(37)がカブスとマイナー契約を結んだことが15日(日本時間16日)、分かった。関係者によると、同投手は先発登板に備えてカブス傘下3Aアイオワのチームに合流するという。

 前田は広島のエースとして活躍した後、15年オフにポスティングシステムを使ってドジャースと8年2500万ドル(約36億3000万円)で合意。19年オフにツインズへトレードで移籍。23年オフにFAになり、タイガースと2年2400万ドル(約34億8000万円)の契約を結んだ。

 メジャー10年目の今季は開幕ローテーション入りを目指したが、オープン戦で思うような結果を残せず、救援陣の一人としてブルペンで待機。7試合に登板し、防御率7・88と本来の力を出すことができず、今月1日にメジャー40人枠から外され、自由契約になっていた。今季の年俸1000万ドル(約14億5000万円)はタイガースが負担するため、カブスは前田がメジャーに昇格した場合、最低保証年俸の76万ドル(約1億1000万円)を日割りで支払うことになる。

 前田のメジャー通算成績は226登板(172先発)、68勝56敗6セーブ、防御率4・20。日米通算200勝まで35勝としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0840c63519158f876e1df4a5a09d7540ec81fac0

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佐々木朗希が激白「ロッテ時代の古傷が完治しない中投げ続けていた」

1: それでも動く名無し 2025/05/15(木) 16:43:05.86 ID:WcF6QDe9d
スクリーンショット 2025-05-15 21.45.56

佐々木は先発ローテ通りであれば15日(日本時間16日)のアスレチックス戦に先発予定だった。だが前回登板となったダイヤモンドバックス戦後に右腕の不調を首脳陣に訴え、13日に予定されていたブルペン入りを回避。検査の結果、「右肩インピンジメント症候群」と診断されていた。   

ロバーツ監督はロッテ時代にも同じ症状があったと明かしたが「去年の日本でのシーズン中も離脱しているときに似ている症状があって、その時の方が状態は悪かったんですけど。去年のシーズン中に完治しない中で、そういうのがあるのかなと思います」と佐々木。

数週間前から違和感があったことを明かしていたが「ここ2試合くらいはパフォーマンス的にも肩の状態があってあがってこなかった。投げ続けたいチーム状況もあったけど、パフォーマンスがあれだと逆に迷惑がかかる。そこは自分から申し出る形になりました」と明かしていた。

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ロバーツ監督「佐々木朗希は現状受け入れるのは辛いことだろうが、これはタフなリーグなんだ」

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1: 名無しさん 2025/05/15(木) 08:26:31.08 ID:cC0Z2LWu0
 デーブ・ロバーツ監督は、ダイヤモンドバックス戦後に佐々木を諭すように持論を明かしている。

「確かに彼には才能がある。しかし、まだ仕上げの段階でもあるんだ。それは我々も覚悟していたことだ。彼自身は完璧な成功を得られなかったことを受け入れるのは辛いことだろうが、これはタフなリーグなんだ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c59b9e24c3ccc67d0d31414aa63715287302239

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山本由伸が今季5勝目 6回3失点の“粘投”で防御率2.12

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山本由伸が今季5勝目 6回3失点の“粘投”で防御率2.12…味方打線が逆転成功で笑顔

 ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地でのアスレチックス戦に先発登板し、6回4安打3失点で今季5勝目をマークした。登板間隔が中5日で88球を投じ、6奪三振、2四球の投球。チームは9-3で逆転勝利し、貯金を「13」とした。

 前日13日(同14日)の同戦は1-11の大敗を喫しただけに、重要なマウンドになった。初回を3者凡退に仕留めるなど、2回まで無失点。だが、2点リードの3回、ソダーストロムに同点2ランを浴びた。

 4回1死一塁からはアンドゥハーに三塁線を抜ける勝ち越し打を許した。5回は10球で3者凡退に仕留め、6回も無失点。味方打線は6回、代打のロハスが勝ち越し打を放ち、勝利投手の権利が転がり込んできた。

 山本は7回の投球に備えてベンチで体を動かす場面もあったが、7回のマウンドにはベシアが上がり降板。今季5度目のクオリティ・スタート(QS=6回以上を投げ自責点3以内)で、5勝目をマークした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca07d58bd392dbc22a154d9b59fec32c5943606d

3: 名無しさん 2025/05/15(木) 12:58:10.89 ID:PtP1Q+Hf0
ようやっとる

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【悲報】米メディア「佐々木朗希を見たか、日本の評判の高い選手はこれだから予測ができない」

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1: 名無しさん 2025/05/15(木) 09:34:13.14 ID:QUTjJC5E0
佐々木朗希、負傷離脱…期待外れを強調する複数の米メディアも「日本から来る評判の高い選手は得てして予測ができないとあらためて証明した」

 ドジャースは13日(日本時間14日)、佐々木朗希投手(23)を関節内の腱(けん)や組織が骨に挟まれて起きる「右肩のインピンジメント症候群」で15日間の負傷者リスト(IL)に登録したと発表した。ロバーツ監督は、佐々木が9日の前回登板(対ダイヤモンドバックス)後に右腕の痛みを訴えていたと明かし、この日予定されていたブルペンの投球練習も中止していた。

 このニュースを受け、後ろ向きな論調で報じる米メディアも多かった。米BVMスポーツは「佐々木が陥っている状況は、日本から大リーグに来る評判の高い選手は得てして予測ができないということをあらためて証明した。IL入りしたことにより、メジャーで長期間にわたってプレーできるのかという疑問も浮上した。ドジャースは慎重に次のステップを熟考しなければならない」と報道した。

 大リーグ公式サイトは「佐々木朗希の高く期待されたルーキーシーズン、またも失望の展開」との見出しを打ち、「悪戦苦闘」のシーズンだと評した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6f08a75fec44af82a7c3c57880a40b23078600

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【悲報】米メディア「佐々木朗希を見たか、日本の評判の高い選手はこれだから予測ができない」

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1: 名無しさん 2025/05/15(木) 09:34:13.14 ID:QUTjJC5E0
佐々木朗希、負傷離脱…期待外れを強調する複数の米メディアも「日本から来る評判の高い選手は得てして予測ができないとあらためて証明した」

 ドジャースは13日(日本時間14日)、佐々木朗希投手(23)を関節内の腱(けん)や組織が骨に挟まれて起きる「右肩のインピンジメント症候群」で15日間の負傷者リスト(IL)に登録したと発表した。ロバーツ監督は、佐々木が9日の前回登板(対ダイヤモンドバックス)後に右腕の痛みを訴えていたと明かし、この日予定されていたブルペンの投球練習も中止していた。

 このニュースを受け、後ろ向きな論調で報じる米メディアも多かった。米BVMスポーツは「佐々木が陥っている状況は、日本から大リーグに来る評判の高い選手は得てして予測ができないということをあらためて証明した。IL入りしたことにより、メジャーで長期間にわたってプレーできるのかという疑問も浮上した。ドジャースは慎重に次のステップを熟考しなければならない」と報道した。

 大リーグ公式サイトは「佐々木朗希の高く期待されたルーキーシーズン、またも失望の展開」との見出しを打ち、「悪戦苦闘」のシーズンだと評した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b6f08a75fec44af82a7c3c57880a40b23078600

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ロバーツ監督「佐々木は完璧な成功を得られず辛いだろうが、これはタフなリーグなんだ」

1: それでも動く名無し 2025/05/15(木) 05:55:23.75 ID:0MUnilTK0
スクリーンショット 2025-05-15 8.39.33

デーブ・ロバーツ監督は、ダイヤモンドバックス戦後に佐々木を諭すように持論を明かしている。  「確かに彼には才能がある。しかし、まだ仕上げの段階でもあるんだ。それは我々も覚悟していたことだ。彼自身は完璧な成功を得られなかったことを受け入れるのは辛いことだろうが、これはタフなリーグなんだ」   現時点で右肩痛からの回復時期は不透明なまま。長期的なものになる可能性もゼロではない。しかし、逆に言えば、佐々木にとって己を見直す時間が与えられたとも言える。
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【悲報】佐々木朗希、故障を黙っていた

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1: 名無しさん 2025/05/14(水) 18:43:49.31 ID:kAWUPTXx0
IL入り佐々木朗希は「これダメだろ」 重いド軍監督会見、8つの新事実にメディア憤り

 ただの1敗の空気感ではなかった。ドジャース・ロバーツ監督の試合後の会見は、とてつもなく重かった。佐々木朗希投手の「右肩インピンジメント症候群」による負傷者リスト入り(IL)が、試合開始30分前に発表された。米メディアは指揮官への1問目から“ロウキ一点張り”だった。表情の晴れないロバーツ監督の口から新たに明かされる事実は、あまりにも重かった。

「我々が知っていることは、肩にインピンジメントがあるということ。去年と似ているもののようだ。我々は前回のアリゾナでの先発後に気づいた。そして集めた情報では、ここ数週間、ずっと違和感があったとのことだった」

 前回登板はフォーシームの平均球速は94.8マイル(約152.6キロ)止まり。異変はあったが、ロバーツ監督は、ずっと「球速よりも制球重視」とメディアに強調していた。つまり指揮官をはじめとしたチーム関係者も、佐々木が故障していることを直前まで知らなかったということだ。

 ドジャースは今季も負傷者が続出。佐々木は16人目のIL入りで、そのうち実に14人が投手だ。「投手陣としての現状を思い、彼は自分がきちんと投げられないと感じるまで投げ続けて耐えて全てを戦い抜こうとした」。ロバーツ監督は佐々木のチームを思う気持ちを明かした。ただ、長期離脱になり得る故障をしてまでの投球を誰が喜ぶのか。当面はノースローで、復帰への道筋は「全くない」。あまりに重い言葉だった。

 8分33秒のロバーツ監督会見。終了後には「チームにも故障を隠すって……。これダメだろ」と憤るメディア関係者もいた。何も背負うものはない。とにかく万全で、100マイル(約161キロ)を超える剛速球をバシバシと投げ込む右腕を待ちたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f476375e16582ef858ffa18de9d95575eaffae05

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