1: それでも動く名無し 2025/09/13(土) 21:08:59.35 ID:jCdar2hdM


1-1の延長タイブレーク10回1死三塁で、ドジャースは左腕スコットを投入。すると、「スポーツネットLA」の実況ステファン・ネルソン氏は「スコットがヤマモトに『いま何勝だ?』と聞いたら、彼は『11勝』だって答えました。すると、スコットは『あと5勝は増えていた、申し訳ない』と謝ったそうです。ロッカーは近い距離で、毎日ヤマモトに謝罪のハグをしています」と伝えた。
ドジャース守護神がサヨナラ満弾被弾に球種盗みを疑う「投げる球すべてを打たれる」
ドジャースの悩める守護神タナー・スコット投手(31)の度重なる背信投球にデーブ・ロバーツ監督(53)への批判が最高潮に達した。
12日(日本時間13日)の敵地ジャイアンツ戦でドジャースは先発・山本が7回1失点の好投も、延長10回、スコットがサヨナラ満弾を浴び1―5で敗れた。
5戦3被弾のスコットは試合後、「クセを盗まれているのか分からないけど、相手に投げる球、すべてを打たれる。最悪だ。…あれはゾーンより上の速球だった。もしかしたら(相手の)予想通りかもしれない。今のところ全く見当もつかない。人生最悪の年だ。もっと良くならなきゃ」とメディアに語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c901360f38872bd1abe0c7874fc230a13e961a9
スコットが山本由伸へ毎日謝罪のハグ「あと5勝は増えていた…申し訳ない」現地中継で明かされる
ドジャース専門の放送局「スポーツネットLA」は、タナー・スコット投手(31)が山本由伸投手(27)に行う行動を紹介した。
この日は先発の山本が、7回まで1安打1四球1失点の快投。3試合連続の10奪三振を記録したが、打線の援護がなく12勝目は逃した。
1-1の延長タイブレーク10回1死三塁で、ドジャースは左腕スコットを投入。すると、「スポーツネットLA」の実況ステファン・ネルソン氏は「スコットがヤマモトに『いま何勝だ?』と聞いたら、彼は『11勝』だって答えました。すると、スコットは『あと5勝は増えていた、申し訳ない』と謝ったそうです。ロッカーは近い距離で、毎日ヤマモトに謝罪のハグをしています」と伝えた。
スコットが自らの責任で、山本の勝利を消した試合は3度。大型契約に見合う活躍ができずに苦しむスコットが、山本へせめてもの気持ちを表現していると明かされた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38f83fea69cf287297eb96c115e8a3acdb53519c
吉田正尚、2試合連続先発出場も内野ゴロ4本 チームも宿敵ヤンキースに2安打完封負け
レッドソックスの吉田正尚外野手が12日(日本時間13日)、本拠のヤンキース戦に「5番・DH」で2試合連続先発出場も4打数無安打で打率は2割2分9厘に下がった。
ヤンキース投手陣に内野ゴロ4本に打ち取られた。先発右腕ヒルに第1打席、強烈な遊ゴロ、相手遊撃手の悪送球で出塁した。第2打席は一、二塁間抜けそうなゴロも相手二塁手の好捕にあった。第3打席も二ゴロ。第4打席は救援右腕ウィリアムズに平凡な三ゴロに仕留められた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8184322ec6788be8781aac6ec063fc6b8b7f6e8f
山本由伸、20連続アウト&2回以降”完全投球”でも勝ちつかず 前回登板に続く圧巻マウンドも…打線の援護に恵まれず
ドジャース・山本由伸投手が中5日で先発登板。通算265勝の剛腕バーランダーと投げ合い、7イニング1安打10奪三振1四球1失点(自責0)。1回の2アウト目から7回終了まで20人連続でアウトに取る圧巻の内容。3戦連続の2桁奪三振の力投だったが、打線の援護に恵まれず、勝利投手の権利は得られなかった。
初回、1死後に2番ディバーズにフルカウントから四球。続くアダメズに左中間を破られ、中堅手パヘスがクッションボール処理にもたついたこともあり、先制点を許した(記録は二塁打と失策)。なお1死二塁のピンチだったが、スミスを右飛、チャプマンを空振り三振で切り抜けた。
ただ、その後はいずれのイニングも三者凡退。奪三振10と上々の投球だった。防御率2・66に改善させた。ダッグアウトではロバーツ監督から称賛された。
山本は試合前時点で27試合登板、11勝8敗、防御率2・72。前回6日の敵地オリオールズ戦では無安打無得点投球のまま9イニング目のマウンドにあがったが、2死から1番ホリデーに右越えソロを被弾。2点リードに詰め寄られた場面で降板し、8イニング3分の2を1安打1失点。救援陣が打たれたため、勝ち負けともつかなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b825c87ff02e8497cf357dafd3051184f435475
山本由伸、20連続アウト&2回以降”完全投球”でも勝ちつかず 前回登板に続く圧巻マウンドも…打線の援護に恵まれず
ドジャース・山本由伸投手が中5日で先発登板。通算265勝の剛腕バーランダーと投げ合い、7イニング1安打10奪三振1四球1失点(自責0)。1回の2アウト目から7回終了まで20人連続でアウトに取る圧巻の内容。3戦連続の2桁奪三振の力投だったが、打線の援護に恵まれず、勝利投手の権利は得られなかった。
初回、1死後に2番ディバーズにフルカウントから四球。続くアダメズに左中間を破られ、中堅手パヘスがクッションボール処理にもたついたこともあり、先制点を許した(記録は二塁打と失策)。なお1死二塁のピンチだったが、スミスを右飛、チャプマンを空振り三振で切り抜けた。
ただ、その後はいずれのイニングも三者凡退。奪三振10と上々の投球だった。防御率2・66に改善させた。ダッグアウトではロバーツ監督から称賛された。
山本は試合前時点で27試合登板、11勝8敗、防御率2・72。前回6日の敵地オリオールズ戦では無安打無得点投球のまま9イニング目のマウンドにあがったが、2死から1番ホリデーに右越えソロを被弾。2点リードに詰め寄られた場面で降板し、8イニング3分の2を1安打1失点。救援陣が打たれたため、勝ち負けともつかなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b825c87ff02e8497cf357dafd3051184f435475
佐々木朗希、マイナー“追試登板”決定 異例の6度目調整 前回最速161・9キロもふくらはぎに異変 地元紙記者「少なくともあと1試合先発すると監督が言った」
右肩インピンジメント症候群のため、5月から負傷者リストに入っているドジャースの佐々木朗希投手が次回登板もマイナー3Aで調整することが決まった。地元紙ロサンゼルス・タイムズのビル・シェイキン記者が自身のXで「ロウキ・ササキは少なくともあと1試合、3Aオクラホマシティで先発する、とロバーツ監督が言った」と伝えた。リハビリ期間としては異例の6度目のマウンドに立つ。
また、同紙のジャック・ハリス記者も同監督の話として次回登板が3Aになることを伝え、「前回登板の三回にふくらはぎに問題があり、確認したいとのこと。問題なければ、メジャーに復帰できる可能性はある、とロバーツ監督は言った」と記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc8668ce2c7fd4b5f00652bef521f3ac148246ba