米メディア、小笠原慎之介にとんでもない事を言う「彼の持ち球は大リーグ級には見えない」

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1: 名無しさん 2025/03/10(月) 15:20:46.17 ID:HEZrcKhW0
小笠原慎之介、正念場… 「これまでのところ、彼の持ち球は、大リーグ級には見えない」ナショナルズローテ争い、米メディア厳しい評価

 米スポーツニュースサイト・SBネーションは9日、小笠原慎之介投手(27)=前中日=が加入したナショナルズで、今キャンプの注目点だった5枠目の先発ローテ争いについて、”中間報告”をまとめた。

 対象は小笠原、ともにメジャー2年目左腕で、昨季29試合9勝のパーカーと、同19試合4勝のハーツの3人。サリック記者は「3人ともパッとはしないが、パーカーはその中ではまずまず。ハーツと小笠原は今のところ、かなりやばい。2人とも防御率は7点超え、WHIPも2をゆうに超えている」とした。

 さらに、小笠原については「これまでのところ、彼の持ち球は、大リーグ級には見えない。日本では技巧派で、三振を多く奪っていたわけではなかった。(オープン戦では)かなり打球をとらえられ、たとえアウトになったとしても、いい当たりばかり」と手厳しく、「小笠原とハーツの現状では5枠目に入れられない」と推測した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2fa30ab1cd88228f3e6690fde93dc84ba70158f

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メジャー、オープン戦でロボット審判の試験運用開始

283: どうですか解説の名無しさん  2025/03/10(月) 15:11:51.75 ID:/HW+kz84M
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ストライク、ボールの判定を球場に設置した複数のカメラを使って行ういわゆる“ロボット審判”のシステムが、ことしの大リーグのオープン戦で試験運用されています。  すべてのボールを機械で判定するのではなく、球審の判定に異議がある場合のみ申告できるという仕組みですが、これまで“聖域”ともされてきた球審の判定に初めて改革の手が入りました。  システムのねらいやその全容、そして今後の展開は…。 最前線を取材しました。
日本でも早くやらんかな 

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ヤンキース今季終了のお知らせ エースのコールがトミージョン手術か

1: それでも動く名無し 2025/03/10(月) 11:13:28.35 ID:ugxFMROW0
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右ひじの違和感を訴えて精密検査を受けていたゲリット・コール(ヤンキース)だが、日本時間3月10日に米メディア「ジ・アスレチック」のジム・ボーデン氏が報じたところによると、医師からはトミー・ジョン手術を勧められているようだ。ただし、ヤンキースはコールの右ひじの状態について、セカンドオピニオンを待つ方針だという。9年契約の6年目を迎えているコールだが、キャリアで初めての長期離脱を強いられる可能性が出てきた。 

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オリオールズ菅野 3回パーフェクト OP戦3試合連続無失点で防御率0・00 開幕ローテ入りへ視界良好

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1: 名無しさん 2025/03/10(月) 09:32:48.13 ID:Zq39eklA9
オリオールズ菅野 3回パーフェクト OP戦3試合連続無失点で防御率0・00 開幕ローテ入りへ視界良好

 オリオールズの菅野智之投手(35)が9日(日本時間10日)、フロリダ州サラソタで行われたツインズとのオープン戦で先発登板。3回を打者9人で完全に抑え、5奪三振と圧巻投球を披露した。

 初回先頭のワルナーから空振り三振を奪うと、ジェファーズを右飛、ミランダを中飛に抑えて、3者凡退と上々の立ち上がり。2回にはラーナック、ジュリアンと2者連続で見逃し三振。続くギャスパーは左飛に抑え、またも3者凡退に仕留めた。3回も先頭・リーを中飛。続くカーシーを空振り三振、フォードを見逃し三振と完全に封じ込めた。そのままチームも勝利し、菅野が勝利投手となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e962d8c5e4074b49415237a0f9d2dd14db989e

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バリー・ボンズ「MLBで投打両方で活躍のは大谷翔平が最後。絶対に2度と現れない」

1: それでも動く名無し 2025/03/09(日) 08:38:31.36 ID:gi82XM55M
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ボンズ氏は米ポッドキャスト「オール・ザ・スモーク」の番組で「野球の試合は変わった。試合は私がプレーしていた頃とは、かなり違う」と大谷が50-50を達成した現代の野球に異議を唱えていたが、本心では認めている模様。ゴールディン氏は「インタビューではなく、友人としての会話でした。『お金を使うとしたらショウヘイ・オオタニしかない。(大谷のような活躍をする選手は今後)絶対にない』と、言っていました」と“本音”であることを強調していた。
そうか?

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バリー・ボンズ「MLBで投打両方で活躍のは大谷翔平が最後。絶対に2度と現れない」

1: それでも動く名無し 2025/03/09(日) 08:38:31.36 ID:gi82XM55M
スクリーンショット 2025-03-09 9.58.54

ボンズ氏は米ポッドキャスト「オール・ザ・スモーク」の番組で「野球の試合は変わった。試合は私がプレーしていた頃とは、かなり違う」と大谷が50-50を達成した現代の野球に異議を唱えていたが、本心では認めている模様。ゴールディン氏は「インタビューではなく、友人としての会話でした。『お金を使うとしたらショウヘイ・オオタニしかない。(大谷のような活躍をする選手は今後)絶対にない』と、言っていました」と“本音”であることを強調していた。
そうか?

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