カブス今永昇太「正直言って通用しなくなってきている」

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1: 名無しさん 2025/10/12(日) 19:10:22.14 ID:ILRBslQ20
「正直言って、通用しなくなってきている、それは紛れもない事実なので、これは体感ではなく、数字を見た事実なので、正直言って別人にならなければ、ちょっとこの世界で生き抜くには苦しいかもしれないので、そういうふうになれるようにトレーニングを積む必要があると思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/44a0e11c926165c0ebdf44c3d84cd5a0ce961bb6

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佐々木朗希のあだ名がデーモンになりそうな件

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「“デーモン・クローザー”がブルペンを救った」ポストシーズン大活躍の佐々木朗希、ドジャース専門メディアがニックネーム命名「まるで映画のような投球だ」

 そんな佐々木について、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』はXに、「ポストシーズンの佐々木の投球はまるで映画のようだ! ドジャースの“デーモン(悪魔)クローザー”として、不調のブルペン陣を救った」とポストした。

 地区シリーズ勝ち抜きを決めた後、米放送局『SportsNet LA』のインタビューで、「新たな役割、リリーフとして相手を圧倒できている理由は?」と問われた佐々木は、「ストレートの球速が戻ってきたこと、それに伴ってフォークもよくなった。その分、ゾーンで勝負できている」と説明。リーグ優勝決定シリーズでも“デーモン・クローザー”の大活躍に期待だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd0520519a3560d17766936af54524e8fd166e1c

1: 名無しさん 2025/10/12(日) 20:19:19.74 ID:DNtpLCQl0
どうなんだデーモンって

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カブス今永昇太「正直言って通用しなくなってきている」

1: それでも動く名無し 2025/10/12(日) 19:10:22.14 ID:ILRBslQ20
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カブスは11日(日本時間12日)、ブルワーズとの地区シリーズ第5戦に1―3で敗れリーグ優勝決定シリーズ進出はならなかった。今永昇太投手(32)はブルペン待機したが登板なく、メジャー2年目で初のポストシーズンは幕を閉じた。   2回裏からポールを使って準備運動を始めた今永。4回表に入るとキャッチボールも行った。目まぐるしく展開が変わる中、先発投手とはまた違った準備を強いられる中、出番を待ったが、機会は訪れなかった。「行くとしたら早い段階でということで、いつどこで投げるというのは言えない、そういう場面があるので、相手の打線もジグザグなので、ここというのは言えないというのが始めからあったんで、とにかく初めての経験ではあるんですけど、絶えず体を動かして、いつ電話が鳴っても、行けと言われてもいいような準備をしました」と振り返った。

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ドジャース、ヤバいwwwwwwwwwwwwww

1: それでも動く名無し 2025/10/12(日) 11:36:43.39 ID:mXvGP0c20
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今季対戦成績0勝6敗のブリュリュワーズを相手にする模様
勝率30球団トップでポストシーズン(PS)に臨んだブルワーズ(ナ・リーグ中地区優勝)が、本拠地で開催された地区シリーズ第5戦で、鈴木誠也外野手、今永昇太投手を擁するカブス(中地区2位、ワイルドカード)に勝利。通算3勝2敗で地区シリーズを突破した。   13日(日本時間14日)開幕に開幕するリーグ優勝決定シリーズで、大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手の”日本人トリオ”を擁するドジャース(西地区優勝)と対戦することとなった。リーグ優勝決定シリーズは4戦先勝制で、第1、2戦はミルウォーキーで開催される。その後は第3~5戦がロサンゼルスで、第6、7戦はミルウォーキーで開催されることとなる。


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カブス鈴木誠也の163キロ粉砕の逆方向アーチ SNSも驚がく「ビビる」「バケモンや」「鳥肌立った」

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カブス鈴木誠也の163キロ粉砕の逆方向アーチ SNSも驚がく「ビビる」「バケモンや」「鳥肌立った」

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が11日(日本時間12日)、敵地でのブルワーズとの地区シリーズ第5戦に「4番・右翼」で先発出場。2回に今ポストシーズン3本目となる本塁打を放った。

 鈴木は1点を先制された直後の2回、先頭で打席に入ると、この回からマウンドに上がった“怪物新人”ミジオロウスキー”と対戦。2球目、101・4マイル(約163・2キロ)の低め直球を捉えると、打球は右中間へ一直線。自軍ブルペンに飛び込む同点ソロとなり、ダイヤモンドを一周しながらガッツポーズで吠えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3123752ca7cee56c8827acc5f875d5704675214

1: 名無しさん 2025/10/12(日) 09:27:37.85 ID:hSQNgwof0
うおおおおおおおお


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佐々木朗希、伝説の完全救援から一夜明けても米メディアから称賛の声やまず「圧倒的」「電撃的」「将来ドジャースのエース」

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1: 名無しさん 2025/10/11(土) 23:20:14.79 ID:J2bcdkBN9
佐々木朗希、伝説の完全救援から一夜明けても米メディアから称賛の声やまず「圧倒的」「電撃的」「将来ドジャースのエース」

 一夜明けても、周囲の熱気はいまだ収まらない。ドジャースの佐々木朗希投手(24)は9日(日本時間10日)、地元にフィリーズを迎え撃った第4戦で1―1と同点の8回から3番手で登板。2奪三振など3イニングをパーフェクトに抑え、延長11回のサヨナラ勝ちを呼び込んだ。ドジャースはシリーズを3勝1敗とし、13日(同14日)に開幕するリーグ優勝決定シリーズ(LCS)進出が2年連続で決まった。対戦相手はブルワーズかカブス。

 劇的な勝利から一夜明けても、右腕への称賛の声はやまなかった。球団地元紙ロサンゼルス・タイムズは「佐々木朗希がマウンドで圧倒的な存在として将来ドジャースのエースである理由を示している」の見出しで報道。

 メッツでGMを務めた米放送局MLBネットワークのスティーブ・フィリップス解説者は「佐々木のいまの球は電撃的だね。ブルペンから起用されることで直球の切れが増している。いまや複数イニングをこなせる守護神だ。彼のおかげで、ひどい様相だったドジャースのブルペンが、いまやピカピカに見えてしまう」とコメント。

 ボブ・コスタス司会者は「現在の佐々木の輝きぶりはK―ロッドか、はたまたティム・リンスカムかといった感じです。以前に『ここでアウト7個が必要だ』というときリンスカムに任せてみると、そこで超が付く強力な武器にのし上がりました。今回もそうですが、流れに任せ、佐々木のようにいい流れに乗っている選手を起用すべきです」と力説した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/707d23dd5ac74d5847c16158c6d99f289504711a

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