バリー・ボンズ「MLBで投打両方で活躍のは大谷翔平が最後。絶対に2度と現れない」

1: それでも動く名無し 2025/03/09(日) 08:38:31.36 ID:gi82XM55M
スクリーンショット 2025-03-09 9.58.54

ボンズ氏は米ポッドキャスト「オール・ザ・スモーク」の番組で「野球の試合は変わった。試合は私がプレーしていた頃とは、かなり違う」と大谷が50-50を達成した現代の野球に異議を唱えていたが、本心では認めている模様。ゴールディン氏は「インタビューではなく、友人としての会話でした。『お金を使うとしたらショウヘイ・オオタニしかない。(大谷のような活躍をする選手は今後)絶対にない』と、言っていました」と“本音”であることを強調していた。
そうか?

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バリー・ボンズ「MLBで投打両方で活躍のは大谷翔平が最後。絶対に2度と現れない」

1: それでも動く名無し 2025/03/09(日) 08:38:31.36 ID:gi82XM55M
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ボンズ氏は米ポッドキャスト「オール・ザ・スモーク」の番組で「野球の試合は変わった。試合は私がプレーしていた頃とは、かなり違う」と大谷が50-50を達成した現代の野球に異議を唱えていたが、本心では認めている模様。ゴールディン氏は「インタビューではなく、友人としての会話でした。『お金を使うとしたらショウヘイ・オオタニしかない。(大谷のような活躍をする選手は今後)絶対にない』と、言っていました」と“本音”であることを強調していた。
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ロバーツ監督、ドジャースと歴代最高年俸で契約延長へ 球団が日本出発前に合意見通し

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1: 名無しさん 2025/03/08(土) 07:51:35.45 ID:ZGA7GzXS9
ロバーツ監督、ドジャースと歴代最高年俸で契約延長へ 球団が日本出発前に合意見通し

ドジャースが、今季で契約が終了するデーブ・ロバーツ監督(52)と歴代最高年俸で契約延長する見通しだと6日(日本時間7日)、米メディア「ジ・アスレチック」などが報じた。

23年11月にカブスと5年総額4000万ドル(約60億円)で契約したクレイグ・カウンセル監督の現時点での最高年俸800万ドル(約12億円)を上回る見込み。契約は、球団が開幕シリーズのため日本に出発する前に合意する見通しだという。

ロバーツ監督は16年にド軍監督に就任し、9年間で8度地区優勝。20年に32年ぶり7度目のワールドシリーズ制覇を果たし、昨季再びチームを世界一に導いた。監督通算851勝506敗としている。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202503070001261_m.html

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ボンズ「大谷?俺らの時代のほうがすげーよ(笑)」

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3: 名無しさん 2025/03/07(金) 13:50:09.48 ID:tdSPCyiF0
大谷翔平の偉業へのボンズ氏の発言が物議「今の選手がいい成績を残せるのは当たり前」

歴代最多の762本塁打を記録した元ジャイアンツのバリー・ボンズ氏(60)がドジャース大谷翔平投手(30)の数々の偉業にもの申し、米国で物議を醸している。

ボンズ氏は米ポッドキャスト「オール・ザ・スモーク」の6日(日本時間7日)配信の番組にゲスト出演。偉業を次々に達成する大谷について「投球も打撃も、素晴らしい結果を出している。しかも走塁も素晴らしい。彼は完璧な選手だ。偉大な選手であり、とてつもないことを成し遂げてきたことは疑いようがな」と称賛しつつも「しかし、野球は変わった。僕がプレーしていた時代と今では、大きな差がある」と持論を展開した。

「オオタニがもし僕の時代にプレーしていたら、耳をかするブラッシュボールを受けることなく2本目のホームランを打つことはできない。膝を狙われずに複数盗塁を決めることもできない。彼がどれだけ活躍しようと、気にしないよ。当時は野球が別ものだった」と見解。さらに「今の選手は僕らの時代の選手より打撃でいい成績を残せるのは当たり前。バット投げしたり感情を爆発させたり、セレブレーションしたり、我々の時代はそんなこと許されなかった。もしやったら、報復されて病院行きになり、その日はもう打席に立てない」と話した。

米メディアがこの発言を記事やSNSで一斉に報じると、異論が噴出。X(旧ツイッター)では「投手は今、かつてないほど速い球を投げているのに?」「老害はいつもこういうことを言う」「ステロイド使用者が何だって」などの反応が寄せられた。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202503070000541.html

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