ロバーツ監督、ドジャースと歴代最高年俸で契約延長へ 球団が日本出発前に合意見通し

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1: 名無しさん 2025/03/08(土) 07:51:35.45 ID:ZGA7GzXS9
ロバーツ監督、ドジャースと歴代最高年俸で契約延長へ 球団が日本出発前に合意見通し

ドジャースが、今季で契約が終了するデーブ・ロバーツ監督(52)と歴代最高年俸で契約延長する見通しだと6日(日本時間7日)、米メディア「ジ・アスレチック」などが報じた。

23年11月にカブスと5年総額4000万ドル(約60億円)で契約したクレイグ・カウンセル監督の現時点での最高年俸800万ドル(約12億円)を上回る見込み。契約は、球団が開幕シリーズのため日本に出発する前に合意する見通しだという。

ロバーツ監督は16年にド軍監督に就任し、9年間で8度地区優勝。20年に32年ぶり7度目のワールドシリーズ制覇を果たし、昨季再びチームを世界一に導いた。監督通算851勝506敗としている。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202503070001261_m.html

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ボンズ「大谷?俺らの時代のほうがすげーよ(笑)」

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3: 名無しさん 2025/03/07(金) 13:50:09.48 ID:tdSPCyiF0
大谷翔平の偉業へのボンズ氏の発言が物議「今の選手がいい成績を残せるのは当たり前」

歴代最多の762本塁打を記録した元ジャイアンツのバリー・ボンズ氏(60)がドジャース大谷翔平投手(30)の数々の偉業にもの申し、米国で物議を醸している。

ボンズ氏は米ポッドキャスト「オール・ザ・スモーク」の6日(日本時間7日)配信の番組にゲスト出演。偉業を次々に達成する大谷について「投球も打撃も、素晴らしい結果を出している。しかも走塁も素晴らしい。彼は完璧な選手だ。偉大な選手であり、とてつもないことを成し遂げてきたことは疑いようがな」と称賛しつつも「しかし、野球は変わった。僕がプレーしていた時代と今では、大きな差がある」と持論を展開した。

「オオタニがもし僕の時代にプレーしていたら、耳をかするブラッシュボールを受けることなく2本目のホームランを打つことはできない。膝を狙われずに複数盗塁を決めることもできない。彼がどれだけ活躍しようと、気にしないよ。当時は野球が別ものだった」と見解。さらに「今の選手は僕らの時代の選手より打撃でいい成績を残せるのは当たり前。バット投げしたり感情を爆発させたり、セレブレーションしたり、我々の時代はそんなこと許されなかった。もしやったら、報復されて病院行きになり、その日はもう打席に立てない」と話した。

米メディアがこの発言を記事やSNSで一斉に報じると、異論が噴出。X(旧ツイッター)では「投手は今、かつてないほど速い球を投げているのに?」「老害はいつもこういうことを言う」「ステロイド使用者が何だって」などの反応が寄せられた。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202503070000541.html

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ボンズ「大谷は素晴らしいが俺らの時代のほうがすげーよ」

1: それでも動く名無し 2025/03/07(金) 13:49:36.95 ID:tdSPCyiF0
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ボンズ氏は米ポッドキャスト「オール・ザ・スモーク」の6日(日本時間7日)配信の番組にゲスト出演。偉業を次々に達成する大谷について「投球も打撃も、素晴らしい結果を出している。しかも走塁も素晴らしい。彼は完璧な選手だ。偉大な選手であり、とてつもないことを成し遂げてきたことは疑いようがな」と称賛しつつも「しかし、野球は変わった。僕がプレーしていた時代と今では、大きな差がある」と持論を展開した。

 「オオタニがもし僕の時代にプレーしていたら、耳をかするブラッシュボールを受けることなく2本目のホームランを打つことはできない。膝を狙われずに複数盗塁を決めることもできない。彼がどれだけ活躍しようと、気にしないよ。当時は野球が別ものだった」と見解。さらに「今の選手は僕らの時代の選手より打撃でいい成績を残せるのは当たり前。バット投げしたり感情を爆発させたり、セレブレーションしたり、我々の時代はそんなこと許されなかった。もしやったら、報復されて病院行きになり、その日はもう打席に立てない」と話した。

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【朗報】ドジャース対カブスの日本開幕シリーズの転売チケットを無効化したと発表

1: それでも動く名無し 2025/03/07(金) 15:36:28.41 ID:0C4w7/8j0
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 大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手らを擁するドジャースと、今永昇太投手、鈴木誠也投手が所属するカブスの来日で大注目となっている、東京ドームでの開幕シリーズ「MLB Tokyo Series presented by Guggenheim」。主催者が7日、15、16日の巨人、阪神とのプレシーズンゲーム、18、19日の開幕2連戦のチケットについて、不正転売の調査をした結果として、複数枚のチケットの無効化を発表した。

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佐々木朗希のスプリットにMLB公式「落差1.1m。ほぼ無回転でナックル。横にも動く。物理法則超えてる」

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1: 名無しさん 2025/03/07(金) 06:32:48.40 ID:DyNb7/d70
朗希の“魔球”は「ほぼナックル」 物理法則を超えた領域、証明した最強の才能

 ドジャース・佐々木朗希投手はオープン戦デビューとなった4日(日本時間5日)のレッズ戦で2番手として登板。3回2安打無失点5奪三振、最速99.3マイル(約159.8キロ)と堂々の投球だった。中でもスプリットで4つの三振を記録した。MLB公式サイトは最新データから“魔球”の凄みに迫っている。

 佐々木の快投から一夜明けた5日(同6日)、MLB公式は「ササキのスプリットがMLBの次なる偉大な球種に見える理由」を寄稿した。著者はデータ分析家のデビッド・アドラー氏で、「ササキのスプリットがついに登場した。そして、それは我々が思っていたよりもさらにえげつないものかもしれない」と脱帽。大谷翔平、山本由伸両投手もスプリットの使い手だが、佐々木は「ユニークだった」とし、3要素を分析する。

 第1の驚きが「回転数がもの凄く少ない」。元々スプリット自体は回転数が少ない球種で、昨季のメジャー平均は1302回転/分だった。しかし、佐々木の回転数は519回転/分で、「ほとんどナックルボールのようなものだ」という。そして第2の凄みが「落ち具合がとんでもない」こと。平均落差は43インチ(約109.2センチ)を記録し、これは昨シーズンのメジャーリーグのどのスプリットよりも大きい平均落差だった。

 そしてアドラー氏が最も目を見開いたのが「(横の動きで)両方向に動く」こと。落ちる系の変化球は概ね投手の利き腕側に変化する。「しかし、ササキのスプリットは両方向に変化する。多くは利き腕側に変化するが、時々彼のグラブ側へと曲がる」という。デビュー戦で真価を発揮した“世界No.1有望株”。魔球スプリットを武器に、どんな活躍を見せるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35b73639c84b1bb2603a2309821072c87be87203

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佐々木朗希のスプリットにMLB公式「落差1.1m。ほぼ無回転でナックル。横にも動く。物理法則超えてる」

1: それでも動く名無し 2025/03/07(金) 06:32:48.40 ID:DyNb7/d70
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 第1の驚きが「回転数がもの凄く少ない」。元々スプリット自体は回転数が少ない球種で、昨季のメジャー平均は1302回転/分だった。しかし、佐々木の回転数は519回転/分で、「ほとんどナックルボールのようなものだ」という。そして第2の凄みが「落ち具合がとんでもない」こと。平均落差は43インチ(約109.2センチ)を記録し、これは昨シーズンのメジャーリーグのどのスプリットよりも大きい平均落差だった。

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