1: 風吹けば名無し 2023/03/18(土) 19:50:53.10 ID:EWTSfdYJ0
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【WBC】ヌートバーがうらやましい? 僚友の韓国代表エドマン「応援する日本のファンの姿も良かった」
第5回WBCで「韓国系米国人」として初めて韓国代表の一員としてプレーし、所属先のカージナルスに戻ったトミー・エドマン内野手(27)の〝その後〟について、韓国の聯合ニュースが17日に報じた。
米メディアの取材に対し「まだ私の体は昏睡状態のようだ。早く時差ボケを何とかしないといけない」と打ち明けているエドマンだが、韓国代表として出場したWBCでの経験はかけがえのないものだったようで「大リーグのオープン戦は2時間30分程度だが、WBCでは3時間30分ずつ集中力を持ってプレーした。WBC出場が精神的には大リーグのレギュラーシーズンの準備に役立つだろう」と話しているという。
1番打者として期待されながら11打数2安打と精彩を欠き、3戦目のチェコ戦では9番に下げられた。一方、カージナルスのチームメートで日本代表のラーズ・ヌートバー外野手(25)はイタリアとの準々決勝も含めた5試合で1番を任され、19打数7安打、3打点、2盗塁と活躍。エドマンは「東京ドームでプレーするのは本当に良い経験だった。日本の選手は個人別に登場曲がある。本当に素敵な場面だった」としつつも「日本には既に〝ヌートバーマニア〟ができたようだ。ヌートバーを応援する姿も良かった」と、ちょっぴりうらやましそうに振り返ったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7dd0aeece902a556458fbf6afdefd68a9c5cf4b

Edwin Diaz has torn patellar tendon in right knee. Eight month recovery period so most likely out for the year.
— Jon Heyman (@JonHeyman) March 16, 2023
“現役最強打者”米国代表トラウト、盛り上がるWBCを満喫「こんなに楽しいのは本当に久しぶり…すごいよ、マジで」
米国代表の主将を務めるマイク・トラウト外野手(31)が、WBCを満喫している。14日の米誌スポーツ・イラストレーテッドによれば、MVP3度の“現役最強打者”は、感慨をあけっぴろげに語った。
「何というか、こんなにグラウンドで楽しいのは本当に久しぶりだ。ここにいる誰に聞いてもそう言うが、本当に楽しいんだ。すごいよ、マジですごいよ」
トラウトはエンゼルスで大谷翔平と同僚で、昨季まで5年間を共闘。だが、この間ポストシーズン進出はおろか、勝ち越した年さえ一度もない。トラウト自身は2014年だけ10月の野球を経験したが、地区シリーズでロイヤルズに3連敗し、敗退した。
「WBCとポストシーズンは似ているか」との質問には「ああ、本当に似ている。(13日の)メキシコ戦は今夜(カナダ戦)よりもっと声援が大きかったけれど、すごくクールだった。感じるんだ。グラウンドにいると、本当に(雰囲気がレギュラーシーズンの試合と)違うんだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/53e4fe92627bbea7f10f23f940e7d27acd555074
藤浪晋太郎、大乱調のち快投で2勝目「うまく立ち上がれなかった」4回途中3失点4四球7奪三振
アスレチックスの藤浪晋太郎投手が4回途中4安打3失点、3四球、7奪三振。70球を投げてストライク40球、ボール30球、渡米後最速の99マイル(159キロ)を計測した。立ち上がりに制球に苦しんだが、打線の援護を受けてオープン戦3度目の登板で2勝目を挙げた。防御率は5・63。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ff46fbc29b97e3d7bf65ed18859cc0485145198