ドジャース専門サイトが佐々木朗希の〝今季絶望〟報道「ロースターに佐々木を起用しない可能性がすでに…」

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1: 名無しさん 2025/08/16(土) 20:44:01.03 ID:CwQNBmHd9
ドジャース専門サイトが佐々木朗希の〝今季絶望〟報道「ロースターに佐々木を起用しない可能性がすでに…」

 復帰を目指しているドジャース・佐々木朗希投手(23)が思わぬ足踏みを強いられている。佐々木は5月に右肩インピンジメント症候群で負傷者リスト入り。14日(日本時間15日)に3Aで復帰登板したが、3回途中6安打3失点という内容だった。予定されていた3回を投げることができず、最速は95・7マイル(約154キロ)で41球中、ストライクは25球と制球にも苦しみ、3盗塁を許すなど新たな課題も浮き彫りになった。

 本来の姿とは程遠い右腕について、ドジャース専門サイト「ドジャース・ウェイ」は15日(日本時間16日)、「ドジャースファンが懸念していた通り、結果は最悪だった」と報道。ロバーツ監督の「ポストシーズンには最高の13人の投手が出場するだろう。もし佐々木朗希が何らかの形でその一部になれば素晴らしいが、そうでなければ、そうでないだろう」というコメントを引用し「デーブ・ロバーツ監督の采配によってポストシーズンのロースターに佐々木を起用しない可能性がすでに浮上している。初登板の展開を考えると、シーズン当初に誰も予想しなかったほど、その可能性は高まっていると言える」と〝今季絶望〟を示唆した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de157fceea9ff464f221063850c82e4032f3ac3a

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佐々木朗希「ああああああ(154キロ)」ロバーツ「驚いた…」

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1: 名無しさん 2025/08/16(土) 09:57:26.68 ID:D9kwM6vn0
ロバーツ監督、佐々木朗希の球速低下「少し驚き」…マイナー調整登板で出力上がらず、監督「直接本人に話を聞きたい」

 ドジャースのロバーツ監督は15日(日本時間16日)、パドレス戦の試合前に取材に応じ、前日にマイナーで調整登板した佐々木朗希投手の球速について「少し驚きだ」と語った。佐々木は15日の3Aマイナーでの試合で、最速は95.7マイル(約154キロ)で、平均球速は93.6マイル(約151キロ)と出力が上がらなかった。

 監督は「心配というほどではないが、もちろん期待値としては90マイル後半まで上げてほしい。ただ、今回は復帰後初の登板でしたし、もう少し詳しい背景を本人から直接聞きたい」と話すにとどめた。

 佐々木は5月9日のダイヤモンドバックス戦後に右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト入り。約3カ月以上かけてリハビリし、3度のライブBPを経て、14日にマイナーで初めての調整登板に臨んだ。3回途中6安打、3失点と苦戦した。

 今後、数度の調整登板を経てメジャー昇格するかどうか、首脳陣は話し合う予定だが、出力が上がらないと、メジャー昇格は厳しい状況となりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff0087ebb6cf8f10c8a2105ee4378a9e05cb8a1

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大谷翔平、山本由伸「早く投げろよ」佐々木朗希「自分なりには頑張ってる(笑)」

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1: 名無しさん 2025/08/15(金) 17:20:44.08 ID:4Ij9BxYV0
大谷翔平&山本由伸から「早く投げろよ」 佐々木朗希が97日ぶり実戦「自分なりには頑張ってる(笑)」

 7日(同8日)には有名シェフの松久信幸シェフが自身のインスタグラムでドジャースの日本人トリオと4人で並んだ写真を公開し「Roki’s first participation」(朗希の初参加)と会食したことを明かしている。ロサンゼルス近郊のレストラン「Nobu malibu」で食事をしたとみられる。この日の試合後、その時の様子を聞かれた朗希は「『焦るなよ』は言われてないですけど、『早く投げろよ』みたいなことは言われますけど。僕も自分なりには頑張ってるので(笑)」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/715554e2e7f88dc3d84e8ba3ef06fa3408b0bf68

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佐々木朗希(本日最速154キロ)「初回はどこでガンが出ているか分からなくて、力が入らなかった」

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2: 名無しさん 2025/08/15(金) 15:20:33.05 ID:sjVFMtNp0
佐々木朗希、出力不足を反省「ぬるっと入っちゃった」 大谷、山本から「早く投げろよ」 上半身ウエート初着手

コメッツ5―8アイソトープス(14日、オクラホマシティ)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(23)がドジャース傘下3Aのオクラホマシティ・コメッツの一員としてマイナーリーグで初先発。2回0/3を41球6安打3失点で最速は95・7マイル(約154キロ)を計測した。右肩インピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)に入ってから初の実戦で5月10日のダイヤモンドバックス戦以来、97日ぶりとなった。

「The Dodgers Bleed Los Podcast Network」によると試合後の取材対応で「初回はどこでガンが出ているか分からなくて、最初の方はフワっとしちゃった感じで入っちゃったので、力感も抑え気味になってしまった。そこを反省して二回は少し上げにいってそれだけでも2マイルくらい上がったのでシンプルにぬるっと入っちゃったのが反省かなと思います」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcf517598e9c00ff94dfa6ea956511ddec1f9626

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【MLB】佐々木朗希、3Aで実戦復帰も予定の3回投げ切れず 3回途中6安打3失点 最速154キロ 3盗塁許す

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1: 名無しさん 2025/08/15(金) 12:14:38.62 ID:JMZoqUiS9
佐々木朗希、右肩痛から3Aで97日ぶり実戦も予定の3回投げ切れず 3回途中6安打3失点 最速154キロ…3盗塁許す

 右肩痛のため60日間の負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(23)が14日(日本時間15日)、傘下3Aオクラホマシティーの一員として本拠地・アルバカーキ戦に先発。97日ぶりの実戦登板は予定の3回を投げ切れず、2回0/3を6安打3失点で降板した。防御率13・50、球数41球で最速は95・7マイル(約154キロ)だった。

 立ち上がりから苦しい投球となった。0―0の初回。1番・ウォードに四球を与えると、二盗を許し、無死二塁から2番・リッターに右前適時打を浴びた。94・5マイル(約152・1キロ)直球を捉えられた。さらに2死一塁から再び二盗を決められ、2死二塁から日系3世の5番・ヒウラには94・1マイル(約151・4キロ)直球を右前適時打とされた。なおも2死一、二塁のピンチで3点目は防いだが、この回3安打1四球で2点を失った。マイナーではすでに導入されている“ロボット審判”によってボールからストライク判定に覆る場面もあった。

 1―2の2回は1死から9番打者にバント安打を決められると、併殺崩れで一塁に残った1番・ウォードにこの日2つ目の二盗を献上。追加点にはつながらなかったが、朗希はピッチング以外の課題を露呈する形となった。3回は先頭の3番・ビーンに初球のスプリットを中前打とされ、続く4番には93・4マイル(約150・3キロ)直球を中前打とされたところで降板となった。無死一、二塁でリリーフした2番手右腕はこの回の失点を押し出しによる1点で食い止めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b4db8ff80cd241efa91c0279b2fe94ceb2597fd

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【MLB】菅野智之、MLB1年目でチーム最多10勝到達 6回途中1失点好投 自身4連勝 最速152・4キロ 

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菅野智之、MLB1年目でチーム最多10勝到達 6回途中1失点好投 自身4連勝 最速152・4キロ 降雨2時間中断のため81球で降板

 オリオールズの菅野智之投手が六回途中3安打1失点の好投で10勝目(5敗)を挙げた。防御率4・13。メジャー1年目で2桁勝利をマークしたのは日本投手では史上10人目。今季のメジャー全体の新人の中では最速。35歳のオールドルーキーがメジャー流のローテーションを守りながら自身4連勝を飾る大きな白星を手にした。

 中5日の調整でマウンドに立った菅野が6つの球種を巧みに操り、6月3日の対戦で7回1失点と好投したマリナーズ打線をふたたび、手玉に取った。

 初回1死からネイラーに右翼線安打を許すも右翼ジャクソンの好返球による二塁補殺でピンチを回避し、3人で締めた。二回は1死から四球で走者を背負うも後続をピシャリ。三回と四回はいずれも三者凡退。五回は先頭に右中間二塁打を許したが、メジャー全体最多44本塁打のローリーに代わって先発マスクをかぶったガーバーをスイーパーで空振り三振。付け入るスキを与えなかった。

 菅野の好投に応えるかのようにオリオールズ打線は四回に3点を先制すると、続く五回には2点を加点。試合の主導権を握った。

 試合は五回から降り始めた雨が激しさを増し、六回途中に2時間18分中断した。マウンド上にいた菅野は1死一塁の場面で交代。試合再開後に2番手ガルシアが2ランを被弾したため、不運な失点が記録された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6439caad6a893bf338fe3d63905a22edec408f9f


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小笠原慎之介が僅か4球でメジャー初勝利 シュワーバーを三振→直後に逆転…7試合目で待望の白星

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小笠原慎之介が僅か4球でメジャー初勝利 シュワーバーを三振→直後に逆転…7試合目で待望の白星

 ナショナルズの小笠原慎之介投手が14日(日本時間15日)、本拠地でのフィリーズ戦に3番手として登板。2死一塁の場面でカイル・シュワーバー外野手を三振に打ち取ると、その裏、打線が2点を奪い逆転。小笠原にメジャー初白星が舞い込んだ。

 1点ビハインドの7回、2死からジャクソン・ラトレッジ投手が内野安打を許したところで小笠原の登板が告げられた。シュワーバーを相手に2球で追い込むと、4球のスライダーで空振り三振。外角一辺倒の攻めでリーグ2位の42本塁打を誇る強打者を仕留めた。

 8回からホセ・フェレール投手がマウンドに上がり、小笠原は打者1人で交代。9回、コール・ヘンリー投手が2死三塁のピンチを招いたが、トレイ・ターナー内野手を三振に打ち取り、ナショナルズが逃げ切った。リリーフとして役目を果たした小笠原は僅か4球ながら待望のメジャー初勝利を掴んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/faaf8f99b0c8fe19750af2f65635fe7a3dc05fd6


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