【悲報】ナイトメア炸裂wwwwwwww

900: それでも動く名無し 2022/07/09(土) 11:36:33.43 ID:+l8jtrDl0
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ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地7月8日、ボルティモア・オリオールズ戦で「3番・指名打者」で先発出場し、9回に6試合ぶりとなる19号ホームランを放った。試合はエンジェルスが4-5でサヨナラ負けを喫している。

試合は、3回に生まれたマイク・トラウトの24号3ランでエンジェルスが先制。その後、1点差に詰め寄られるものの、エンジェルス投手陣の援護射撃となる大谷の一発で4-2とリードするが、9回にクローザーのライセル・イグレシアスが2死から連打を浴びて3失点。まさかのサヨナラ負けを喫している。
 
草 

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【速報】大谷翔平、第19号球宴選出御礼弾キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

531: それでも動く名無し (ワッチョイW cd57-Rhu8) 2022/07/09(土) 11:14:51.15 ID:0R7JVHvJ0
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うおおおおおおおおおおおおおおお
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大谷翔平がDH部門トップに オールスターファン投票の途中経過51%、アルバレス49%僅差で上回る

1: それでも動く名無し (4級) (アウアウウー Sa25-Ewpn) 2022/07/08(金) 01:55:28.90 ID:V16BMxURa
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大谷翔平はオールスターファン投票の途中経過51%、アルバレス49%僅差で上回る MLB公式

MLB公式サイトは7日(日本時間8日)、オールスター戦(19日・ロサンゼルス)ファン投票の最終投票の途中経過を発表。ア・リーグ最激戦のDH部門で1次投票では2位だったエンゼルス大谷翔平投手(28)が51%となり、49%のアストロズのヨルダン・アルバレス(25)を僅差で上回った。前日時点では、大谷とアルバレスは50%で並んでいた。投票は8日東部時間午後2時(同9日午前3時)に締め切られる。 
 

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【速報】大谷翔平、7回1失点&決勝打で8勝目キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

6: それでも動く名無し (タナボタW 03e7-8NLY) 2022/07/07(木) 10:50:35.02 ID:va83yj/f00707
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かったでー 
大谷翔平 4連勝で8勝目 7回2安打1失点、3戦連続2桁K 自らV打 再度の連敗ストッパー

エンゼルス大谷翔平投手(28)がリアル二刀流の活躍で、今季8勝目と28歳初勝利を手にした。7回100球で2安打3四球の1失点、奪三振10。打者では同点の5回2死満塁から決勝の2点適時打を放つなど、4打数1安打2打点。  立ち上がりこそ苦しんだが、3回からは大谷の独壇場だった。初回、味方の失策から4試合ぶりの失点となる先制点を許し、メジャー自己最長の連続イニング無失点も21回2/3でストップしたが、3回からはいつもの大谷だった。  100マイル(約160キロ)超の直球と切れ味鋭いスプリットとスライダーを操り、奪三振ショーを演じた。2回1死から7回1死まで打者15人を連続凡退。7回2死からでこの日2つめの四球を与えた場面でコーチがマウンドへ向かったが、続投。最後は空振り三振で締めくくり、ガッツポーズ。3試合連続2ケタ奪三振は自身初となった。
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大谷翔平、やっぱり自分で抑えて自分で打つしかない

270: それでも動く名無し 2022/07/07(木) 09:06:28.86 ID:h4lY26nQa0707
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大谷翔平 5回まで7K2安打1失点投球で8勝目の権利!打では自ら勝ち越し2点適時打

エンゼルスの大谷翔平投手(27)は6日(日本時間7日)、敵地ローンデポ・パークでのマーリンズ戦に「3番・投手兼DH」で今季14度目の投打同時出場。今季8勝目に向けてマウンドに上がり、5回まで7三振を奪い2安打1失点に抑えている。初回に先制点を許し、連続イニング無失点は21回2/3でストップしたが、2回以降はスコアボードに「0」を並べている。打っては5回に自ら勝ち越し2点適時打した。



ジエンゴ

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トラウトとウォード、落球巡りあわや一触即発の睨み合い

2: それでも動く名無し (テテンテンテン MMc6-6ROr) 2022/07/06(水) 10:02:38.68 ID:IEJWf6cDM
おいおい 
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エンゼルスに内紛勃発!? 落球めぐり激おこトラウトと不満顔ウォードがあわや一触即発の睨み合い 

エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・DH」で先発出場した試合で、大谷の同僚トラウトとウォードが外野守備であわや衝突という場面があった。その後、現地中継ではこのプレーをめぐって両者が言い合っているようなシーンが映し出された。  

0-2とエンゼルスが2点を追いかける8回、マーリンズの攻撃は無死一塁の場面で3番アギラが打席に入った。アギラはカウント2-0からの3球目を右中間へ。難しい打球ではなかったが、ちょうど両者の間に上がったフライだったためセンターのトラウト、ライトのウォードの両者が落下点に入ろうとしてしまった。どちらも打球を見上げていたためあわや衝突という危ない場面となったが、ギリギリで気づいた両者が避けて衝突は回避。しかしどちらも打球を捕ることはできず、結果ウォードのエラーとなってランナーが一二塁に残った。


【映像】トラウトとウォードが一触即発

 

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