【朗報】大谷率いるエンゼルスさん、ガチで優勝を狙えるチームになってしまう

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1: それでも動く名無し 2022/12/22(木) 04:02:46.24 ID:H4Zf8tNoM
【打線】
左 .281 23本 65打点 出塁率.360 OPS.833 ウォード
中 .283 40本 80打点 出塁率.369 OPS.999 トラウト
指 .273 34本 95打点 出塁率.356 OPS.875 大谷
三 .229 05本 24打点 出塁率.326 OPS.706 レンドン
左 .255 29本 72打点 出塁率.315 OPS.807 レンフロー
遊 .263 28本 87打点 出塁率.320 OPS.813 ドゥルーリー
一 .285 13本 64打点 出塁率.338 OPS.767 ウルシェラ
二 .264 17本 52打点 出塁率.294 OPS.724 レンヒーフォ
捕 .180 09本 30打点 出塁率.267 OPS.571 スタッシ


【先発】
28先発 166.0回 15勝9敗 防御率2.33 大谷
27先発 148.2回 06勝9敗 防御率2.91 サンドバル
25先発 129.0回 07勝6敗 防御率3.77 デトマーズ
20先発 109.0回 08勝8敗 防御率3.96 スアレス
12先発 052.0回 02勝7敗 防御率6.75 デービットソン


強い

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米メディア「高橋光成はメジャーレベルではない。お金が欲しいのだろう」

1: それでも動く名無し 2022/12/22(木) 16:38:48.40 ID:4UZUdhwu0
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具体的に、通算防御率3・63、WHIP(イニング当たりの与四球+被安打数)1・33、814イニング3分の2で601奪三振、311与四球は「手堅い数字で、今季は西武のエースとして台頭した」と評価。一方で「他のメジャーに来た投手たちと同レベルではない」とした。  

「持ち球も仰天するほどではない。90マイル台前半(150キロ前後)の直球に、主な変化球はカットボール、スライダーとスプリット。高低の変化をつけ、打者を圧倒するよりも打たせて取ろうとするタイプだ。日本では成功できるレベルのプロフィールだが、米国ならば先発ローテの一番後ろの方だろう」  

それでも、同サイトは「千賀滉大や吉田正尚の莫大(ばくだい)な契約を見れば『自分もパイが欲しい』と思うのは理解できる。そういう欲望は、理にかなったものだ」と、高橋のメジャー志向自体は前向きに捉えた。
 

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「いつの間にかメジャー屈指」大補強でメンバーが入れ替わったエンゼルスの予想スタメン

1: それでも動く名無し 2022/12/22(木) 09:12:37.87 ID:58avJbT80
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1 左 ウォード
2 中 トラウト
3 DH 大谷翔平
4 三 レンドン
5 右 レンフロー
6 二 ドルーリー
7 一 ウォルシュ/ウルシェラ
8 捕 スタッシー
9 遊 フレッチャー/レンヒーフォ


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ニューヨーク・メッツさん、来季年俸500億円超えwwwww

1: それでも動く名無し 2022/12/21(水) 22:19:52.51 ID:Oehl2OEJ0
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ニューヨーク・メッツ、今オフのFA補強(再契約含む)

バーランダー(先発)2年8600万ドル
ニモ(外野手)8年1億6200万ドル
ロバートソン(中継ぎ)1年1000万ドル
センガ(先発)5年7500万ドル
ナルバエス(捕手)2年1500万ドル
オタビーノ(中継ぎ)2年1450万ドル
コレア(内野手)12年3億1500万ドル

世界最強の金満スポーツチームの誕生
メッツは今オフ、サイ・ヤング賞3度のジャスティン・バーランダーをはじめ千賀滉大、ホゼ・キンターナ、デビッド・ロバートソンらを次々と補強。クローザーのエドウィン・ディアズ、1番打者のブランドン・ニモも大型契約で引き留めるなど怒涛の“爆買い”を展開していた。その総仕上げとして、コレアを獲得。これで来季の総年俸は約3億9000万ドル、実に500億円を超えることが決まった。
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【MLB】カルロス・コレア、ジャイアンツ入団から一転メッツと契約!!!!

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急転!ジャイアンツ入団が報じられていたコレアがメッツ入りへ 身体検査に懸念あり入団会見延期された直後

 ツインズからFAとなり、ジャイアンツ入団が報じられていたカルロス・コレア内野手(28)が一転、メッツと合意したとMLBネットワークの敏腕記者ジョン・ヘイマン氏が自身のツイッターで報じた。

 メジャー通算155本塁打のコレアは、ジャイアンツと13年総額3億5000万ドル(約462億円)で合意。しかしジ軍は、20日(日本時間21日)に行われる予定だった入団記者会見を延期すると発表していた。

 球団は理由を明らかにしていないが、AP通信によると身体検査の結果で懸念が生じているという。

 コレアはメ軍とは12年総額3億1500万ドル(約415億8000万円)で合意したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/323b72d6bf616f81b5cf7742d34119558b11cb3a


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大谷翔平、米メディアで”今オフ最大の敗者”に選出される「彼がたった1年40億円。あり得ないだろ」

1: それでも動く名無し 2022/12/21(水) 01:41:47.14 ID:it/QbAFk0
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「ここまでのMLBオフシーズン、最大の勝者と敗者」と題する記事では、選手やチーム、球団首脳、代理人など今オフここまでの勝者と敗者が8人ずつ挙げられている。   大谷を敗者に挙げた理由として記事は「10月にオオタニが、1年3000万ドル(約39億7500万円)の契約に合意したことは不可解だった」としている。年俸調停権をうまく使えば、もっと大きな契約を狙えたはずだというのだ。  

大谷は昨季ア・リーグMVPを受賞し、今季はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に次ぐ2位。記事は「今オフFAとなったジャッジは年俸4000万ドル(約53億円)を得て、ツインズからFAとなったカルロス・コレア内野手は総額3億5000万ドル(約464億円)の新契約にサインしたばかりだ」と、メジャーを代表するスターと大谷を比較している。   また「二刀流のスターであるオオタニは、特殊なケースであり、年俸3500万ドル(約46億円)から4500万ドル(約60億円)ほどの契約を得るために説得力のある主張をすることができたのに」としている。投打の両方をこなしているのに、安すぎると言わんばかりだ。


 
向こう年俸インフレすごいな

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