451: どうですか解説の名無しさん 2025/09/25(木) 10:45:32.76 ID:X/rniKXe0


日本ハムは25日、アニュラス・ザバラ投手(28)がドミニカ共和国へ帰国の途に就いたと発表した。前日24日夜の航空便で離日した。 同投手は来日1年目の昨季は自己最速162キロを記録するなど、16試合に登板して0勝0敗1セーブ、防御率1・20。年俸1憶1000万円で契約延長となった今季はわずか登板2試合で、7月29日のソフトバンク戦を最後に1軍登板はなかった。

CAL RALEIGH. NO. 59.
— MLB (@MLB) September 25, 2025
LOOK AT WHERE THIS BASEBALL LANDS!!! pic.twitter.com/sBfanDCpsg

N◯Kさん、ドジャースの9月不調のリリーフ陣なる表を作ってしまい、ぼくギャン泣き😭 pic.twitter.com/pFazvo1ITM
— ふみつき (@fumitsuki_hige) September 24, 2025


「最善策かも」大谷翔平所属のドジャース、佐々木朗希に来季構想外の可能性が!? 米メディア「わずか1年での放出は」
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースはナ・リーグ西地区優勝に向けて順調にシーズンを進めているが、全てが順風満帆というわけではない。期待に応えられない選手も見られており、米メディア『ドジャース・ウェイ』のヘンリー・プラテッラ記者は、来季にチームを去る可能性がある3選手を取り上げている。
構想外となる可能性がある選手では、ダルトン・ラッシング捕手、ベン・カスパリウス投手、佐々木朗希投手が挙げられている。その中でも佐々木は今季34回1/3を投げて防御率4.72を記録し、右肩の故障で5月中旬以降登板していない。
仮に今季復帰しても、ドジャースの先発陣が全員健康な現状では、佐々木はリリーフとしての登板が予想される。多忙なフロントが看板補強としていただけに、球団が期待していた姿とは程遠い。
厳しい立場に置かれた佐々木について、プラテッラ氏は「ドジャースが彼を獲得してからわずか1年で放出するのは苦渋の選択だが、球団の将来にとって最善策かもしれない。仮に残留したとしても、ローテーションに組み込める存在ではないことを示してしまった。彼がいなくても先発投手陣は問題なく機能している」と言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62327e6bd986e4b2bb12ee3cd48b1d3cb40f30c1