1: それでも動く名無し 2025/07/24(木) 00:24:36.23 ID:bsoHCR7I0


「お〜い」と手を振って挨拶する佐々木に対し、「いや、違うだろう」とばかりに腕時計を指さす仕草を見せては、「ヘイ、遅刻だよ!」と両手を横に広げるスタッフ。どうやら約束の時間に遅れてしまったのだろうか、それでも急ぐ様子を見せずにゆっくり歩み寄るマイペースな佐々木の姿だった。
「遅刻だよ!」佐々木朗希、練習に遅れて注意するコーチに“お手振り返し”…同僚にも挨拶拒否されたばかり
「ロウキは順調さ。彼はオールスターブレイク中も練習していたよ。再び実力を発揮できることを期待している」
ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、60日間の故障者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(23)について「順調」と明かしたことを、現地メディア『ドジャース・ネーション』が報じた。
右肩「インピンジメント症候群」のため5月から戦列を離れるも、現在は痛みが治っていることから練習再開。ブルペンでの急速が「90マイル(約144.8キロ)」に達するなど、指揮官が期待する8月下旬の復帰に向けてメニューをこなしている。
各方面で心配される“メンタル”についても「非常に安定している」と語っているロバーツ監督だが、7月23日に早期復帰を不安に思わせる佐々木の動画が公開された。
《He was greeted with a “late” gesture and a big hug(佐々木朗希は“遅刻だよ”のジェスチャーと、大きなハグで迎えられた)》
先の『ドジャース・ネーション』公式Xが投稿したのは、ドジャースタジアムで練習に臨む佐々木の姿。この日、投球練習を予定していた彼は通訳を伴い、レフト側の外野で待ち受けていたコーチらしきスタッフのもとへ。
「お〜い」と手を振って挨拶する佐々木に対し、「いや、違うだろう」とばかりに腕時計を指さす仕草を見せては、「ヘイ、遅刻だよ!」と両手を横に広げるスタッフ。どうやら約束の時間に遅れてしまったのだろうか、それでも急ぐ様子を見せずにゆっくり歩み寄るマイペースな佐々木の姿だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d8bb892d1db94423129e683e9634b66d62a20f9
鈴木誠也が呆然 まさに珍プレー? 股間付近の自打球で打席外した後、ピッチクロック違反で三振
カブス鈴木誠也外野手(30)が、「3番中堅」でスタメン出場。
この日は、球宴にも選出されたクロー・アームストロングが右膝打撲のため、鈴木は広島時代の20年以来、メジャー移籍後初めて「中堅」で出場した。
初回の第1打席では、カウント3-1からの自打球が股間付近をかすめ、しばらく打席を外していたところ、球審から「ピッチクロック」違反を宣告され、三振となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e910e5326fdd655ea2c0b427444f90b92002b2d9Seiya Suzuki, Pitch Timer Violation K.
— Rob Friedman (@PitchingNinja) July 22, 2025
More like a "Guy code" violation by HP umpire Clint Vondrak. 🤣
Come on dude, you can't call a timer violation if a hitter fouls a ball off his nuts! 😑 pic.twitter.com/iagTbomSIS
菅野智之、口ひげ姿で後半戦初登板も…今季最短タイ4回途中4失点 トレード期限まで残り1登板か
オリオールズ・菅野智之投手(35)が21日(日本時間22日)、敵地・ガーディアンズ戦で後半戦初登板。巨人時代にはなかった口ひげをたくわえた姿で先発したが、3回2/3を6安打4失点(自責3)で降板し、6月20日(同21日)の敵地・ヤンキース戦と並ぶ今季最短KOとなった。最速93・9マイル(約151・1キロ)、球数90球、防御率4・54となった。
オールスターブレイクを挟んで、中10日で上がったマウンド。初回の投球前に3点の援護をもらったが、いきなり無死一、二塁のピンチを背負うと、3番・ラミレスには真ん中付近に甘く入った93・8マイル(約151キロ)直球を痛打され、右翼席へ同点3ランを献上。4月に抑えられた“菅野対策”として、両打ちを含めてスタメン9人に左打者を並べたガ軍打線に立ち上がりからつかまった。
2回は先頭からの連打と四球で無死満塁とされ、動揺したのか、2番・マルティネスへの3球目を投げた後にはピッチクロック違反もあった。それでも、マルティネスを二飛、初回に被弾したラミレスを三飛、4番・マンザードを投ゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。2点リードとなった3回は2死から四死球で一、二塁とまたも得点圏に走者を背負ったが、9番・ネーラーをスイーパーで見逃し三振に仕留めた。4回も2死から味方の失策と四球で一、二塁。ここでホーム方向を指さし、マウンドに来た投手コーチらと通訳を介して話し込む場面も。しかし、5番・サンタナに右前適時打を食らって1点差となったところで交代が告げられた。
チームは1点リードの5回に再び追いつかれ、6、7回と失点を重ねて結局大敗。敵地でカード初戦を落とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75341897d170f053edab411663257827300f5d5f
大谷翔平、復帰後初の被弾 先頭打者に731日ぶりの一発を許す…本拠地騒然、チームは3連敗中
ドジャース・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地でのツインズ戦に「2番・投手」で先発出場。今季6度目のマウンドに上がるも、初回先頭のバイロン・バクストン外野手にいきなり一発を浴びた。投手復帰後では初となる被弾に本拠地は騒然とした。
先制パンチを食らった。カウント0-1から2球目、高めに甘く入ったスイーパーを捉えられた。打球は大きな弧を描いて左中間スタンドへ。大谷は首をかしげた。投手復帰後では初の被弾、2023年7月21日(同22日)のパイレーツ戦以来、731日ぶりの被本塁打となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b9e581456a172fdde6f815c3e27ac955d392f67
CRUSHED 💥
— MLB (@MLB) July 22, 2025
Byron Buxton demolishes the second pitch he sees from Shohei Ohtani! pic.twitter.com/haT5wYRIK1