【朗希】魔神ロキ、物理法則を無視したデーモン・スプリットを投げ球場を戦慄させる

1: それでも動く名無し 2025/10/17(金) 19:33:35.25 ID:QHs1JH7b0
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ドジャース・佐々木朗希投手は16日(日本時間17日)、本拠地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に9回から救援登板。1回無安打無失点で今ポストシーズン3セーブ目を挙げた。中でも話題を呼んだのが、“物理法則無視”の1球だった。

佐々木は2点リードの9回からマウンドへ。先頭のボーンに初球から99.7マイル(約160.5キロ)を計測。三遊間のゴロを遊撃手ベッツが捌き、華麗なジャンピングスローで1アウト目を記録した。続くフリリックは遊飛、最後はダービンを落差の大きいスプリットで空振り三振に仕留めて試合を締めた。

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NHK解説者・小早川「シュワーバーは上から叩いて打球に角度つけてる」→元ハム加藤豪将「違う」

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1: 名無しさん 2025/10/16(木) 12:21:02.52 ID:ccz3H/l4M
シュワバーの打撃めぐり…NHK解説者の説明に、元日本ハム選手が真っ向反論「上から叩いて角度をつけている打者はMLBにはいません」

 広島やヤクルトで活躍し、現在はNHKの野球解説を務める小早川毅彦さん(63)が14日、X(旧ツイッター)を更新。今季ナ・リーグ本塁打王を獲得したフィリーズのカイル・シュワバー外野手のスイングを解説した投稿が話題を呼んでいる。

 小早川さんは、打撃練習をするシュワバーの動画を投稿し「もう解禁なので出しますが、野球をしている少年少女の皆さんに是非観て頂きたいです」と呼びかけると「今年ホームラン王を獲ったシュワーバーは、やはり上から叩いて打球に角度をつけて距離を出しています」と解説。近年はフライボール革命によりアッパースイングをする打者が増えているだけに話題を呼んだ。

 このポストに反応したのが、ブルージェイズのアナリストで、昨年まで日本ハムでプレーしていた加藤豪将さん(30)。大リーグ公式データサイトのBaseball Savant(ベースボール・サバント)のアニメーションを添えて「シュワーバーの平均スイングアングルは約15度で、MLB全224打者中23番目に高い数値です」と指摘。「バットトラッキングが導入された2023年以降、『上から叩いて角度をつけている(=アッパースイング角がマイナス)』打者はMLBにはいません」と解説し、小早川さんに真っ向から反論した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7af56790534bf1329195e351d077b5f2f24fa27a

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ヌートバー、ドジャース移籍かwwwwwww

1: それでも動く名無し 2025/10/16(木) 19:21:09.10 ID:OA2BJyqU0
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 もうひとつの候補は大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希らが所属しているロサンゼルス・ドジャースだ。「トレードやFAで選手が市場に出るたびに名前が挙がるのがドジャース。常に戦力アップの余地を探るチームであり、ヌートバーもその例外ではない」と説明したうえで、次のように報じた。

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ロバーツ監督「大谷がこの状態のままだと世界一にはなれない」→大谷「打てば勝てる、逆に言えば」

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1: 名無しさん 2025/10/16(木) 09:04:27.77 ID:buc8ymzS0
――ロバーツ監督がここままの打撃ではワールドシリーズ勝てないと

「打てば勝てる、逆に言えば。打てば勝てると思っているのかなとは思う。まあ打てれば。頑張りたいなと思っています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d563516590f9d5a601286fc98cb0e15ecee9e241

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フィリーズ地元誌「村上宗隆は獲得すれば今後10年間、中軸を任せられる逸材だ」

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1: 名無しさん 2025/10/16(木) 08:46:03.02 ID:nb0kUNpR0
フィリーズ打線の“最後のピース”になるか 米メディアが村上宗隆に「10年間、中軸を任せられる」と熱視線

 オフシーズンを前に、海の向こうでは若き日本人スラッガーの話題が飛び交っている。

 ポスティングでのメジャー移籍が囁かれているヤクルトの村上宗隆は、米国内で移籍市場における目玉に位置付けられており、そのバットを求める声は高まる一方だ。多くのメジャースカウトが関心を向ける25歳に対し、ポストシーズンでも注目を集めたフィリーズの地元メディア『Sports Talk Philly』でも10月14日、公式サイト上で特集記事を組んでいる。

 村上の今オフでのポスティングによる米球界移籍を“確実”と見込む同メディアは、2022年シーズンでの56本塁打や、2023年ワールド・ベースボール・クラシックでの実績などから、「日本のスーパースター」と評している他、さらに打撃スキルも絶賛。長打力や選球眼が優れていると説くとともに、「打球は鋭く伸び、左打ちのパワーはライト方向のフェンスが近いシチズンズ・バンク・パークとの相性が抜群だ」と強調する。

 さらに、トレイ・ターナーやブライス・ハーパーの両主軸に加え、今オフでFAとなる見込みのカイル・シュワバーが来季もフィリーズでプレーする場合を想定し、「3人に続く強打者」が必要であると同メディアは主張。「出塁率と長打力を兼ね備えた左バッターを加えることができれば、打線の厚みは一気に増す」などと見通しながら、その上で、「ムラカミはそれらの条件を完全に満たしている。単なるホームランバッターではなく、出塁率はほぼ4割に達している。攻撃のバランスが取れたタイプであり、右投手対策としても大きな武器になる」と説明。

 また、加入後での村上の守備ポジションや、獲得に要する費用総額などを懸念点としながらも、同メディアは、「リスクを背負っても、その見返りは計り知れない」と断言する。

 日本人スラッガーへの賛辞は止まず、「ムラカミは次の10年間、中軸を任せられる、“球団の顔”となり得る存在であり、チームの打線構成と国際的なブランド価値を一夜にして変える可能性がある」と論じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1640a7dfdf65e097f0a37bd4cdbb3efa226b30be

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米メディア、山本由伸を絶賛「彼は『crown jewel(王冠にはめられた宝石)』だ!」

1: それでも動く名無し 2025/10/15(水) 16:02:05.54 ID:Dey3/D030
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全米中継局TNTのブライアン・アンダーソン実況は「ドジャースの一員として、山本に『crown jewel(王冠にはめられた宝石)』が加わりました!」と表現。ドジャース投手のPS完投勝利は2004年の地区シリーズ第3戦で、『リマ・タイム』の異名を取ったホセ・リマがカージナルス戦で達成して以来、21年ぶりだった。

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