
1: 名無しさん 2025/10/18(土) 12:28:28.08 ID:GTacpa5+0
たっぷり休めるで
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村上宗隆に浮上した300億円大型契約 米メディアが予想する移籍先「残念ながらドジャース」
米国メディアからも注目が集まっている。オフにメジャー挑戦の可能性が高まっているヤクルトの村上宗隆内野手について、米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は、2億ドル(約300億円)を超える契約を結ぶ可能性があり、移籍先の候補者として「ドジャースになる可能性が大きい」と予想した。
15日(日本時間16日)に公開した記事で、FAとなるカイル・タッカー外野手(カブス)に次ぐ高額契約を結ぶ選手として、村上の名を挙げた。記事では村上がプロ2年目の2019年以降に3805打席で247本塁打、15.4打席に1本のペースで打っていることに言及。「これは同期間のオオタニ(3962打席で258本)やマイク・トラウト(2530打席で164本)と同じ割合だ」と指摘した。
大谷は日本時代にはメジャーでプレーする現在ほど本塁打を量産しておらず、414試合で通算48本塁打だったのに対し、日本で本塁打を量産してきた村上は「若き日のヒデキ・マツイに近い存在といえる」と紹介。日本の10年間で332本塁打を放ち、ヤンキースでワールドシリーズ制覇の立役者となった松井秀喜氏の名を挙げた。
その上で同記事は「この名前に慣れておこう。この冬、そしておそらくこの先10年にわたり、ムネタカ・ムラカミについて何度も耳にすることになるだろう」と、メジャーでも活躍することを予想。「彼はすぐに2億ドル(約300億円)を超える契約を結ぶ可能性は十分にある。そして、多くの人にとっては残念なことだが、その相手がドジャースになる可能性が大きい」と、既に大谷翔平投手や山本由伸投手ら日本人選手と大型契約を結んだドジャースを、有力な移籍先として予想した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4af9097d605896cbeb3464a72b298e7220a4b67

佐々木朗希の13球目に困惑「なんなん?」 打者絶望の“物理法則無視”「打てる訳ない」
ドジャース・佐々木朗希投手は16日(日本時間17日)、本拠地で行われたブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に9回から救援登板。1回無安打無失点で今ポストシーズン3セーブ目を挙げた。中でも話題を呼んだのが、“物理法則無視”の1球だった。
佐々木は2点リードの9回からマウンドへ。先頭のボーンに初球から99.7マイル(約160.5キロ)を計測。三遊間のゴロを遊撃手ベッツが捌き、華麗なジャンピングスローで1アウト目を記録した。続くフリリックは遊飛、最後はダービンを落差の大きいスプリットで空振り三振に仕留めて試合を締めた。
復活した剛速球以上にファンの脳裏に鮮明に焼き付いたのが、最後の三振を取ったスプリットだった。MLB公式の「ベースボール・サバント」によると、球速86.5マイル(約139.2キロ)、628回転/分、落下幅40インチ(約101.6センチ)を記録した1球は、打者の目線の高さから最後は膝下まで大きく変化していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5091c249929d903a649c3af51c36b49cd11227c9Filth from Roki to end the game! pic.twitter.com/GAPgJw0qx2
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) October 17, 2025
