ローリー 2戦連発で球団新更新する58号!敵地も大熱狂 残り7試合でジャッジのリーグ記録まであと4

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1: 名無しさん 2025/09/22(月) 09:26:39.76 ID:fOhGQ3VD9
ローリー 2戦連発で球団新更新する58号!敵地も大熱狂 残り7試合でジャッジのリーグ記録まであと4

 マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が21日(日本時間22日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・捕手」で先発出場。2戦連発とする球団新を更新する58号を放った。

 マリナーズは2回に押し出し四球とクロフォードの満塁弾で5点を先制。なおも1死一塁からローリーが右腕アレクサンダーのチェンジアップを捉えて右越えに運び、敵地も大盛り上がりとなった。

 ローリーは16日のロイヤルズ戦で55号を放ち、両打ちのシーズン最多本塁打記録で61年のミッキー・マントル(ヤンキース)を抜いて新記録を樹立した。続く打席でも56号を放ち、2打席連発でグリフィーが1997、98年に記録した56本と並び、マリナーズの球団シーズン最多本塁打タイ記録としていた。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/09/22/kiji/20250922s00001007101000c.html


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佐々木朗希のメジャー復帰が内定 3Aで2戦連続無失点、指揮官「必要なことをやった」

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1: 名無しさん 2025/09/22(月) 08:39:02.70 ID:XHEqqM1n9
佐々木朗希のメジャー復帰が内定 3Aで2戦連続無失点、指揮官「必要なことをやった」

 マイナー調整していたドジャースの佐々木朗希投手について、デーブ・ロバーツ監督は21日(日本時間22日)、本拠地のジャイアンツ戦後、次の敵地ダイヤモンドバックス戦からメジャー復帰させる見通しを示した。救援での起用が濃厚とみられる。

 佐々木は同日、傘下3Aオクラホマシティの一員としてタコマ戦で、6回に6番手として救援登板。1回を3者凡退に抑える好投で、救援で2試合連続の無安打無失点と結果を残していた。

 ロバーツ監督は試合後に「ロウキは本当によかった。いい球だった。だから彼はアリゾナに(飛行機で)来て、我々に会うことになるだろう」と語った。「我々は話をしていくことになる。しかしながら、水曜日までは登板できないだろう。ただ、彼はチャンスを得るために必要なことをやった」と述べ、登板間隔を空けるため最短で24日(同25日)のメジャー復帰となることを示唆した。

 その上で「我々は(引き続き)試合に勝つ努力をしていく。(佐々木朗希が合流後に登板すれば)救援として3度目になるし、メジャーでは初めての(救援)登板になる。彼をロースターに入れることについて、我々はまだ決断しなければならない」と説明。救援で起用する可能性を示唆した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/46762d7e48d36407ec0b2e3157c23d9a46d833ee

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【MLB】オリオールズ菅野智之、メジャー最短の3回6安打4失点で降板…11勝目はお預けに

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1: 名無しさん 2025/09/21(日) 09:40:04.18 ID:pv1v0LmJ9
菅野智之がメジャー最短の3回6安打4失点で降板…11勝目はお預けに

 オリオールズ・菅野智之投手が20日(日本時間21日)のヤンキース戦で先発し、自身メジャー最短の3回6安打4失点で降板。11勝目はお預けになった。

 初回はグリシャム、ライスを仕留め2死を奪ったが、連打を浴びて一、三塁。続くスタントンに右越えの先制3ランを被弾した。2回も2死から連打を許したが、ライスを投ゴロに。しかし3回は先頭・ジャッジに粘られ8球目のスイーパーを左翼席へのソロとされた。3イニングで87球を要し、4回からカスティーヨに交代となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/811d5285b70c92256b84710ad5a239e63287f175

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佐々木朗希「残り試合の状況を考えたら投げないよりはいいかなと」

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1: 名無しさん 2025/09/20(土) 09:07:56.16 ID:q/lwwK8N0
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfc704f6adb8e1149f1b4a8099f72c83aab24c35

「先発にはこだわりがある」と強調した上で、「中継ぎは中継ぎの難しさがある。やったことがないので不安でした」と本音を吐露。「来年以降は先発という話をした上だったので決めやすかったんですけど、中継ぎはホントに難しいし、自分に適性があると思わないし、ただ残り試合の状況を考えたら投げないよりはいいかなと」と決断の背景を明かした。

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2026年オフにも「巨人・鈴木誠也」誕生か 日本球界復帰を後押しする米大リーグの事情

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1: 名無しさん 2025/09/20(土) 10:55:47.59 ID:jH/Mc4cB9
2026年オフにも「巨人・鈴木誠也」誕生か 日本球界復帰を後押しする米大リーグの事情

米大リーグ・カブスの大砲、鈴木誠也外野手(31)が来オフにも日本球界に復帰し、巨人に移籍するとの観測が高まっている。2022年にカブスと締結した5年総額8500万ドル(約127億円)の大型契約が26年シーズンで終了。この時期、大リーグはちょうど労使紛争の渦中とみられ、カブス以外のメジャー29球団への移籍は困難になる。日本球界への復帰を決断するならば、東京都出身で在京志望とみられる鈴木と、年俸10億円以上の複数年契約を交わせる球団は巨人だけだ。

「ちょうど、巨人は岡本和真がポスティングシステムか海外フリーエージェント(FA)で大リーグに移籍しているであろう時期。大物外国人選手を獲得してもアテにならないし、岡本に代わる4番として鈴木はピタリとハマる。鈴木自身も巨人ファンを公言しているし、日本に帰ってくるときは巨人だろう。年俸も10億円超えで複数年になる。そんなお金を払えるのは日本国内では巨人かソフトバンクしかない。さまざまな状況を鑑みれば巨人しかない」。球界関係者はそう話す。

https://www.sankei.com/article/20250919-ZBJJV3Z3VNLZXEHRB6HG2C4VN4/

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