1: 名無しさん 2025/10/12(日) 05:12:48.62 ID:YnDQhDlv0
これで成功は草
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カブス鈴木誠也の163キロ粉砕の逆方向アーチ SNSも驚がく「ビビる」「バケモンや」「鳥肌立った」
カブスの鈴木誠也外野手(31)が11日(日本時間12日)、敵地でのブルワーズとの地区シリーズ第5戦に「4番・右翼」で先発出場。2回に今ポストシーズン3本目となる本塁打を放った。
鈴木は1点を先制された直後の2回、先頭で打席に入ると、この回からマウンドに上がった“怪物新人”ミジオロウスキー”と対戦。2球目、101・4マイル(約163・2キロ)の低め直球を捉えると、打球は右中間へ一直線。自軍ブルペンに飛び込む同点ソロとなり、ダイヤモンドを一周しながらガッツポーズで吠えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3123752ca7cee56c8827acc5f875d5704675214
鈴木誠也が同点ホームラン🔥
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) October 12, 2025
怪物新人ミジオロウスキーから
値千金の同点本塁打を放つ!1-1
負けられない大一番
163キロの速球を見事本塁打に!
🎥@MLB #カブス #鈴木誠也
pic.twitter.com/PqPySaJqEg
佐々木朗希、伝説の完全救援から一夜明けても米メディアから称賛の声やまず「圧倒的」「電撃的」「将来ドジャースのエース」
一夜明けても、周囲の熱気はいまだ収まらない。ドジャースの佐々木朗希投手(24)は9日(日本時間10日)、地元にフィリーズを迎え撃った第4戦で1―1と同点の8回から3番手で登板。2奪三振など3イニングをパーフェクトに抑え、延長11回のサヨナラ勝ちを呼び込んだ。ドジャースはシリーズを3勝1敗とし、13日(同14日)に開幕するリーグ優勝決定シリーズ(LCS)進出が2年連続で決まった。対戦相手はブルワーズかカブス。
劇的な勝利から一夜明けても、右腕への称賛の声はやまなかった。球団地元紙ロサンゼルス・タイムズは「佐々木朗希がマウンドで圧倒的な存在として将来ドジャースのエースである理由を示している」の見出しで報道。
メッツでGMを務めた米放送局MLBネットワークのスティーブ・フィリップス解説者は「佐々木のいまの球は電撃的だね。ブルペンから起用されることで直球の切れが増している。いまや複数イニングをこなせる守護神だ。彼のおかげで、ひどい様相だったドジャースのブルペンが、いまやピカピカに見えてしまう」とコメント。
ボブ・コスタス司会者は「現在の佐々木の輝きぶりはK―ロッドか、はたまたティム・リンスカムかといった感じです。以前に『ここでアウト7個が必要だ』というときリンスカムに任せてみると、そこで超が付く強力な武器にのし上がりました。今回もそうですが、流れに任せ、佐々木のようにいい流れに乗っている選手を起用すべきです」と力説した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/707d23dd5ac74d5847c16158c6d99f289504711a

「チームに戻らないことを明かした」大谷翔平所属のドジャース、チームに新たな激震か…米メディア「ロバーツ監督は」
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、タナー・スコット投手が下半身の膿瘍処置を受けたことを明かし、ロースターから外れることになった。貴重なブルペン陣のスコットが離脱となることは、ドジャースにとって痛手となる。米メディア『ドジャース・ウェイ』のカトリーナ・ステビンス記者が言及した。
スコットはレギュラーシーズン中に不調が続き、9月は防御率6.48、2度の救援失敗と結果を残せず、シーズン全体でも防御率4.74に終わっていた。そのため、ポストシーズンで起用されなかったことも自然な判断に見えた。
しかし、デーブ・ロバーツ監督はスコットの離脱を明かした。ドジャースのロースター交代申請は承認され、スコットの代わりにジャスティン・ロブレスキ投手が、残りの試合でブルペンから登板する予定だ。
状態が心配されるスコットについて、ステビンス氏は「ディビジョンシリーズ第4戦開始の数時間前に、ロバーツ監督はスコットが予期せぬ下半身の膿瘍の手術を受け、ワールドシリーズが始まるまでチームに戻らないことを明かした」と言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/734ea2ab2b2a8931f26b984be4332b999afadd0f
ドジャースに衝撃!! ロハスが来季限りでの現役引退を電撃発表! シャンパンファイト最中にLA記者に激白「ここでキャリア終えたい」「波乱万丈だったよ」
現地10月9日、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でフィラデルフィア・フィリーズとの地区シリーズ第4戦を戦い、延長11回に2対1でサヨナラ勝ちを収めた。チームは3勝1敗で2年連続リーグ優勝決定シリーズに進出。試合後は歓喜のシャンパンファイトが行なわれ、その最中に36歳のベテラン野手ミゲル・ロハスが来季限りでの現役引退を電撃発表した。
衝撃の告白だ。ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』の重鎮記者ダグ・マッケイン氏によると、ロハスは来シーズン限りで引退する意向を同氏に明かした。シャンパンファイトで美酒を浴びるロハスをマッケイン氏は直撃取材。フィリーズとの激闘を制し、地区シリーズを突破した喜びの声を聞いているうちに、ロハスの口から予想もしないコメントがこぼれた。
「俺はもう36歳だ。波乱万丈のキャリアだったよ。ここ4年間、持てる力をすべてドジャースに注いできた。できればここでキャリアを終えたい。だって俺は来季限りで引退するからさ」
目には少し涙を浮かべていたロハス。チームメイトと喜びを分かち合うなかで、36歳のベテランは来季でユニホームを脱ぐ決意をすでに固めていた。
2014年にドジャースでメジャーデビューしたロハスは翌年マイアミ・マーリンズに移籍。8シーズン過ごしたあと、23年にトレードで古巣のドジャースに戻ってきた。
4年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇を達成した昨季オフにはロッテから移籍した佐々木朗希のために背番号11を快く譲り、自らはメジャーデビューの時に背負った「72」で今季はプレー。レギュラーシーズン114試合に出場して打率.262、7本塁打、27打点をマーク。出場機会が限られるなか、内野の全ポジションを守れる貴重なユーティリティープレーヤーとして活躍。明るい性格でチームリーダー的な存在でもあり、ベンチに欠かせない貴重なベテランだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4dfc6cb964430d07d9cd0846db9aaa72d2cdcb9
