1: それでも動く名無し 2023/08/08(火) 06:24:29.94 ID:DkI5jIqNd


ホワイトソックスは3人で、乱闘を起こしたティム・アンダーソン内野手が最も重い6試合の出場停止と非公開の罰金。同じく乱闘を起こしたガーディアンズのホセ・ラミレス内野手には3試合の出場停止と非公開の罰金を科された。

エ軍、衝撃の逆転負けで7連敗... 大谷翔平が2安打1盗塁の活躍も、守護神が9回に大量失点の大乱調
ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が現地8月7日、本拠地でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に2番・指名打者で先発出場。4打数2安打1盗塁の活躍を見せたが、チームは3-8で敗れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed60ae9eaebc06e08ded3f0cfdf1198949e1bf9e



大谷翔平の酒席での言動が衝撃「最初から最後まで1つの話題」ラグビー日本代表・姫野が告白「俺、大丈夫かな」
NBAプレイヤーの渡邊雄太選手とラグビー日本代表の姫野和樹選手が5日放送の日本テレビ「バスケ&ラグビーダブルW杯 スゴさを伝えるから推しを決めて!!SP」で対談。同学年で親交のあるエンゼルス・大谷翔平選手について言及した。
2人と同じ1994年生まれは、フィギュアスケートの羽生結弦さん、スピードスケート女子の高木美帆選手、競泳の萩野公介さんと金メダリストの宝庫。
中でも大谷ついては、姫野は「神様。94世代の大スター」と手を合わせた。「ストイックですよね。1日中、野球のことを考えているっていうのが凄いなと、素直に思います。僕は無理ですもんね」と話した。
大谷とは食事に行った経験もあるが「ラグビーってどんなトレーニング?」と聞かれ、姫野は「う、うん…」と返答に苦戦。大谷は「最後の最後までトレーニング話をしていて。ストイックな話をしながらハイボールを飲んでいるラガーマンと、ストイックにノンアルコールを飲む大谷翔平と。オレ、大丈夫かな?と思いました」と告白。
姫野ももちろん、充分すぎるほどにストイックなトップアスリートだが、その姫野に舌を巻かせるほどに究極のストイックさを見せる大谷の偉大さが浮き彫りになった。
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20230805079.html
「圧倒的なパフォーマンス!」藤浪晋太郎が“日本人投手最速”165.1キロを記録! 大谷翔平超えに米記者も熱狂「最高のリリーフ投手になれるだろう」
藤浪晋太郎(ボルティモア・オリオールズ)がついに同級生ライバル大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)の記録を塗り替えた。
現地8月6日、本拠地で開催されたニューヨーク・メッツ戦に4番手として8回にマウンドへ上がった藤浪は、1イニング(9球)を投げ、被安打0、無失点、2奪三振とパーフェクトピッチングを披露。さらに日本人投手最速となる102.6マイル(約165.1キロ)をも記録した。
2点リードの8回に出番が回ってきた29歳は、先頭のピート・アロンゾを内角高めのカットボールで見逃し三振に仕留めた。勢いに乗った右腕は、DJ・スチュワートを2球で追い込むと、外角高めに102.6マイルの速球を投げ込み、空振り三振を奪った。さらにオマー・ナルバエズを遊飛に打ち取ると、球場のファンは沸いた。
大谷翔平が保持していた日本人最速記録を1.9キロ上回った背番号14に元マイナーでプレーし、現在はポッドキャスト番組『Off ScRIPt』のホストを務めるライアン・リプケン氏は、「9球を投げ9ストライク。ほぼ完璧なイニングで、圧倒的なパフォーマンスだった!」と絶賛。そして「これがフジナミの実力だ。もっと安定した投球ができれば、球界最高のリリーフ投手になれるだろう」と期待を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/366e6457c97cfc8cb38c1b457c917c3e973acc4a


