【悲報】佐々木朗希、右肩故障は順調に回復も球速が142キロ前後に

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1: 名無しさん 2025/07/05(土) 10:04:28.29 ID:9Dyk9qqY0
佐々木朗希、右肩故障から順調に回復もブルペン投球のめど立たず 球速は142キロ前後

右肩インピンジメント症候群で60日間の負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(23)は順調にリハビリを進めているが、まだブルペンでの投球練習のめどは立っていないと、デーブ・ロバーツ監督(53)が明かした。

アストロズ戦前の会見で、佐々木はマウンドの傾斜から投げる段階に近づいているかどうか問われ「まだ早すぎる状況だ」と説明。現在は平たんなグラウンドで投球を続けており「平たんなところでは、球速は非常に上がっている。かなり強度を上げて投げており、80マイル台後半(約142キロ前後)は出ている。だがまだ平たんなグラウンドだ」とし「復帰に向けて前に進んでいるしいい感触を得ているが、ブルペンで投げる時期はまだ分からない。ただ、明るい兆しが出ている」と話した。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202507050000306.html

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【悲報】佐々木朗希、右肩故障は順調に回復も球速が142キロ前後に

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1: 名無しさん 2025/07/05(土) 10:04:28.29 ID:9Dyk9qqY0
佐々木朗希、右肩故障から順調に回復もブルペン投球のめど立たず 球速は142キロ前後

右肩インピンジメント症候群で60日間の負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(23)は順調にリハビリを進めているが、まだブルペンでの投球練習のめどは立っていないと、デーブ・ロバーツ監督(53)が明かした。

アストロズ戦前の会見で、佐々木はマウンドの傾斜から投げる段階に近づいているかどうか問われ「まだ早すぎる状況だ」と説明。現在は平たんなグラウンドで投球を続けており「平たんなところでは、球速は非常に上がっている。かなり強度を上げて投げており、80マイル台後半(約142キロ前後)は出ている。だがまだ平たんなグラウンドだ」とし「復帰に向けて前に進んでいるしいい感触を得ているが、ブルペンで投げる時期はまだ分からない。ただ、明るい兆しが出ている」と話した。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202507050000306.html

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【MLB】ローリー、34&35号アーチでホームランキング首位独走wwwwwwwwwwwwwwwwww

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1: 名無しさん 2025/07/05(土) 08:07:07.74 ID:+Oz6wBp90
マリナーズの捕手ローリーがメジャートップ独走34号&35号連発で自己最多更新…球宴前にマルチHR7度はメジャー史上2位

 マリナーズのカル・ローリー捕手が、4日(日本時間5日)、本拠のパイレーツ戦に「3番・DH」でスタメン出場し、34号と35号を連発した。

 ローリーは2日(同3日)のロイヤルズ戦を欠場しており、出場した試合では3試合ぶりのアーチ。初回1死一塁で内角低めへの直球を左翼2階席へ豪快に34号2ランをたたき込んだ。打球速度115・2マイル(約185・4キロ)は自己最速。打球角度31度、飛距離は433フィート(約132・0メートル)だった。

 3―0の6回2死では内角を再び左翼スタンドへ運んで35号。昨年に記録した34本のキャリアハイを更新した。

https://hochi.news/articles/20250705-OHT1T51020.html


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ドジャース投手陣崩壊で7回までに今季最悪18失点 1イニング10失点は26年ぶりの屈辱 本拠沈黙

ドジャース 投手陣崩壊で7回までに今季最悪18失点 1イニング10失点は26年ぶりの屈辱 本拠沈黙

 ドジャースは4日(日本時間5日)、本拠でアストロズと対戦。7回までに18失点し、今季ワースト失点を更新した。

 先発のカスペリアスが3回で3被弾を含む9安打を浴びて6失点。2番手左腕ドライヤーは1回2/3を2安打1失点、3番手右腕デービスは6回の1イニングで10失点するなど1回1/3を投げ、2被弾を含む6安打10失点とアストロズの攻撃を封じることができなかった。

 球団広報によると、ドジャースの1イニング10失点は、1999年4月23日のカージナルス戦の3回に11失点して以来26年ぶりの屈辱となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/166f3d6e5a0ae580720d9ef5f59a00df979f1add

25: 名無しさん 2025/07/05(土) 11:56:46.55 ID:eoArIhO7
もうボロボロ
13e4e0d1-fcbf-491f-991a-17f2fe10223f

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ドジャース投手陣崩壊で7回までに今季最悪18失点 1イニング10失点は26年ぶりの屈辱 本拠沈黙

ドジャース 投手陣崩壊で7回までに今季最悪18失点 1イニング10失点は26年ぶりの屈辱 本拠沈黙

 ドジャースは4日(日本時間5日)、本拠でアストロズと対戦。7回までに18失点し、今季ワースト失点を更新した。

 先発のカスペリアスが3回で3被弾を含む9安打を浴びて6失点。2番手左腕ドライヤーは1回2/3を2安打1失点、3番手右腕デービスは6回の1イニングで10失点するなど1回1/3を投げ、2被弾を含む6安打10失点とアストロズの攻撃を封じることができなかった。

 球団広報によると、ドジャースの1イニング10失点は、1999年4月23日のカージナルス戦の3回に11失点して以来26年ぶりの屈辱となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/166f3d6e5a0ae580720d9ef5f59a00df979f1add

25: 名無しさん 2025/07/05(土) 11:56:46.55 ID:eoArIhO7
もうボロボロ
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MLBスカウト「ヤクルト村上は打撃だけならぎりぎりレギュラークラス。岡本のほうが評価高い」

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1: 名無しさん 2025/07/04(金) 13:56:04.97 ID:ZedxVlJj0
ポスティングは確実…ヤクルト・村上宗隆「ケガでどう変わった?」米球界リアル評…スカウトが明かした極秘数値「村上は45~50、岡本和真は…」

「OFP」というメジャー球団が用いる一般的なスカウティングレポートの指標がある。「overall future potential」の略で日本語では「成長予想指数」と訳すだろうか。攻守別々に20〜80のスコアがつけられ、レギュラーとして毎試合に出場する能力なら「50」が基準となる。各スカウトの眼力、主観が加味されるため、評価者によってスコアの振れ幅はある。

 某球団のアジア担当スカウトによれば、村上の打撃OFPは「45〜50」が妥当なスコアだという。さらに「村上は球団によって、評価が分かれる。巨人の岡本(和真)は村上よりも上の評価で全球団がほしい、と思う選手だ。村上は守備と走塁が売りではないので、どれだけ打てるかは、過去の日本人打者をみても予測が難しい」と話した。対する岡本の打撃OFPは「55」が多くの球団での評価だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9efb82e485bd92bdab35218bc180c2475cf7c005?page=2

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メジャー激震、26歳右腕に野球賭博疑惑が浮上 MLB調査と米メディア報道

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1: 名無しさん 2025/07/04(金) 08:11:13.10 ID:MJwBJNfm0
メジャー激震、26歳右腕に野球賭博疑惑が浮上 MLB調査と米メディア報道

 メジャーリーグ機構(MLB)はガーディアンズのルイス・オルティス投手を野球賭博関連で調査していることが分かった。米スポーツ局ESPNなど米複数メディアが3日(日本時間4日)に報じたもので、MLBは7月17日まで「懲戒処分を伴わない有給休暇」とした。

 ESPNによると、オルティスが6月15日のマリナーズ戦、6月27日のカージナルス戦で投じた2球に対して不正投球の疑いが持たれている。「特定のイニングの初球でボール、または死球になる」という結果を対象とした賭博で、オルティスは共にストライクゾーンから大きく外れたスライダーを投げたという。

 オルティスが投じた2球に対しては「不自然な賭けが集中した」として、賭博監視会社IC360が複数のブックメーカーに警告。これを受けてMLBも調査に乗り出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f40a2457f97d458a44cac115b9ca0ea448b8ea44

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4月ベッツ「大谷より俺の方がすごい!」6月ベッツ「ショウヘイにWSに連れてってもらうんだ❤」

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5: 名無しさん 2025/07/04(金) 10:23:23.84 ID:r3pCrw8u0
ドジャースで異変“じつはベッツが自己ワースト状態”…なぜ? 大谷翔平の“次を打つ”苦悩「2番は難しい。ショウヘイが勝負避けられることも」

 ムーキー・ベッツから意外な言葉を聞いたのは6月27日、敵地でのロイヤルズ戦後のヒーローインタビューのときだった。

「今の僕には、ヒットを打つのが本当に難しくなっている。でもバットを振り続けていくし、それでいつか結果が出れば。でもショウヘイが約束の地に連れて行ってくれるので、僕らはただ彼の背中に乗っかっていくだけさ」

 ドジャース戦を中継する専門テレビ局「スポーツネットLA」のインタビュアーに好機で打てて気分が上がったのではと問われ、出てきた言葉だった。その試合では、大谷翔平が今季29号となる先頭弾と、5回無死一塁では同点の適時三塁打を放つ活躍をしていた。ベッツは大谷の同点打の後に貴重な決勝打を放ち、久しぶりにヒーローインタビューに呼ばれていた。

 自分の働きを謙遜し「ショウヘイの背中に乗っかるだけ」という言葉を口にしたのは、今季開幕前後のベッツの発言からすると思ってもみないことだった。今年2月のキャンプがスタートしたばかりの時期、現地のメディアに囲まれ同僚の大谷が投打の二刀流として復活するのが楽しみかと問われると「ノーだね。僕はそんなことは考えていない。ショウヘイは彼のやるべきことをやるだろうけれど、僕にも自分のやるべきことがあって、それは非常に難しいものだ。だから他人がやることに注意を向けるような余裕などない」と素っ気なく答えていたし、開幕間もない4月には米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」の取材で自分と大谷のどちらがアスリートとして優れているかと問われて「僕だ。比べるまでもない。もし、どちらが速く走れるかとか、どちらが高く跳べるかとか、そういう話ならショウヘイの方が勝つだろう。でもトータルの能力で考えたら僕の圧勝だ」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3401b95562a2857ba68d64cc45ce1549b9495f32

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