1: それでも動く名無し 2023/08/01(火) 10:09:40.16 ID:YNvy3CJnd


「2番・指名打者」で出場した大谷翔平は、第1打席に死球、二死三塁で迎えた第2打席は申告敬遠、第3、第4打席はともに右安打で3試合ぶりのマルチ安打を記録。9回の第5打席はあわや本塁打という大飛球を打ったが、中飛に終わった。
なにこれ
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【MLB】所属決まらず孤独でも…日本球界復帰は「ほぼない」 退団から1か月、筒香嘉智の今
出場機会や昇格の可能性などを総合的に考え、代理人のジョエル・ウルフ氏と相談した結果、契約をオプトアウトした。だが、球宴を終え、後半戦がスタートしても所属先は決まらず、孤独な練習が続く。不安な気持ちは「もちろんあります」。同時に「試合でプレーしない期間が長引けば長引くほど(契約は)難しくなると思う」と、現状を冷静に受け止めている。
だが、焦ってみても、不安になってみても、状況が変わるわけではない。「どうなるかは僕が左右できることではない」と契約ごとは代理人に任せて、自身は余計なことは考えず、いつ契約が決まってもいいように練習に集中するだけだ。
誰もが気になるのは、新天地の中には米球界だけではなく、日本球界も含まれるのか否か、だろう。「有難いことに日本から何球団かオファーをいただいていますし、本当に熱心に声を掛けてくださる球団もある」と感謝しながら、言葉を続ける。
「非常にうれしいことは確かなんですけど、僕の中では今、日本に帰るという選択肢はほぼないです。まだこっちで何もやりきれていない。何かを達成できるまで、ただやり続けるだけだと思いますし、可能性がある限り、自分から中途半端な形で投げ出して日本に帰る感覚はまったくないですね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd7476dd72e8e1ad024a694680ff8da2932fd7e

藤浪晋太郎、2イニングを4奪三振の0封救援! ヤンキース打線相手に圧巻のリリーフ披露
オリオールズの藤浪晋太郎投手(29)が31日(日本時間30日)、本拠地でのヤンキース戦に救援登板。2イニングを無失点に抑え、チームの大勝に貢献した。
藤浪は9-3と6点リードで迎えた6回から登板。最初に対峙した8番・ボルペに二塁打を浴び、いきなり無死二塁のピンチを招く。しかし、続く9番・ヒガシオカ、1番・バウアーズを連続三振に抑えると、2番・トーレスも二飛に打ち取り、無失点で切り抜ける。
7回のマウンドにも上がった藤浪は、先頭の3番・スタントンに四球を与えるも、4番・リゾ、5番・カイナーファレファとこちらも2者連続三振に抑える。二死一塁から6番・ベイダーを右邪飛に打ち取り、2イニングを無失点に抑える好リリーフを披露。
2イニング計38球を投じ、1安打4奪三振の無失点で降板。3試合連続の無失点リリーフで、今季通算の防御率は8.08となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c4d68928117b843f715917d006838a67ce270e4
衝撃死球で流血したウォードの診断結果は「顔面骨折」。10日間の故障者リスト入りとエ軍発表
現地7月29日に行なわれたロサンゼルス・エンジェルスvsトロント・ブルージェイスの一戦で顔面に死球を受けて流血し、病院へ直行したテイラー・ウォード外野手の最新情報が更新された。
エンジェルスの公式SNSは「テイラー・ウォードは顔面骨折のため、10日間のIL(故障者リスト)入りする」と発表。代わってケビン・パドロ内野手がメジャー昇格するとした。
0対0で迎えた5回1死満塁の場面だった。相手先発右腕アレック・マノーアがカウント2-0から投じた3球目、91.7マイル(約147.6キロ)のシンカーがすっぽ抜け、ウォードの顔面に直撃。背番号3はその場で倒れ込み、しばらく動けなくなってしまう。意識はあったものの、顔面から出血しており、カートに乗せられて途中交代した。
一塁ランナーだった大谷翔平も頭を抱えるなど、誰も容体を心配していた。日本のツイッター上では「#ウォード」がトレンドワード入りし、診断結果を待ち望む声が多く寄せられていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e89472555993676758a151962fe0f21178c0ea6