1: それでも動く名無し 2023/06/07(水) 07:46:45.00 ID:FBg6L5xwd


アメリカン・リーグ西地区首位をひた走るレンジャーズにショッキングなニュースが飛び込んできた。右ヒジの炎症で戦線離脱していたエースのジェイコブ・デグロムがトミー・ジョン手術を受けることが決定。これで今シーズン絶望、2024年も前半戦は欠場する可能性が高い。


吉田正尚 今季4度目1試合3安打、サイ・ヤング賞腕から右に左に3打席連続! 打率リーグ2位の・319
レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が6日(日本時間7日)、敵地クリーブランドでのガーディアンズ戦に「2番・左翼」で先発出場。5打数3安打をマークした。チームはガーディアンズを逆転の5-4で下し、連敗を3で止めた。
20年にサイ・ヤング賞を受賞したガーディアンズの先発右腕・ビーバーとの対戦では初回の第1打席で中前打を放つと、3回の第2打席で左前打。さらに6回の第3打席も右中間二塁打と止まらず、自身メジャー最多タイ、今季4度目となる1試合3安打をマークした。
第4打席は一ゴロ、第5打席は空振り三振に倒れたが、打率はビシェット(ブルージェイズ)に次ぐ、ア・リーグ2位の・319となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/945b3325f94623e989749ab3ec8998260f14bea6
Masataka is now 3 for 3 tonight with 2 singles and a double. pic.twitter.com/fjI2T9KXMu
— The Pesky Report (31-30) (@PeskyReport) June 7, 2023
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1686080771/

藤浪晋太郎が防御率11・57の不振 “マイナー降格案”に敏腕代理人ボラス氏反論「ある一定の時間必要」
米大リーグ、アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)から復活の気配が感じ取れない。5日(日本時間6日)のパイレーツ戦では、2点リードの六回1死満塁で登板したが、連続押し出し四球と犠飛で一時勝ち越しを許した。周囲からはマイナー降格論が聞こえてくるが、代理人を務めるスコット・ボラス氏が“反論”した。
本人の許可なしにマイナーに落とせない契約条項を盛り込んでいる選手もいる。一度、マイナーに降りて、時間をかけて調整する考えを問うとボラス氏は「今の彼に必要なのはメジャーリーグに慣れること、メジャーの投球を学ぶことだ。メジャーとマイナーは全く異なる。彼の持っているものはマイナーの打者を支配するだろう。球速ではすでにメジャーの打者を圧倒している」と“反論”した。
敏腕代理人は言う。
「これは植物を育てるようなものだ。メジャーリーグという場所で水、日光を吸収して時間をかけて成長し、剛腕の花を咲かせる。フジは登板を重ねていけば、投球に自信を持つようになり、進化していくと思う」
藤浪が大輪の花を咲かせる日を待ち続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bcd82bd7f3c8ca4cb85b96174548d48c7729105
満塁で登板、連続押し出しの藤浪晋太郎に「戦力外通告しろ…ここでやれる選手じゃない」米メディア辛辣
アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)は、パイレーツ戦に3―1の6回1死満塁から3番手で登板。連続の押し出し四球と犠飛で3―4と逆転を許した。数字上は1回3分の2を1安打無失点だったが、藤浪に初の「セーブ失敗」がついた。
メジャー1年目の挑戦は、これで計32イニング超で30四死球。防御率11・57はメジャーワースト(15イニング以上)とあって、米メディアの報道も手厳しかった。
スポーツサイトのトーキン・ベースボールは「パイレーツが連続押し出し死球をもらっている。LOL(爆笑)」とツイート。放送局ISUTVは「藤浪をDFA(事実上の戦力外通告)しろ。本当に真面目な話、どこかおかしい。アスレチックス史上最悪の契約。とにかく、ここ(大リーグ)でやれる選手じゃない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/05205a7f8b644908521146b3bf41a8e1b21826e5