エンゼルス、ついに気付く「オオタニとトラウトだけじゃ勝てない」

1: それでも動く名無し 2023/05/17(水) 20:21:26.86 ID:qQKefRvVp
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同メディアは「ショウヘイ・オオタニとマイク・トラウトだけではダメだ」と主張するなど、他のプレーヤーによる底上げが必要と綴っている。現地5月16日のボルチモア・オリオールズ戦は3対7で敗れ、初戦に続く連勝とはならなかった。チームを率いるフィル・ネビン監督は現在のチーム状態で勝ち星を積み上げるため、しばらくの間は打線について頭を悩ませることとなるのだろうか。
 


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藤浪晋太郎、2者連続三振から突如の暗転2失点 痛恨の3連打を浴びる

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【MLB】藤浪晋太郎、2者連続Kから突如の暗転2失点 158キロ豪速球も…痛恨の3連打

 アスレチックスの藤浪晋太郎投手が16日(日本時間17日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦で、7回に登板した。先頭から2者連続で三振を奪うも、連打で2失点を喫した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32162354507b7ce7b73319e1e1d9530b69c302e2

61: それでも動く名無し 2023/05/17(水) 12:59:20.68 ID:eQO0kd7C0
無四球でピシャリ
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大谷翔平HR球を投げ返した敵地ファン「周りが『投げ返せ』と言うので咄嗟に…。私はすぐに後悔した」

1: それでも動く名無し 2023/05/16(火) 14:56:14.76 ID:Cm1Of3UUr
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ラザウスカス氏は、その大谷のホームランボールをゲットしたが「その後、彼の周囲の人たちが声を上げ、その若者にボールを投げ返すように促し、彼は……そうした」と記事では伝えられている。ボールは二塁ベースの方向へ投げ入れられ、戻ってくることはなかったという。   ラザウスカス氏は同メディアに「群衆が押し寄せてきていたんだ」と語っており、「すぐに後悔したよ。(投げ返したのことは)30秒ぐらいはその価値があったけど、その後すぐに後悔したさ」とガッカリしているようだ。記事では「両サイドにいた彼の友人は、会ったこともない人たちからのプレッシャーを聞かないように懇願した。しかし、その行動はなされてしまった」と周囲の声に流されてしまったと伝えている。
 

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【朗報】ヌートバー、今日も元気に4出塁

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ヌートバーが4出塁で4得点 2試合7得点の大暴れ

 カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)が15日(日本時間16日)、本拠のブルワーズ戦で2安打2出塁ですべてホームインの4得点でチームを18―1の大勝に導いた。

 1回は四球で出塁しアレナドの3ランで先制のホームイン。6回は二塁内野安打で出塁しゴーマンの二塁打で、8回は中前安打するとゴーマンが本塁打、打者一巡で四球を選びニツナーの満塁弾で生還した。

 ヌートバーは14日レッドソックス戦でも3安打3得点し、2試合で7出塁すべて生還の7得点の大暴れ。打率は3割1分、出塁率は・444にまで達した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa69c08680ed3a64e8ed03cd41718577ae8827e

1: それでも動く名無し 2023/05/16(火) 11:27:37.40 ID:wnbU8dI2a
出塁すればいいと思ってそう

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【朗報】ヌートバー、今日も元気に4出塁

1: それでも動く名無し 2023/05/16(火) 11:27:37.40 ID:wnbU8dI2a
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 カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が15日(日本時間16日)、本拠地で行われたブルワーズ戦に「1番・中堅」で出場し、4打数2安打2四球4得点をマークした。この日4出塁で、5月は打率.370、出塁率.453と絶好調。18-1での4連勝に貢献した。

これで5月は打率.370(46打数17安打)、1本塁打、2打点、出塁率は.453と勢いが止まらない。前日14日(同15日)も6打数3安打と快音を連発させるなど、リードオフマンとしてチームに勢いをもたらす活躍を続けている。 

 
出塁すればいいと思ってそう 

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大谷翔平、情報量が多過ぎる5勝目&9号HRおめでとう!

965: それでも動く名無し 2023/05/16(火) 10:28:27.19 ID:xT5V8ZAw0
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エンゼルス・大谷翔平(28)が敵地のオリオールズ戦に「3番・投手兼指名打者」で先発出場。7回、98球を投げ被安打4、被本塁打3、奪三振5、四死球2、失点5で防御率は3.23、今季5勝目を挙げた。打撃では5打数4安打1本塁打1四球3打点で打率は.303となった。ベーブ・ルースの生誕の地、ボルチモアで2021年8月26日以来、2度目の登板となった大谷、前回は5回4失点11奪三振も勝敗はつかず、オリオールズ戦初勝利へ1回、首を痛め負傷者リスト入りしていたキャッチャーのC.ウォーラック(31)が復帰し2試合ぶりのバッテリーとなった。

立ち上がりは慎重に入り1番・C.マリンズ(28)には151キロのカットボールを捉えられたが慣れないファーストに入ったM.サイス(28)がダイビングキャッチで好プレー。大谷もお尻を叩いて褒めたたえた。3番・A.サンタンデアー(28)はスライダーで空振り三振と3者凡退の立ち上がりとなった。1-0と先制してもらった2回、大谷は1死から5番・G.ヘンダーソン(21)にヒットを許すと2死から7番・A.フレイジャー(31)をカウント2-2と追い込みながらスライダーが甘く入りライトスタンドへ逆転の2ランを浴びた。

3-2と逆転してもらった大谷はその裏、昨季、ア・リーグ盗塁王の先頭打者9番・J.マテオ(27)を四球で出塁を許すと盗塁を決められるなど1死三塁のピンチを招いた。2番・ラッチマン(25)をサードゴロに打ち取りホームでアウトを奪いピンチを脱した。

続くは3番・.サンタンデアーに1球目、スライダーがまたも甘く入り逆転2ランホームラン。再び試合をひっくり返された。

エンゼルスは4回、キャッチャーの8番・ウォーラックがライトへ同点ソロ、大谷の相棒が援護弾を放った。すると打線が繋がり1死一、二塁で大谷の第3打席、1球目、129キロのカーブを捉え、“確信歩き”も見せた完璧な4試合ぶりの9号勝ち越し3ランホームラン。今季初となる二刀流アーチで今季最長の139メートル弾となった。

9回、2死から第6打席が周って来ると敵地のファンも固唾をのんで見守った。1球目、厳しいところをストライクと取られると2球目は空振り、大谷はタイムを取り一呼吸置いた。そして3球目、変化球を上手く流してレフト前ヒット、サイクルヒットは逃したが今季初の4安打となった。大谷は今季最長タイの7回、98球を投げ被安打4、被本塁打3、奪三振5、四死球2、失点5で5勝目、打撃では5打数4安打1本塁打1四球3打点で打率は.303となった。

 
かったでー 

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