
1: それでも動く名無し 2023/05/19(金) 17:32:24.76 ID:4665wit+0
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藤浪晋太郎は2/3回を2失点で5敗目「もうちょっと考えて改善できたら」
ダイヤモンドバックス戦に登板したアスレチックス藤浪晋太郎投手は、2/3回を2失点で5敗目(1勝)を喫した。
8回2死二、三塁のピンチに救援。米移籍後初の連投となったが、4番ウォーカーを157キロの速球で空振り三振に仕留めた。9回1死満塁となって交代。救援投手が2走者をかえしたため、黒星が付いた。それでも「ある程度ゾーンに投げ込めてはいる。もうちょっと考えて改善できたら」と前向きだった。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202305180000641.html
千賀滉大6回1失点、初2桁の12Kも勝敗つかず メッツ延長10回逆転3ランでサヨナラ勝ち
メッツ千賀滉大投手(30)は、6回3安打1失点3四球12奪三振の快投を演じたものの、打線の援護がなく、勝敗はつかなかった。
現在、メジャー最高勝率で最高打率のレイズ打線との初対戦。立ち上がりから最速98・3マイル(約158・3キロ)の速球、代名詞の「お化けフォーク」に加え、この日は「最遅」が63・2マイル(約101・8キロ)のスローカーブを効果的に織り交ぜ、3回まで無失点に封じた。
4回1死から連続二塁打で1点を先制されたものの、その後は追加点を許さず、メジャー移籍後初の2桁奪三振をマーク。0-1と1点リードされた状況で交代した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96104c1be4aee99855eeda92ca52304c87a1f0ec
鈴木誠也が全打席出塁で前日からの連続安打を継続…日米通算200号含むマルチ本塁打で4戦4発の量産態勢突入
カブスの鈴木誠也外野手が敵地のアストロズ戦で「4番・右翼」でスタメン出場。に入り、右腕フランスから2試合連続、前夜から3打席連続の4号、5号の大暴れだ。
4回の第3打席は四球を選び、5点リードの6回1死一塁で第4打席を迎えた。ここも3番手スタニクから左前打を放った。これで前日の第4打席から5打数連続安打となった。第5打席は8回の2死走者なしで四球。この日は全打席で出塁した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/caafd05ee327a52315aa49858aa79b45c63d7648
SEIYA! SUZUKI! pic.twitter.com/awAqM4swug
— Marquee Sports Network (@WatchMarquee) May 18, 2023
アスレチックス・藤浪晋太郎 メジャー初の連投も、2/3回を2失点で今季5敗目 防御率12・62
アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)が17日(日本時間18日)、本拠地・オークランドでのダイヤモンドバックス戦に3-3の8回2死二、三塁から3番手として登板。メジャー初の連投となったが、9回に1死満塁のピンチをつくって降板し、後を受けた投手が決勝点を許したため、今季5敗目となった。
8回のピンチはウォーカーを98マイル(約157・7キロ)直球で空振り三振に仕留めて脱出。しかし、やはり課題は“回またぎ”だった。9回先頭の5番・グリエルにカットボールを捉えられて左翼線二塁打を許すと、続くスミスの中飛でニ走が三進。申告敬遠で1死一、三塁とし、フレッチャーは四球。1死満塁とピンチを広げて降板した。
後を受けたマルティネスが勝ち越しの右犠飛、さらに右前適時打を浴びるなど、残した走者を還したため、藤浪の失点、自責点は2。藤浪の防御率は12・62となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06325f05e2d22b29f026f00fd49eb2586bccb0c5
藤浪晋太郎、1回1/3を2失点で無失点試合は「2」でストップ。防御率「12.24」はMLBワーストも、制球は改善傾向!
現地5月16日に行なわれたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で、藤浪晋太郎(オークランド・アスレティックス)は、7回から3番手で登板。1回1/3(32球)を投げ、被安打4、3奪三振、無死四球、2失点を記録。チームは延長12回に逆転勝利を収めた。
前回のテキサス・レンジャーズ戦で移籍後初の勝利投手に輝いた背番号11は、3試合ぶりの失点で防御率を12.24と悪化させ、メジャーワースト。それでも無四球、23球のストライクを投げるなど課題の制球は徐々に改善されているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4171c25a1a2ae49a4f6bce438d8addfa17c80bf3
元ヤクルト守護神のダイヤモンドバックス・マクガフが今季4敗目 アスレチックスに今季10勝目を献上
昨季までヤクルトの守護神として活躍したダイヤモンドバックスのマクガフが、今季4敗目を喫した。
無死二塁からスタートするタイブレークの延長10回にマウンドへ。2イニングは無失点に抑えたが、延長12回に1死満塁とし、遊撃を強襲するサヨナラ打を許した。
2回1/3を2安打1失点(自責0)で防御率4・50。
相手は歴史的低迷を続けるアスレチックス。両リーグ最遅となる44試合目でのシーズン10勝目を献上する形となった。
ちなみに前日、1980年以降では最少の2064人だったオークランド・コロシアムの観客数は、この日は3261人だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32449d79f907e2fadc5e6ae3efa8a26919d4462f