ダルビッシュ有さん、本日3飛翔

1: それでも動く名無し 2023/05/01(月) 06:00:05.28 ID:A8t8LD9gd
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パドレス-ジャイアンツの2連戦はメキシコ開催。メジャーの公式戦が同国で行われるのは6度目だが、首都メキシコシティーでは初開催となった。ロッキーズの本拠クアーズ・フィールドの1マイル(約1600メートル)より高く、富士山の5合目に当たる標高約2300メートルのメキシコシティーは、空気抵抗が少なく球が飛びやすい上に変化球は曲がりにくくなるため“打者天国”とされる。実際に前日29日(同30日)の同戦は、11本塁打が飛び出すなど両軍合わせて30安打27点の歴史的乱打戦となった。  

今季2勝目をかけマウンドに上がったダルビッシュは立ち上がり、ウェードに先頭打者アーチを浴びると、2回には1死からデービスにもソロを被弾。打球の伸びに思わず驚く顔を見せた。4回にも先頭・ハニガーにソロを浴び、1試合3被弾は昨年9月のダイヤモンドバックス戦以来となった。4回はその後、3連打でさらに失点も5、6回は無失点で切り抜け、9奪三振と力投した。
 

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大谷翔平、第7号ホームランの打球角度wwwwwww

44: それでも動く名無し 2023/05/01(月) 03:59:59.19 ID:LCwfCcXV0
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大谷翔平の7号ソロHR 
飛距離:413ft 
打球速度:114.3mph! 
打球角度:39° 
xBA: .84 

すげえ角度やね 
3回、2死走者なしで迎えた第2打席で、元ソフトバンクのコリン・レイ投手が投じたカットボールを捉えた。高く上がった打球はバックスクリーンへと伸びた。打球角度は39度で、データ解析ツール「スタットキャスト」が2015年に導入されて以降、最も高角度の本塁打となった。滞空時間6.98秒は今季メジャー最長で、2015年以降の球団最長記録となった。  
17連戦に休むことなく出場し、その最終戦で放った驚きの一発に、ベンチのネビン監督は呆れた表情で大谷を出迎えた。「誰かスコアボードに直撃するホームランを打たないかと、私は心待ちにしていた。スタッツを見たら114マイル(約183.9キロ)、打球角度39度と表示された。そんなホームラン、今まであまり見たことがない」と目を見開いた。


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前田健太(35歳、8年契約の8年目)、故障者リスト入り。今季成績『0勝4敗 防9.00』

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1: それでも動く名無し 2023/04/30(日) 10:13:22.01 ID:KPnHxyYR0
8年24億円+出来高
16年 16勝11敗 175.2回 防3.48
17年 13勝6敗 134.1回 防4.22
18年 8勝10敗 125.1回 防3.81
19年 10勝8敗 153.2回 防4.04
20年 6勝1敗 66.2回 防2.70
21年 6勝5敗 106.1回 防4.66
22年 登板なし
23年 0勝4敗 16.0回 防9.00

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元エンゼルス監督マドン「日本のある球団がオファーを送ってきた」

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1: それでも動く名無し 2023/04/30(日) 06:57:56.54 ID:va/qfnGd0
「オファーを送ってきた」大谷翔平の二刀流覚醒に尽力したマッドンが“日本行き”の可能性を激白!「日本の野球文化を愛している」

 約27年の監督キャリアで岩村明憲(タンパベイ・レイズ)の指導に加え、大谷翔平(エンジェルス)の二刀流覚醒にも尽力してきたマッドン。詳細な内容こそ明かさなかったものの、NPBからのオファーについて語った。

「(メジャーでは)誰も私に手を差し伸べようとはしなかった。全くね。ただ、日本は違った。彼らはオファーを送ってきた。あの時(エンジェルス解任後)にとても興味を持ってくれたんだ。私は日本の野球文化をとても愛しているが、まだそこに行く準備ができていなかったんだ」

 また、現在MLB球団からオファーを貰えない理由として「私が率直にモノを申すタイプだからかもしれない」と振り返ったマッドン。今は「監督」という肩書だけにとらわれない形での現場復帰を目指しているという。69歳という年齢は少なからずネックになる可能性はあるが、メジャーの酸いも甘いも熟知する智将が日本で辣腕を振るう日は訪れるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/675789a1dbfbeb3354717bb1e4729133bad67bfa

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アスレチックス 開幕から28試合連続で先発白星なしのメジャーワースト記録 うち4試合が藤浪

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1: それでも動く名無し 2023/04/30(日) 19:58:17.60
アスレチックス 開幕から28試合連続で先発白星なしのメジャーワースト記録 うち4試合が藤浪

 白星が遠い…。アスレチックスは1点リードの9回、ファミリアが2死満塁のピンチを迎え、途中出場のフレーリーに逆転の2点二塁打を許した。

 これで開幕から28試合連続で先発投手に勝ち星がつかない、不名誉な大リーグ記録の樹立となった。

 28試合勝ち星のないうち、4試合には藤浪が先発している。チームは5連敗で5勝23敗で。メジャー最低勝率の・179に沈んでいる。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/04/30/kiji/20230430s00001007474000c.html

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斎藤佑樹さん「引退してから英語勉強したけどヌートバーの英語聞き取れなかった」

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1: それでも動く名無し 2023/04/30(日) 13:03:44.01 ID:9VV0CIS1a
――今現役時代を振り返ってみて、これだけはやっておけば良かったということはありますか?

英会話ですね。僕は引退してからすぐに英語の勉強を始めたんですが、座学で勉強し続けても、ラーズ・ヌートバー選手(カージナルス)にインタビューさせていただいた時に、彼の英語を全部聞き取るのは難しかった。ちょっとずつ掻い摘んで、何となくニュアンスを理解することはできますが…、もっと外国人選手と積極的にコミュニケーションを取ればよかったです。

やはり現役のうちはそれに気が付くことができませんでしたが、セカンドキャリアではなくても、デュアルキャリアとして、キャリアを同時並行で構築していくことは可能で、せっかく野球という環境で外国語と接する機会があるので、英語学習などに時間を使ってもいいのかなと思います。ヌートバー選手とも本当に野球が繋げてくれたご縁ですし、彼はアメリカと日本の架け橋になるような存在だと思います。いつか一緒に何かやりたいと思っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52d0b99fa2d594782ab6a02fa0d1ae6d18e4032e?page=3

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