トラウトさん、開幕から3週間たってもWBCの余韻に浸ってる「信じられない体験だった。あんな感覚、初めてだった…」

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1: それでも動く名無し 2023/04/22(土) 16:55:35.80 ID:ogMTnRb/d
アメリカの“野球離れ”に異変…WBC効果でメジャー視聴者数10%増、4月なのに球場の熱気が…米記者「日本対メキシコの準決勝で考えが変わった」

 米国では意外にも、いまだにWBCの話題がスポーツメディアで頻繁に取り上げられている。日本でも侍戦士はスポットライトを浴びることが多いが、米国も日本に負けないくらい、いや、もしかしたら日本以上というくらい、WBCの話題を耳にする。スポーツテレビやラジオ、ポッドキャストやネット記事、あらゆるメディアでWBCはまだ終わっていないかのようだ。

 エンゼルスのマイク・トラウト外野手が米野球専門テレビ局MLBネットワークで、3月のWBCを振り返っていた。開幕からすでに3週間が経った4月19日、「ベースボール・トゥナイト」という情報番組でのことだ。

「信じられない体験だった。あんな感覚、初めてだった。スタンドのファンの声がとてつもなく大きくて、最高の雰囲気で……。決勝戦では僕が星条旗、ショウヘイが日の丸を持って入場したけれど、あれは本当に、特別な瞬間だった」

 米国代表の主将としてチームを決勝まで導いたトラウトの言葉には、熱がこもっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d66b175c45082007ea46b4883621e3c90b3b2dc5

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【朗報】メジャーリーグ、また化け物投手が現れる

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1: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 13:37:05.58 ID:GxhUcdjr0
【MLB】165キロに「球界の未来を見た」 剛球連発…衝撃デビューが「次のノーラン・ライアン」

 アスレチックスのメイソン・ミラー投手がメジャー初登板で衝撃の投球を披露した。19日(日本時間20日)の本拠地でのカブス戦に先発し、最速102.5マイル(約165キロ)をマークするなど100マイル(約160.9キロ)以上を15球も計測した。24歳の投球に全米が注目。専門家は「球界の未来を見た」と絶賛し、ファンは「この男は一体誰だ」「おお、我々にとって次のノーラン・ライアンだ」と声を寄せた。

 2021年ドラフト3巡目でアスレチックスに入団した24歳右腕が、初登板で強烈なインパクトを残した。81球中、速球を51球投げて、その内15球が100マイル超。MLB公式サイトの若手有望株格付けコーナー「MLBパイプライン」によると、スタットキャストの計測が開始されて以降、「1試合に100マイルを15球以上」投げた投手は10人目だという。他の米メディアは続々とミラーの剛球デビューを伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e0ac4fe71584b1da57ee7d7fbe339d778e0e2dc


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大谷翔平さすがに”疲れの色”…今季最長の12打席連続ノーヒット タフすぎる中3日先発へ

1: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 10:13:28.30 ID:puf6Ak+K0
スクリーンショット 2023-04-21 14.18.57

エンゼルスの大谷翔平は20日、ヤンキース戦に「2番・DH」で出場し、3打数無安打だった。2試合連続、今季最長の12打席連続ノーヒット。試合は3-9で敗れた。

 4月に異例とも言える酷な日程の中、ヤンキースタジアムを後にし、カリフォルニアに戻ってすぐにロイヤルズ戦に先発登板する。   東から西の約6時間のロングフライトで移動日もなし。しかも、開幕からバッテリーを組んでいたオホッピーが怪我で離脱する可能があり、新たな捕手とのコンビになるかもしれない。チームは連敗中で連敗ストッパーも託される中、大谷がどういった投球をするのか。
 


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千賀滉大、また5回に2発浴び4失点も勝利投手の権利

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千賀滉大、また5回に2発浴び4失点も勝利投手の権利 3連勝に向けジャイアンツ戦に登板

 メッツの千賀滉大投手(30)が20日(日本時間21日)、敵地でのジャイアンツ戦に3連勝をかけて登板。5回を5安打4失点、4奪三振、4与四球。3勝目の権利を得た。

 4回まで別表のように2安打無失点の快投だった。ところが5回に2本のソロ本塁打などで4点を許したが、味方が4回に大量5点を挙げ5回を終えて5―4。

https://news.yahoo.co.jp/articles/94cb776294fbc13b69ff0829149ac24141e6724d


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【悲報】大谷正捕手オハッピーが離脱危機 肩を痛めて号泣

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1: それでも動く名無し 2023/04/21(金) 09:33:28.15 ID:duPkvM7J0
【MLB】大谷正捕手オハッピーが離脱危機 目には涙…痛めた左肩を検査へ「今後は未定」

 エンゼルスのローガン・オハッピー捕手は20日(日本時間21日)、敵地・ヤンキース戦の9回の第4打席で左肩を痛めて途中交代した。「背中から痛みを感じた。数日のうちに検査をする。深刻でないことを祈る」と目に涙を浮かべながら語った。

 オハッピーは17日(同18日)の敵地・レッドソックス戦でスイングをした際にも痛めていた。左肩の状態については「体をあまり動かしていないから痛みは問題ない。痛みはそれほどない」と報告。「(負傷から)1時間もたっていない出来事だったから、今後のプランは未定だ」。大谷翔平投手は本拠地に戻る21日(同22日)のロイヤルズ戦で今季3勝目をかけて先発するが、正捕手を欠く中での投球となりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e5958314dfd2573a4e9c53d084c185c2b57c99f


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前田健太、179.6キロの痛烈ライナーが左足を直撃し2回で緊急降板 マウンド付近で悶絶…

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前田健太、179.6キロの痛烈ライナーが左足を直撃し2回で緊急降板 マウンド付近で悶絶、614日ぶりの勝利ならず

 ツインズの前田健太投手が2回、打球を左足に当ててマウンド付近でうずくまるアクシデントが発生した。前田は右肘の手術から2シーズンぶりに復帰し勝利を目指していたが、思わぬ事態に見舞われた。前田は2回を投げきったものの、そのまま降板した。

 前田は2021年9月に右肘の手術を受けて2022年シーズンは全休。今季は2年ぶりに復帰を果たしたシーズンだ。初戦となった4月4日(同5日)のマーリンズ戦では591日ぶりの復帰登板を果たすと5回3安打1失点9奪三振と好投するも負け投手に。また4月10日(同11日)のホワイトソックス戦は6回8安打4失点3奪三振の内容で2敗目を喫し、この日が今季3度目の先発登板だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e79d2a6bd061e37813ead3d881c5f8c72c4093e


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