カテゴリー: MLB
【動画】WBCメキシコのレフト、シーズン中でも例のポーズをしてしまう
1: それでも動く名無し 2023/04/06(木) 20:58:00.88 ID:kChD7e860
Randy being Randy on a Wednesday afternoon! #RaysUp pic.twitter.com/jAd3OPk6aQ
— Bally Sports Sun: Rays (@BallyRays) April 5, 2023
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エンゼルスのオホッピーとかいう選手、地味にヤバい
吉田正尚の初HRボールが米国で物議。所有者家族が返還を拒否
1: それでも動く名無し 2023/04/06(木) 10:57:41.11 ID:tLPeb4KR0
「ヨシダに返してあげてくれ!」吉田正尚の“初本塁打記念球騒動”に米メディアは訴え。保有者の返還拒否で波紋広がる
本拠地フェンウェイ・パークで行なわれたピッツバーグ・パイレーツ戦に「4番・レフト」で先発出場を果たした吉田。熱心なレッドソックス・ファンからの声援が送られるなかで迎えた第1打席に、29歳のスラッガーはレフトスタンドに特大の一発を放ったのである。これは彼にとってメジャー移籍後第1号となった。
フェンウェイ・パークのレフトにそびえ立つ11.3メートルの巨大なフェンス「グリーンモンスター」を越える一発だけに、目の肥えたレッドソックス・ファンも沸いた。だが、問題が起きたのは試合後だった。なんと記念のホームランボールが本人のもとに返還されなかったのである。
レッドソックスのクラブハウス・マネジャーを務めるトム・マクラフリン氏によれば、最終的に吉田のメモリアルな一球を手にしたのは幼い少女で、球団は「サイン入りのボール、バット、バッティング手袋、本人との面会など色々とオファーをした」ものの、所有者となった家族がこれを拒否。譲渡を諦めざるを得なかったようである。
日本であれば、記念球は選手の気持ちを慮って譲渡するのが、いわば暗黙の了解。しかし、アメリカは違う。ことホームランボールにいたっては熱心なコレクターも存在するほどで、場合によっては金銭でやり取りを行なうケースがままあるのだ。
「メモリアルなボールは選手に返さないといけない」というルールもない。ゆえに今回の一件も仕方がないとも言える。がしかし、やはり吉田にとってメジャー初ホームランだ。多くのファンやメディアから所有者家族の判断に異論を投げかけられ続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1a970e1088afbcb9dbf930edfc0a45b6b0abb47
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エンゼルス、ア・リーグ西地区首位wwwwwww
大谷翔平、メジャーリーグ史上初の記録を達成!!!!!!
大谷翔平6回8奪三振1失点&1安打1打点で今季初勝利キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
MLBファンさん、NPBの試合が長すぎてストレスをためてしまうwww
ヌートバーにBETしたAbema、誰も見ないカージナルス戦を連日放送
吉田正尚の愛称「ヨシ!」で決定か。ファンは総立ちで「ヨシ! ヨシ! ヨシ!」と盛り上がる
1: それでも動く名無し 2023/04/05(水) 08:49:14.02 ID:GRvFbshLd
レッドソックス・吉田正尚の米国でのあだ名はヨシ? マサ? マリオの人気キャラも影響?
レッドソックス・吉田正尚外野手(29)のニックネームはマサ? それともヨシ? 開幕4試合目でメジャー第1号を放つなど大活躍の新戦力・吉田正に、地元の人気は急上昇中。そのニックネームが「ヨシ」で統一される方向となってきた。
コーラ監督やチームメイトは、これまで吉田正を「マサ」と呼んできたが、本拠地のフェンウェイ・パークでは、開幕戦の試合前セレモニーの時から、一環して「ヨシ・コール」が沸き起こり、以来、チャンスで吉田に打席が回ってくると、客席のファンは総立ちで「ヨシ! ヨシ! ヨシ!」と盛り上がっている。「マサ」なのか、「ヨシ」なのか―。
米国では5日(日本時間6日)から、アニメ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が一斉公開され、話題を呼んでいる。人気キャラクター「ヨッシー」は、世界中の子供たちに大人気で、米国人にも馴染みのある呼び名だ。
コーラ監督は「ファンはもう『ヨシ』と呼んでいるし、(映画の)タイミング的にも、そうなるのかな。(グッズ等)色々絡むから、代理人(スコット・ボラス)が何か言ってくるかもね」とジョークを飛ばし、報道陣を笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd9d900bb5b869ea4a4f2a92beb7de32669e03aa
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