1: それでも動く名無し 2025/09/24(水) 13:22:31.77 ID:59nVCv9fM


【MLB】Dバックス 5ー4 ドジャース(日本時間24日・フェニックス) ドジャースは23日(日本時間24日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦にサヨナラ負けを喫した。先発した大谷翔平投手は今季最長6回を投げて8奪三振5安打無失点と好投するも、ブルペンが大崩れ。今季10度目のセーブ失敗を喫したタナー・スコット投手には厳しい声が寄せられている。
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「最善策かも」大谷翔平所属のドジャース、佐々木朗希に来季構想外の可能性が!? 米メディア「わずか1年での放出は」
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースはナ・リーグ西地区優勝に向けて順調にシーズンを進めているが、全てが順風満帆というわけではない。期待に応えられない選手も見られており、米メディア『ドジャース・ウェイ』のヘンリー・プラテッラ記者は、来季にチームを去る可能性がある3選手を取り上げている。
構想外となる可能性がある選手では、ダルトン・ラッシング捕手、ベン・カスパリウス投手、佐々木朗希投手が挙げられている。その中でも佐々木は今季34回1/3を投げて防御率4.72を記録し、右肩の故障で5月中旬以降登板していない。
仮に今季復帰しても、ドジャースの先発陣が全員健康な現状では、佐々木はリリーフとしての登板が予想される。多忙なフロントが看板補強としていただけに、球団が期待していた姿とは程遠い。
厳しい立場に置かれた佐々木について、プラテッラ氏は「ドジャースが彼を獲得してからわずか1年で放出するのは苦渋の選択だが、球団の将来にとって最善策かもしれない。仮に残留したとしても、ローテーションに組み込める存在ではないことを示してしまった。彼がいなくても先発投手陣は問題なく機能している」と言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62327e6bd986e4b2bb12ee3cd48b1d3cb40f30c1

キム・ヘソンをゴメスGMが満点評価 12試合連続スタメン落ちでも「将来は有望だ」
ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=26)をフロントのブランドン・ゴメスGMが高く評価している。
右肩の負傷から復帰したものの打撃に苦しみ、もっか12試合連続スタメン落ち。守備走塁の能力が高くてもロバーツ監督の打撃面への評価が低く、ポストシーズンのロースターに入ったとしても不安を抱えたままだ。
そんな中、ゴメスGMは20点~80点の「スカウト評価システム」に当てはめ「優れたアスリートとして80点、人間性80点、仕事への姿勢80点」と満点評価を与えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/596ef463e32b371f56f87401ab7b9eea4aa85232


大谷翔平、山本由伸、佐々木郎希の恩師・千葉ロッテ吉井理人監督をドジャースが招聘へ
ドジャースが千葉ロッテマリーンズの吉井理人監督(60)を「投手コーディネーター」で招聘する方針を固めた。日本ハム時代に“二刀流”大谷翔平(31)、ロッテで佐々木朗希(23)、侍ジャパンで山本由伸(27)を育てた凄腕。コーチ陣にも日本人が加わる異例の布陣に――。
2016年からドジャース監督に就き、9シーズンで地区優勝8回、ワールドチャンピオン2回のデーブ・ロバーツ監督(53)。今季が契約最終年だったが、開幕前に’29年まで契約を延長した。
新たな年俸はMLB監督史上最高の4年総額48億円。その際こだわったのが、今オフの吉井氏の「投手コーディネーター」での招聘だったという。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21868

「一見優先事項に思えるが」菅野智之、オリオールズとの再契約は? 米紙は否定的「チームの将来像には合わない」
ボルチモア・オリオールズに所属する35歳の菅野智之投手は、今オフにフリーエージェント(FA)になる予定だ。同球団と再契約を結ぶ可能性もあるが、米メディア『バードウォッチャー』はそれを望んでいない様子を見せている。
菅野は昨オフに読売ジャイアンツからオリオールズへ移った。ベテランの域に達してからのメジャー挑戦となったが、ルーキーシーズンながら29試合に先発し10勝9敗、防御率4.54、奪三振103をマークしている。たとえオリオールズが同選手を手放しても、欲しがる球団は他にもいるだろう。
同メディアはタイトルに「結果を残しているが再契約の必要はないオリオールズのFA候補3選手」とつけ、ゲイリー・サンチェス捕手、ザック・エフリン投手、菅野を選出した。菅野については「投手陣の層に苦しむチームにとって、彼のような選手を残すのは一見優先事項に思える。彼は渡米1年目から毎試合安定して登板し、ある程度の結果を残してきた。しかし、2つの問題がある。第一に彼は来月には36歳を迎え、若返りを進めるチーム(主力のほとんどが26歳以下)に長期的にフィットするかは疑問だ。第二に表面的には悪くない防御率だが、奪三振率15.6%と低く、被本塁打率1.68と深刻な弱点を抱えている。実際の実力はむしろ防御率5点台後半に近いと見る方が自然だろう。したがって、短期的には並の先発として使えるかもしれないが、チームの将来像には合わない存在だ」との評価を下している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9416d372e79ed17811a9c687f8b9e0d4865c3de1
ドジャース・佐々木朗希 〝残念な3人〟に選出の屈辱「彼なしでローテ回る」「完全なる失敗」
ドジャース・佐々木朗希投手(23)が23日(日本時間24日)からメジャーに合流する見通しとなった。
右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト入りしている剛腕は、21日(同22日)に行われた3Aの試合で2度目の救援登板。6回から1イニングを無安打無失点、1奪三振で抑え、2試合連続で得点を許さなかった。ロバーツ監督はチームの遠征先となる「アリゾナで本人と話し合う場を設ける」と語っており、登板後の状態などを見てリリーフとして昇格させるかを最終判断することになりそうだ。
佐々木にとっては激動のルーキーイヤーだ。未来のエース候補として期待され、25歳未満のためマイナー契約で大谷&山本が在籍するドジャースに加入。開幕前にメジャー契約に移行し、3月19日に東京ドームで行われた開幕第2戦でデビューしたが、先発登板した8試合で1勝1敗、防御率4・72と成績は伴わなかった。そして右肩の故障で5月から離脱。ブルペン不安のチーム事情も重なり、中継ぎとしての調整を進めている。
米メディア「ドジャースウェイ」は「2026年のチーム構想から外れつつあるドジャースの3選手」として、自打球を当てて離脱した新人捕手のラッシング、右腕のカスペリアスとともに佐々木の名前を挙げた。
先発としての期待が大きかった反動は大きく、その内容は「佐々木にとって、今シーズンはこんなはずではなかった。スプリングトレーニングで誰もが次世代のエースとして開花する日を夢見ていた。しかし、現実はそうではなかった。先発ローテーションが全員健康となった今、彼はリリーフとして登板することになりそうだ。球団が期待した展開とは程遠い」「彼なしでもローテーションは問題なく回っている」「完全なる失敗」と手厳しいものとなっている。
さらに、将来的な話として「ドジャースは彼をローテーションから外すこと、あるいは他球団に移籍させることさえ検討する可能性がある」とトレード放出にまで言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcafb20daaca0d71d9ac061410d6cd6f77792db3