1: それでも動く名無し 2025/06/18(水) 18:24:25.47 ID:N4Mwtmwb0


米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地パドレス戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右脚に死球を受けた。球場はブーイングが飛ぶなど騒然となり、抗議に出たデーブ・ロバーツ監督が退場処分を受けた。前日から続く“死球合戦”について、パドレスのマイク・シルト監督は「野球では色々なことが起こる」と見解を述べている。
【 #カブス 】#鈴木誠也 確信の1発💥
— MLB Japan (@MLBJapan) June 18, 2025
チャンスの場面で左中間への逆転3ランホームランを放ちました🔥
本拠地を大きく沸かせる今季18号です!!#日本人選手情報 pic.twitter.com/RqloyCcEPN
藤浪晋太郎の今後は?代理人のボラス氏「日本を含めて次の働き場所を探す」日本球界復帰も選択肢に「彼はこれからも投げ続ける」
マリナーズ傘下3Aタコマから自由契約となった藤浪晋太郎投手について、代理人を務めるスコット・ボラス氏は17日(日本時間18日)、デイリースポーツの取材に応じ、今後については「彼と話をしてどうしていくかを考えていく」と語った上で「日本を含めて次の働き場所を探していく」との見通しを示した。
藤浪は今季3Aで21試合に登板し、防御率5・79。5月18日のアルバカーキ戦から8試合連続無失点をマークしていた。また同29日の登板では今季最速161・5キロを計測した。
球団関係者によると、この日、球場で自由契約を伝えられたという。ボラス氏は退団を認めた上で「球団にフィットしなかっただけです…」と説明し、故障などではなく「彼はこれからも投げ続ける。彼は健康だし、今でも強いボールを投げることができる」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e6dddbd3440f192efc0be196530a035349836d9
ダルビッシュが60日間の負傷者リストへ移行と球団が発表
パドレスは16日(日本時間17日)、ダルビッシュ有投手を60日間の負傷者リスト(IL)に移行したことを発表した。
40人ロースター枠を空け、傘下3AのB・ジョンソン外野手を昇格させるための措置。ダルビッシュは右肘の炎症などで開幕前から負傷者リスト(IL)入り。5月に1試合マイナーの試合で登板したが、その後は再び調整のペースを落としていたが、今月9日(日本時間10日)、本拠地・ドジャース戦前にブルペン入りして投球練習を行い、約40球。14日(日本時間15日)には、アリゾナ州のキャンプ施設で試合形式に登板したとMLB公式サイトが伝えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de3bd3289c561166f070d2806b8278f879a62623
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
米ドジャース・大谷翔平選手(30)の銀行口座から多額の預金を不正送金したとして、米連邦地裁から禁錮4年9か月を言い渡された元通訳、水原一平元被告(40)。収監のための出頭期限が6月16日(現地時間、以下同)に迫っているが、現時点で期限延期を申し立てる文書は米連邦地裁に提出されていない。
このままいけば水原被告は16日正午までに出頭し、指定の刑務所に収監される。そして、塀の中で5年近く生活をすることになる。在米ジャーナリストが語る。
「水原氏はこれまでに2度、出頭期限を延期しました。いずれも理由は分かっていませんが、それぞれ期限の1か月ほど前に申請しています。今回はそういった動きは見られず、直前の駆け込み申請の可能性も考えにくいので、『3度目の正直』でようやく出頭することになるでしょう」
水原被告は違法賭博への関与が発覚した昨年3月時点では、ロサンゼルス中心部から車で1時間ほど南下したリゾート地「ニューポートビーチ」の高級マンションに暮らしていた。その後間もなく、生活の拠点を移したのが現在の住まいだ。昨年8月下旬にはその自宅前で、現地のパパラッチメディアに姿をキャッチされていた。
「妻とみられる女性と一緒に部屋に入っていく後ろ姿が激写されていました。2人とも黒い帽子をかぶり、妻の両手には買い物袋がぶら下がっていました。部屋のドア付近には大きめの段ボールが立てかけられていたので、引越し直後だった可能性があります」(前出・在米ジャーナリスト)
水原被告が住むこのマンションの家賃は月2400ドル(約35万円)からで、ロスの家賃相場に照らし合わせるとやや高め。大谷への賠償金約1700万ドル(約25億円)の支払いが残っている状況では、家賃をもう少し抑える選択肢もあったはずだが、それでも平均以上の部屋に住み続けたのは、妻への配慮だったのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf001006dd4398a72cbb9ebc288d5ce930e2546b
佐々木朗希は今季構想外の可能性 ロバーツ監督「そう考えるのが妥当」 ふたたび無期限ノースロー 痛み止め注射も
ドジャースのロバーツ監督が試合前の会見で右肩インピンジメントのため、負傷者リスト入りしている佐々木朗希投手について今季構想外を示唆した。
5月13日から負傷者リスト入りしている佐々木は約2週間のノースロー期間をへてキャッチボールを再開。しかし、指揮官によると、現在はふたたび無期限ノースロー状態で、痛み止め注射を打ったこと明かした。
復帰プランを立てられない状況に陥っている23歳右腕について報道陣から「彼が今季の長期的計画の一員にならないものとして話を進めなければならないか?」と問われると、「そうだと思うし、それが妥当だと思う。彼がこの環境にいること自体、大きな挑戦だったし、そこに健康面の問題も加わってくる。彼は先発投手だから調整には時間もかかるし、やるべき準備も多い。そう考えると、それ(彼が今季いないとという前提で進める)は理にかなったやり方だと思う」と答えた。
患部の状態については「痛みなのかは分からない。正直なところ、そこは朗希本人に聞いてほしい」と指揮官。「それが、違和感なのか、痛みなのか、自分には分からないけど、痛みではなく、張りだとは思う。あるいは、単に強さを感じられなかったのかもしれない。どう表現するかは、彼自身に聞いてもらいたい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3846503ce9fdf7f151d8b0b80ff04301d878ef04