1: それでも動く名無し 2025/06/15(日) 23:10:52.91 ID:ErIBFZ+m0


ひどいよな
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佐々木朗希は今季構想外の可能性 ロバーツ監督「そう考えるのが妥当」 ふたたび無期限ノースロー 痛み止め注射も
ドジャースのロバーツ監督が試合前の会見で右肩インピンジメントのため、負傷者リスト入りしている佐々木朗希投手について今季構想外を示唆した。
5月13日から負傷者リスト入りしている佐々木は約2週間のノースロー期間をへてキャッチボールを再開。しかし、指揮官によると、現在はふたたび無期限ノースロー状態で、痛み止め注射を打ったこと明かした。
復帰プランを立てられない状況に陥っている23歳右腕について報道陣から「彼が今季の長期的計画の一員にならないものとして話を進めなければならないか?」と問われると、「そうだと思うし、それが妥当だと思う。彼がこの環境にいること自体、大きな挑戦だったし、そこに健康面の問題も加わってくる。彼は先発投手だから調整には時間もかかるし、やるべき準備も多い。そう考えると、それ(彼が今季いないとという前提で進める)は理にかなったやり方だと思う」と答えた。
患部の状態については「痛みなのかは分からない。正直なところ、そこは朗希本人に聞いてほしい」と指揮官。「それが、違和感なのか、痛みなのか、自分には分からないけど、痛みではなく、張りだとは思う。あるいは、単に強さを感じられなかったのかもしれない。どう表現するかは、彼自身に聞いてもらいたい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3846503ce9fdf7f151d8b0b80ff04301d878ef04
菅野智之、4四死球はメジャー自己ワースト、5回もたず3失点「これほど制球に苦しむとは…」地元メディアも驚き
オリオールズの菅野智之投手(35)は地元のエンゼルス戦に先発登板。
メジャー自己ワーストの4四死球と珍しくコントロールが定まらず、4イニング2/3を6安打3失点で勝敗はつかなかった。80球で4奪三振。
ピンポイント・コントロールを誇る熟練の右腕にとっては、上手の手から水が漏れる登板になってしまった。
1回、先頭打者をストレートの四球で歩かせると、マイク・トラウト外野手(33)に先制11号2ランを被弾。地元中継局MASNのブライアン・ロバーツ解説者は「先頭打者への四球は、常に投手に高い代償を支払わせるものだ」とコメントした。
直球が思ったところにいかず、3回もトラウトをストレートの四球で歩かせる。1死一、二塁のピンチで、センターと三塁へのライナーという幸運にも助けられた。
同局のケビン・ブラウン実況は「菅野はここまでストライクゾーンを見つけられていません。3回までで51球のうちストライクゾーンは21球のみ。ストライク自体は29球ですが、それはエンゼルスがボール球を振っているからです」と指摘。
5回は内野安打と2死球で2死満塁として降板すると、同実況は「菅野がこれほど制球に苦しむのを見ようとは、驚き以外のなにものでもありません」と、首をかしげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2751b59b5959f95cf600b1b51e201ffbc06ab9de
佐々木朗希の離脱が長期化 ロバーツ監督「自分の状態に自信を持てないのか…」
右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(23)の離脱が長期化することが13日(日本時間14日)、分かった。ロバーツ監督がキャッチボール再開後の進展がないことを明かした。
佐々木の離脱が長期化する見通しとなった。試合前に取材に応じたロバーツ監督は「新しいことはなにもない。まだ強度を上げる状態にはない」と説明。復帰への青写真が描けない状況を明かし、「彼が違和感があると感じているのか、自分の状態に自信を持てないのかは分からない」と首をひねった。
佐々木は5月3日に初勝利を挙げたが、同9日の敵地Dバックス戦での登板を最後に右肩インピンジメント症候群でIL入り。3月の開幕から球速が徐々に落ち、最後の登板では平均94・8マイル(約152・6キロ)まで低下した。最速165キロを誇るが、4月以降は160キロ以上が1球もなかった。
精密検査で骨、筋肉、じん帯に目立った異常はなし。IL入り後に佐々木は「別に悪いところがあるわけではない。日に日に現時点でもよくなっている感じはある」と話していたが、5月下旬にキャッチボールを再開させて以降、進展がないという。
プライアー投手コーチは「まずは自信を持って投げられる状態になる必要がある。その自信が持てるまで本格的な投球にはいかない」と慎重な姿勢を示す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8e5f66d4cb38439db8894b778fa767237183aed
山本由伸、まさかの満塁被弾…3回に四球3つで走者をためる、めずらしくマウンド上でいらだつしぐさも
ドジャースの山本由伸投手が、7勝目を目指して1差の2位・ジャイアンツとの首位攻防初戦に先発。同点の3回、四球3つで走者をため、まさかの満塁弾を浴びた。3回までに今季ワーストタイとなる5失点。四球も大リーグワーストの4個。マウンド付近では、思わずいらだったしぐさを見せた。
同点の3回、四球3つと奪三振2つで2死満塁。ここで6番シュミットに1ボール1ストライクから内角低めのスプリットを左翼席に運ばれた。被弾はこの日2発目となった。2球目は際どいコースをボールと判定され、膝に手をついて悔しがっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea4d01e795cfdf38c7ebf58bf6b74da101d827af
DEEP into the bleachers 😳
— MLB (@MLB) June 14, 2025
Casey Schmitt destroys his first career grand slam! pic.twitter.com/3tetoDHrmo