1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6] 2024/08/29(木) 00:57:20.41 ID:+Jm8PCAH0
https://news.yahoo.co.jp/articles/faa35d642eda2abacf43db1f4ee36483be90e9e5
31勝 101敗 勝率.235
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大谷翔平とアーロン・ジャッジ〝どっちがすごいか?〟論争「50‐50」か「60発」か勝敗分けるのは…
ドジャースの大谷翔平投手(30)とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が再び歴史的なシーズンを過ごす中、「大谷とジャッジのどっちがすごいか?」の論争が巻き起こっている。
MLBネットワークの番組「MLBナウ」では27日(日本時間28日)、MLBアナリストのスティーブ・フィリップス氏と「マッド・ドッグ」ことクリストファー・ルッソー氏が「大谷の『50―50』の可能性とジャッジの60本塁打の可能性、どちらの方が良いシーズンと言えるか?」をテーマに激論を交わした。
ルッソー氏は「私にとってはジャッジだと思う。彼の打率(3割3分3厘)は大谷(2割9分2厘)よりもいい上、(フレディ)フリーマンや(ムーキー)ベッツといった強力なラインアップなしにやっている」と指摘するとこう強調した。
「大谷は素晴らしい1年を過ごしているが、私はそこまで盗塁に夢中になっていない。ウィリー・メイズだって50盗塁したければ何万回とだってできたし、ジャッジは外野手も務めている。2人ともMVPになるだろうが、私はどちらかというとジャッジの方が良いシーズンを過ごしていると思う」
対するフィリップス氏は「『50―50』をやるのは誰も見たことがない」と反論した。
「60本塁打を超えるのは過去に5人も見たことがある。大谷がやっていること(50―50)を我々は見たことがない。それを考えると、私は大谷の方がユニークであり、スペシャルであり、生産的であると捉える。あなたは50盗塁を見過ごしたが、単打が二塁打に、二塁打が三塁打したのと同じになり、それはチームへの貢献度という意味では過小評価すべきではないと思う。盗塁数が12~13本塁打の差を上回る可能性だってあるかもしれない」と大谷に軍配を上げた。
論争の中で2人が一致したのは、大谷とジャッジともにポストシーズンでの活躍次第というもの。ワールドシリーズの優勝リングを手に入れた方が“勝者”ということだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ea93cb0211d20eb4a5b6b43608a3725f6f29051
鈴木誠也が19号2ラン 5打数連続安打で現在打率2割7分7厘へ急上昇
カブスの鈴木誠也外野手が27日(日本時間28日)、敵地のパイレーツ戦に「3番・DH」で先発出場し、4回の19号2ランに続き5回に右前安打し2試合連続のマルチ安打。5打数連続安打中で、この時点で打率は2割7分7厘に急上昇中。
本塁打は0―2の4回無死一塁で迎えた第2打席。パ軍先発ジョーンズのカウント3―1からの5打目。95・7マイル(約154キロ)の直球を打つと、打球は逆方向へ飛び、右翼ポール際に飛び込んだ。打球速度99・3マイル(159・8キロ)、角度27度の当たりだった。
鈴木のバットが止まらない。過去6試合で22打数12安打だったが、この日も2打数2安打で。5打数連続安打、6打席連続出塁と絶好調だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2118e0e3fc900b65c07fa545573aabfeeed6a2d3
Seiya Suzuki goes the opposite way to tie the game. 💪 pic.twitter.com/Dp03oDnQyW
— MLB (@MLB) August 27, 2024
【 #ヤンキース 】屈指のホームランバッター、アーロン・ジャッジ!💥
— MLB Japan (@MLBJapan) August 27, 2024
あまり知られていませんが、他人のホームランを奪うのも得意!
ホームランをキャッチすると、自慢の強肩でダブルプレーにしてみせました🤯 pic.twitter.com/zjf5YeMhji
ヤンキース・ジャッジが通算1000安打 300発に続く大台 守備ではスーパーキャッチでHR“強奪”
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が26日(日本時間27日)、敵地でのナショナルズ戦に「3番・中堅」で先発出場。通算1000安打を達成した。
7回の第4打席まで凡退が続いたが、5-2の9回の第5打席で右翼へ安打を放ち、節目の記録を達成した。
また、守備でも2-0の4回1死一塁でナショナルズ・チャパロの放った大飛球をスーパーキャッチ。ジャンプしてグラブを目一杯伸ばし、スタンドに入りそうな打球を“強奪”した。さらに素早い返球による中継プレーで飛び出していた一塁走者をアウトにし、ダブルプレーも完成させガッツポーズで白い歯を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad3c51c91abe4dbb6c1d2a5726637619f1e3d8f2
ダルビッシュ、約5億8000万円の年俸を”放棄”「復帰へのリハビリをしていない状況でお金はもらいたくない」ライブBPで好投、実戦復帰へ順調
登録されていた制限リストから外れたパドレスのダルビッシュ有投手(38)は25日(日本時間26日)、地元サンディエゴでライブBP(打者を相手にした実戦形式の練習)に登板。大リーグ公式サイトなどによれば、変則の3イニングで54球を投げてアウト13個を取り、安打性の当たりはゼロだった。
地元FM局のKWFNによれば、シルト監督は「ダルビッシュは本当に良かった。3イニングで直球も変化球も切れがあり、球速も出ていて回転も良く、最も大事なのはユウ自身も『本当にいい感じだった』と言っていたことだ。今後は状況を見定めて、次回も実戦形式の打撃練習で投げさせるか、本格的なリハビリ登板をさせるかを決めたい」と語った。
現時点では制限リストから外れ、「右肘の炎症」で15日間の負傷者リスト(IL)に移行している。ダルビッシュは5月29日を最後に登板がなく、左脚の張りで15日間のIL入り。6月下旬は右肘の炎症で復帰が遅れる見込みだと伝えられていたが、7月6日に「家族に関する個人的な事情」でメジャー40人枠から外れ、制限リストに登録されていた。
米ジ・アスレチックなどによれば、首脳陣は当初、「60日間のILに入ってはどうか。そうすれば年俸も支払われる」と申し出たが、ダルビッシュ自身が「いや、それはしない。復帰へのリハビリをしていない状況でお金はもらいたくない」と断ったという。同メディアによれば、右腕はこのために今季年俸1500万ドル(約21億6000万円)のうち約400万ドル(約5億8000万円)を手にしなかった計算になる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7287c0f74b3935bdbd70c17de686ce1f3a9ccb8