1: 名無しさん 2024/08/26(月) 13:38:32.70 ID:haNZaWpI0
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ヤンキース・ジャッジが1試合2発で51号に到達、63本記録更新ペース スタンド大盛り上がり
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が1試合2本塁打を放ち今季51本に到達した。これで自身が記録した2022年のア・リーグ最多記録62本を超えるシーズン63本ペースとなった。
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NO. 5️⃣0️⃣ FOR AARON JUDGE! pic.twitter.com/PJ3liWaUDV
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AARON JUDGE. ANOTHER HOME RUN. pic.twitter.com/mAc6KbcTaC
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ヤンキースのジャッジ、大谷に敬意 「驚異的な」スピード―米大リーグ
ドジャースの大谷翔平選手が達成したシーズン「40本塁打、40盗塁」。
メジャー屈指のスラッガー、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は「どちらか一つでもできれば、それは素晴らしいシーズン」と話す。盗塁を重ねる大谷について「驚異的なスピード」と目を見張る。
ジャッジはア・リーグ史上最多の62本塁打を放ち、大谷を抑えて最優秀選手(MVP)に輝いた2022年には16盗塁を決めた。「盗塁は好き」と言うが、けがもあって106試合の出場だった昨季は3盗塁。今季も既に49本塁打を記録している一方で盗塁数は6個にとどまっている。
盗塁は失敗すれば、好機がしぼむリスクと背中合わせ。「(他の打者が)本塁打を打つと2ランになるのに、自分が盗塁でアウトになるとチームにダメージを与えるかもしれない」。ヤンキースには強打者が多く、盗塁を狙うことを自重する面があるそうだ。
現在は主に1番打者を務める大谷は積極的に走り、失敗はわずか4回。高い成功率でチャンスを広げる役割を果たしている。ジャッジは「彼は本塁打を打つこともできるし、(投手が)投げるのを嫌がって歩かせても、二盗、三盗で得点圏に行ける。フィールドでの彼の能力は素晴らしい」。長打力と走力を高いレベルで兼ね備える大谷に敬意を込め、「僕にもああいうスピードがあればいいのに」とうらやんだ。
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#AllRise and maybe just stay risen.
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FORTY-NINE home runs for Aaron Judge. pic.twitter.com/Je4x6KzpBz