
1: 名無しさん 2025/06/15(日) 13:22:42.00 ID:hpfOHGut0
庇う奴が日に日にいなくなってるもよう
続きを読む
菅野智之、4四死球はメジャー自己ワースト、5回もたず3失点「これほど制球に苦しむとは…」地元メディアも驚き
オリオールズの菅野智之投手(35)は地元のエンゼルス戦に先発登板。
メジャー自己ワーストの4四死球と珍しくコントロールが定まらず、4イニング2/3を6安打3失点で勝敗はつかなかった。80球で4奪三振。
ピンポイント・コントロールを誇る熟練の右腕にとっては、上手の手から水が漏れる登板になってしまった。
1回、先頭打者をストレートの四球で歩かせると、マイク・トラウト外野手(33)に先制11号2ランを被弾。地元中継局MASNのブライアン・ロバーツ解説者は「先頭打者への四球は、常に投手に高い代償を支払わせるものだ」とコメントした。
直球が思ったところにいかず、3回もトラウトをストレートの四球で歩かせる。1死一、二塁のピンチで、センターと三塁へのライナーという幸運にも助けられた。
同局のケビン・ブラウン実況は「菅野はここまでストライクゾーンを見つけられていません。3回までで51球のうちストライクゾーンは21球のみ。ストライク自体は29球ですが、それはエンゼルスがボール球を振っているからです」と指摘。
5回は内野安打と2死球で2死満塁として降板すると、同実況は「菅野がこれほど制球に苦しむのを見ようとは、驚き以外のなにものでもありません」と、首をかしげた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2751b59b5959f95cf600b1b51e201ffbc06ab9de
佐々木朗希の離脱が長期化 ロバーツ監督「自分の状態に自信を持てないのか…」
右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(23)の離脱が長期化することが13日(日本時間14日)、分かった。ロバーツ監督がキャッチボール再開後の進展がないことを明かした。
佐々木の離脱が長期化する見通しとなった。試合前に取材に応じたロバーツ監督は「新しいことはなにもない。まだ強度を上げる状態にはない」と説明。復帰への青写真が描けない状況を明かし、「彼が違和感があると感じているのか、自分の状態に自信を持てないのかは分からない」と首をひねった。
佐々木は5月3日に初勝利を挙げたが、同9日の敵地Dバックス戦での登板を最後に右肩インピンジメント症候群でIL入り。3月の開幕から球速が徐々に落ち、最後の登板では平均94・8マイル(約152・6キロ)まで低下した。最速165キロを誇るが、4月以降は160キロ以上が1球もなかった。
精密検査で骨、筋肉、じん帯に目立った異常はなし。IL入り後に佐々木は「別に悪いところがあるわけではない。日に日に現時点でもよくなっている感じはある」と話していたが、5月下旬にキャッチボールを再開させて以降、進展がないという。
プライアー投手コーチは「まずは自信を持って投げられる状態になる必要がある。その自信が持てるまで本格的な投球にはいかない」と慎重な姿勢を示す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8e5f66d4cb38439db8894b778fa767237183aed

山本由伸、まさかの満塁被弾…3回に四球3つで走者をためる、めずらしくマウンド上でいらだつしぐさも
ドジャースの山本由伸投手が、7勝目を目指して1差の2位・ジャイアンツとの首位攻防初戦に先発。同点の3回、四球3つで走者をため、まさかの満塁弾を浴びた。3回までに今季ワーストタイとなる5失点。四球も大リーグワーストの4個。マウンド付近では、思わずいらだったしぐさを見せた。
同点の3回、四球3つと奪三振2つで2死満塁。ここで6番シュミットに1ボール1ストライクから内角低めのスプリットを左翼席に運ばれた。被弾はこの日2発目となった。2球目は際どいコースをボールと判定され、膝に手をついて悔しがっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea4d01e795cfdf38c7ebf58bf6b74da101d827af
DEEP into the bleachers 😳
— MLB (@MLB) June 14, 2025
Casey Schmitt destroys his first career grand slam! pic.twitter.com/3tetoDHrmo

右肩リハビリ中・佐々木朗希の早期復帰は「ほぼ不可能」=米報道
ドジャースの佐々木朗希投手(23)の復帰に慎重な声が出ている。
12日(日本時間13日)、米老舗スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」(電子版)は「ドジャースの佐々木朗希選手、最新の情報によると復帰はほぼ不可能」との記事を配信した。
現在、「右肩のインピンジメント症候群」により負傷者リスト(IL)入りしている佐々木だが、ケガから1か月以上が経過するも復帰の目途は立っていないという。
同記事はドジャースのマーク・プライアー投手コーチの「ローキについては特に報告することはない。今は、彼が自信を持ってボールを投げられる状態を作らなければならないと思う」とのコメントと「佐々木は現在、痛みはないものの、マウンド復帰にはまだ時間がかかるようだ」という同コーチの見通しを伝えた。
さらに同コーチは「報告することはあまりありません。投球はしていますが、まだ軽いキャッチボール程度で、それ以外の練習はあまりしていません。痛みはありませんが、進歩に向けて十分な強度で練習できるところまではまだ至っていません。軽いキャッチボールで、投球練習をしているだけで、ブルペンで投げる段階ではない」と続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9de550f87326cb610822bda6c4dcd249d5678692
【MLB】メッツ・千賀が好投で7勝目も右ハムストリング負傷 無念のIL入りへ 防御率はメジャートップ浮上
日本時間6月13日、メッツは先発の千賀滉大の好投もあり、ナショナルズに4対3で勝利。3連戦をスイープして連勝を6に伸ばしたが、千賀が右ハムストリングを痛めて負傷降板するというアクシデントに見舞われた。カルロス・メンドーサ監督は千賀を15日間の故障者リストに登録することを認めている。千賀は6回途中1安打無失点で7勝目(3敗)を挙げ、防御率1.47はメジャートップに。メッツ5番手のエドウィン・ディアスが15セーブ目を挙げ、ナショナルズ先発のマイケル・ソロカは5回3安打4失点で4敗目(3勝)を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1886b29156a00eb826f4cbd46674062cd7b4ddab
