1: 名無しさん 2023/12/11(月) 22:22:12.34 ID:6mHhRO8A0
逆になんでや?
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ヤンキース 由伸に440億円提示へ 大谷、コールに次ぐ投手歴代3位 ドジャースに対抗
オリックスからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手(25)にヤンキースが投手史上3位の総額3億400万ドル(約440億8000万円)を用意する可能性があると15日(日本時間16日)、米メディアが伝えた。大谷翔平投手(29)も交渉役を務めたドジャースとの一騎打ちともされる争奪戦で、“本命”の本気ぶりを示す超破格契約。大谷に続くFA市場の第2の目玉の交渉がさらにヒートアップしてきた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/264c5a5f442caf1abc57371cbccd0afe3b895996
Shohei Ohtani is the American League Hank Aaron Award winner! pic.twitter.com/4OvkCiKLvG
— MLB (@MLB) December 17, 2023
“120億円の男”侍メジャーリーガー吉田正尚が地元福井で“ドサ回り”をする深刻な理由「(妻の)ゆり香さんと一緒に出店したお店が全く流行っていない」
「吉田は今年、福井市内に寿司店をオープンさせました。福井駅からクルマで5分ほどの一等地にあり、入り口に吉田のバットが飾られ、お椀にはボールや打者のイラストがあしらわれるなど、随所に吉田のこだわりが見られるお店です」(同前)
昨オフ、レ軍と5年総額120億円超の大型契約を結んだ吉田。その資産運用の一環として「知人のファイナンシャルプランナーから店舗経営を勧められていた」(同前)という。加えて、管理栄養士の資格を持ち、自身が経営する会社でレシピ提案や栄養指導なども行っている妻・ゆり香さん(31)の肝いり案件でもあったのだが……。
「じつは、夫婦二人三脚で出店したこのお店が全く流行っていないのです。吉田が地元有力者の元へ馳せ参じたり、熱心に地元イベントに出席して“顔見世”をしているのは、お店の宣伝も兼ねているというわけです」(地元経済人)
地元のスターであるオーナー自らの営業活動。これで店も安泰かと思いきや、さにあらず。
「流行っていない理由は宣伝不足ではなく、価格設定にあります。完全予約制で、現在の料理は『季節のおまかせコース』1万6500円と『越前がにの鮨コース』3万3000円の2種類のみ。福井の物価を考えれば超強気の値段です。地元民からは『物価高でただでさえ(歓楽街の)片町で飲み歩く人が減っているのに、あれでは相手にされないよ。銀座じゃないんだから……』と敬遠されています」(同前)
https://news.yahoo.co.jp/articles/73b7a71660cb589cef6e4dc4b4cb6562c7d181e4