1: 名無しさん 2025/06/06(金) 00:15:55.47 ID:AqadCT8+0
普通に中4日中5日でQS連発するのおかしいやろ
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MLB 来季から“ロボット審判”正式導入へ「各球団非常に前向き」とコミッショナー 韓国ではすでに実施
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」などは4日(日本時間5日)、メジャーで2026年に「自動ストライク・ボール判定システム」(ABS=Automated Ball-Strike Systemの略)、いわゆる“ロボット審判”が導入される予定だと報じた。
同メディアのエバン・ドレリッチ記者によると、米大リーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーは同日、ABSの導入案を提出すると発表。このままいくとABSは来季のメジャーリーグに正式に導入される見込みだという。
マンフレッド氏はMLB本部で「このプロセスを変更する可能性を追求していくつもりです。各球団はABSに対して非常に前向きな姿勢です」と語っている。
同メディアのドレリッチ記者は、導入されるABSについて「人間の審判は依然として大半のストライク・ボール判定を行うが、チームは審判の判定に対して各試合2回まで異議申し立てできるようになる」と“チャレンジシステム”であると説明。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/06/05/kiji/20250605s00001007175000c.html
山本由伸 無人島にド軍の同僚を誰か1人連れて行くなら?に「大谷翔平」と回答「彼は二刀流をできるので」
ドジャースの山本由伸投手(26)が3日(日本時間4日)、ロサンゼルス近郊の小学校を訪問し、絵本の読み聞かせイベントに参加。小学生からのさまざまな質問に答えて交流した。
質問コーナーで、子供から無人島にドジャースの同僚1人と2人で無人島に残されるとしたら誰を選ぶかと問われ「じゃあ大谷翔平選手」と答えると拍手が起きた。理由として「彼は誰もできない二刀流をできるので、おそらく無人島でもいろんな技を持ってるんじゃないかと思います」と答えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/148946c1ab0c26ffbdbf88f10ccb58d55c39e0dc

ムラムラしている
— Barstool Are Dee Tee (@editti22) June 4, 2025
“イチローを目指したい発言”のジャッジは24年前の天才安打製造機を超えられるか 凄まじい現状に見る「可能性」
「イチローのようなヒットを打てるように目指したいんだ」
これはヤンキースのアーロン・ジャッジが、現地時間5月31日に米スポーツ専門局『FOX Sports』の中継番組内で発した発言だ。アレックス・ロドリゲス(元ヤンキース)、デレク・ジーター(元ヤンキース)、デビッド・オルティス(元レッドソックス)という3人の大物OBに囲まれた中でのさりげないものだったが、パワーヒッターとして声価を高めてきた、これまでの実績を考えれば、興味を大いに抱かせるコメントだった。
もっとも、キッカケは、ロドリゲス氏の“振り”にあった。MLB通算696本塁打をマークしたレジェンドは、全米中継の番組で「今シーズンはイチローのように258安打ペースで、ホームランはバリー・ボンズ並みのペースで打っているけど、ヒット、もしくは打率とホームランのどちらに誇りを感じる?」と無理難題を問いかけていた。
これにやや苦笑いを浮かべたジャッジは、「誰もがホームランは大好きだと思う。でも、正直に言って、僕が見てきた凄い選手たちは高打率を残していたんだ。とにかく外野の間に強い打球を飛ばしていたんだ」と回答。そして、冒頭のコメントを発していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/938d858ffd10c9e2b0739985503e17e13f8887cf
マリナーズ・ローリーが3戦連発23号!大谷抜いてメジャー単独トップ チームは2戦連続サヨナラ勝利
マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が1日(日本時間2日)、本拠でのツインズ戦「4番・捕手」で先発出場。3戦連発でメジャー単独トップとなる23号本塁打を放った。チームは2試合連続となる劇的なサヨナラ勝利を飾った。
両軍無得点で迎えた7回1死の第3打席で相手先発・パダックの初球、低めのカーブを捉え、右翼ポール際へ先制ソロを運んだ。23号はドジャース・大谷翔平を抜いてメジャー単独トップに浮上した。また、5月30日(同5月31日)のツインズ戦から3戦連発となった。
3戦連発の23号で年間64本ペース。これまでの捕手の最多本塁打はサルバドール・ペレスが2021年に記録した48本で、記録更新が可能なペースでアーチを量産している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29a7ead2af3fe7f3fad5ccf39beeb7f8824d136f
ロッキーズ、史上最速で50敗到達 今季4度目の8連敗で借金41 昨季ホワイトソックスを上回る137敗ペース
コロラド・ロッキーズが東地区首位メッツとの敵地3連戦をスイープ負け。今季最長にして4度目となる8連敗を喫し、早くもシーズン50敗目に到達した。
前日の試合に続いて1点を先制したロッキーズだったが、4回裏に先発左腕カーソン・パルムクイストが4番アロンソに12号逆転3ランを被弾。5回表にタイラー・フリーマンが1号2ランを放って3対3の同点に追いついたものの、直後の5回裏に1番リンドアに13号ソロを浴び、これが決勝点となった。
この敗戦により、ロッキーズの今季成績は9勝50敗、勝率.153。過去のMLBにおいて、シーズン10勝目より先に50敗目を記録したチームは無く、開幕59試合目時点として史上最悪の数字となった。MLBワーストの121敗を喫した昨季ホワイトソックスを大きく上回る“137敗ペース”で黒星を重ねている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a6ebae0b10936af3d4127f259a53ff6d7d72d8d