OBに司会者が猛反論「大谷はステロイドを使用していたら80本打てた」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.14] 2024/10/04(金) 15:23:56.16 ID:ptlqxuOJ0
d8c51_1397_c2df27c1_b528cb45

 ボンズは2001年には73本塁打をマークするなど、MLB史に残る打者の1人。その一方で、薬物疑惑もあって正当に評価しづらい側面もある。ボンズと捕手として対戦経験があるピアジンスキー氏は「(ボンズが)ステロイドを使用したと指摘する人がいるのは理解しているけど、そんなの関係ない! 彼は誰よりも格段にいい選手だった。別格だよ。史上最高の選手だった」と主張した。   

これに対し、ブラウン氏は「より説得力のある反論をしていいですか?」と一言。「彼があの時代にプレーしていて、ステロイドを使用していたら、今シーズン80本は打っていたでしょう(ボンズは73本塁打)。毎打席本塁打だから、彼と勝負することを避けないといけなかったでしょう。80本です」と、大谷の凄さを猛プッシュした。「オオタニはボンズより優れた選手です」と言うと、ピアジンスキー氏は「ワオ」と信じられない表情だった。


続きを読む