米メディア「レンドン(7年355億円)は北米スポーツ史上最大の合法化された強盗」」

1: それでも動く名無し 2025/02/14(金) 20:46:09.85 ID:+Zh0g9AE0St.V
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レンドンはナショナルズ時代の2019年に打率3割1分9厘、34本塁打、126打点を挙げて打点王を獲得し、球団史上初の世界一に貢献。同年オフにエンゼルスと7年総額2億4500万ドル(約355億円)のメガ契約を結んだ。  

 しかし、移籍後はコロナ禍による短縮シーズンと故障の連続で試合出場が激減。球団ワーストの99敗を喫した昨季は57試合の出場で、打率2割1分8厘、14打点、本塁打はゼロと、いずれも自己ワーストに終わった。2度の出場停止や問題発言などプレー以外でのトラブルも多く、米メディアから「MLB史上最悪の契約」と糾弾されている。

  ゴンザレス記者の発言を取り上げた「ラリー・ブラウン・スポーツ」は「レンドンは現在34歳で、過去5年間、エンゼルスから小切手を現金化して、ほとんど何もしていない」と指摘し「エンゼルスの彼の契約は、間違いなく北米スポーツの歴史の中で合法化された強盗の唯一最大の事例となる」とした。


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