佐々木朗希が激白「ロッテ時代の古傷が完治しない中投げ続けていた」

1: それでも動く名無し 2025/05/15(木) 16:43:05.86 ID:WcF6QDe9d
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佐々木は先発ローテ通りであれば15日(日本時間16日)のアスレチックス戦に先発予定だった。だが前回登板となったダイヤモンドバックス戦後に右腕の不調を首脳陣に訴え、13日に予定されていたブルペン入りを回避。検査の結果、「右肩インピンジメント症候群」と診断されていた。   

ロバーツ監督はロッテ時代にも同じ症状があったと明かしたが「去年の日本でのシーズン中も離脱しているときに似ている症状があって、その時の方が状態は悪かったんですけど。去年のシーズン中に完治しない中で、そういうのがあるのかなと思います」と佐々木。

数週間前から違和感があったことを明かしていたが「ここ2試合くらいはパフォーマンス的にも肩の状態があってあがってこなかった。投げ続けたいチーム状況もあったけど、パフォーマンスがあれだと逆に迷惑がかかる。そこは自分から申し出る形になりました」と明かしていた。

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