今永昇太、長引く復帰への道 指揮官言及「6月のかなり後半」…今季は3勝、防御率2.82
左ハムストリングスの違和感のため15日間の負傷者リスト(IL)に入っているカブス・今永昇太の復帰は6月以降になりそうだ。クレイグ・カウンセル監督が伝えたと、地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」でレポーターを務めるテイラー・マクレガーさんが19日(日本時間20日)に報じた。
カブスは5日(同6日)に今永のIL入りを発表。メジャー2年目の左腕は4日(同5日)の敵地でのブルワーズ戦に先発し、6回に一塁ベースカバーに入る際に左脚を痛めて緊急降板。「肉離れに似たような感じだと思う。筋肉系のトラブルであることは間違いない。明日の画像(MRI)次第かなと」と話していた。
マクレガーさんはこの日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「クレイグ・カウンセル監督によると、カブスのショウタ・イマナガは来週末あたりからマウンドでの投球を再開する予定とのことです。復帰時期については『6月のかなり後半になる』と述べています」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b41f4c111c4577fe410c5660af6fa5f2540b75b
1: 名無しさん 2025/05/20(火) 08:10:28.49 ID:AQsm3a6V0
日本人初のサイ・ヤングは山本、千賀、菅野に絞られた
続きを読む