鈴木誠也が勝ち越し3ラン!6月で早くも自己最多タイ21号 67打点もスアレスと並んでリーグトップ浮上
カブスの鈴木誠也外野手(30)が24日(日本時間25日)、敵地でのカージナルス戦に「3番・左翼」で先発出場。第2打席で2試合ぶりとなる21号本塁打を放った。
3回、タッカーの2点打で2―2に追いつき、なおも1死一、三塁で第2打席を迎えた。相手先発・マグリビの2球目、シンカーを捉えると、打球は左中間にある自軍ブルペンに一直線。勝ち越しの21号3ランにチームメートらが大騒ぎとなった。
この一発で3打点を稼ぎ、ダイヤモンドバックス・スアレスと並んでリーグトップタイの67打点とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/131400532f2963f775fb8aec1053acc8fc7a3138
2: 名無しさん 2025/06/25(水) 09:30:32.93 ID:n2HXOh7i0
化け物
【 #カブス 】#鈴木誠也 第21号勝ち越し3ランホームラン💥💥💥
— MLB Japan (@MLBJapan) June 25, 2025
3回表のチャンスで期待に応える1発を放ち、自身のキャリアハイ=日本人右打者のシーズン記録に並ぶ21本塁打に到達!!
直近7試合で4HRを放っています🔥#日本人選手情報 pic.twitter.com/sQQBV7X07q
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