ドジャース、まさかの「中ゴロ」で痛恨併殺 1死満塁で無得点、場内困惑…審判団協議も

ド軍、まさかの「中ゴロ」で痛恨併殺 1死満塁で無得点、場内困惑…審判団協議も

 ドジャースは13日(日本時間14日)、敵地でブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦に臨んだ。4回にはまさかの“中ゴロ”で1死満塁の好機が潰えた。

 両軍無得点の4回、ドジャースは1死満塁からマンシーが中堅後方へ大飛球を放った。中堅手フリリックがフェンス際でジャンプして一度グラブに収めるも、弾いて地面につく前に再捕球。しかし、再捕球の前にフェンスにボールが当たっていた。

 走者としては判断が難しいプレーとなったが、その後ボールは本塁へ送られ、三塁走者のT・ヘルナンデスが本塁でフォースプレーでアウトに。二塁走者のスミスは中堅手が捕球したと認識して三塁には進んでいなかったが、捕手のコントレラスが三塁を踏んでアウトとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/644ddd45e6db6bd567294cf14bc2a4bce4663849

81: 名無しさん 25/10/14(火) 10:04:19 ID:gyw6
最悪で草
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