名将ロバーツ、山本由伸起用を説明「彼は『ダイジョウブ』と言った」「日本語でOKという意味だ」

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1: 名無しさん 2025/11/03(月) 10:05:04.38 ID:2UHTkUx00
沖縄出身ロバーツ監督「彼は『ダイジョウブ』と言った。OKという意味だ」山本由伸の投入を決断

 ドジャース32代目指揮官のデーブ・ロバーツ監督(53)が、ついにワールドシリーズ連覇で球団史を塗り替えた。大リーグ全体でも21世紀で初。10年間で3度目の頂点は、21年間監督を務めたラソーダ氏の回数を超えた。「ダイナスティ(王朝)」かと問われると「私たちは非常に特別なものを作り上げた。選手、ファン、スカウト、育成部門の全てに誇りを持っている。王朝かどうかは、評論家やファンが議論すればいい。現状に非常に満足している」と高い組織力を誇った。

 4回に2番手ロブレスキがヒメネスにぶつけたことをきっかけに、両軍の選手がベンチを飛び出し乱闘寸前に。中継ぎの層が薄く不安定なため、中3日の大谷からロブレスキを挟んで連投のグラスノー、スネル、山本と、次から次へと先発投手をつぎ込んだ。「周りを見回せば、みんなが参加したがっている。いつ起用し、いつ交代させるかが重要」。積極的にコミュニケーションを取り、状態を見極めた。山本も連投だが「彼は『ダイジョウブ』と言った。OKという意味だ」と投入を決断した。「ヨシは完全に信頼できる選手で、彼のおかげで私もかなり良い監督になれた」と感謝した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d2a8e3c8073bcf6d47f9ceec1a656cc543bb17

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