大谷翔平、得点圏での力み否定「気持ちは変わらない。走者がいない方が甘い球は来るものではある。統計をとればその通りになる」

no title

1: 名無しさん 2024/06/14(金) 17:45:51.65 ID:YZztJl9K0
大谷翔平、得点圏での力み否定「気持ち変わらない」ドジャースの「MVPトリオ」が二夜連続の3者連続三振と屈辱

 ドジャースが誇るベッツ、大谷翔平、フリーマンの「MVPトリオ」が2夜連続の屈辱を浴びた。

 2点を追う8回無死一、三塁と下位打線が反撃の好機をつくって、上位に回った。マウンドは前夜の8回にベッツ、大谷、フリーマンを3者連続三振に仕留めた39歳ベテラン右腕のロバートソン。スタジアムのボルテージは上がったが、前夜と同じように再び「MVPトリオ」が3者連続三振を喫した。

 大谷は前日と同じく3球三振。カットボールを2球続けられて最後はナックルカーブという同じパターンでやられた。大谷は通算176セーブのロバートソンについて「スタッフ(球質)よりも、間合いの方が独特。そこの方が、みんなズレる感覚がある」と語った。

 大谷は今季、得点圏で打ちあぐねるケースが多い。得点圏打率は69打数19安打で、2割3分1厘。力みも見られるが、本人は「基本的には(気持ちは)変わらない」と否定。「なんなんですかね。走者がいない方が甘い球は来るものではある。統計をとれば、その通りになる」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/852cc26e3f68cb1d4e54440d81b456fa646a35ad

続きを読む