中日オープン戦優勝にファン歓喜 「若狭アナの番組卒業に花を添えた」「6連勝は強すぎる」「明日開幕しよ」

dragons2021
1: 名無し 2024/03/24(日) 22:51:55.27 ID:fSpJp+ic9
 「オープン戦、中日2-1ロッテ」(バンテリンドーム)

 中日がサヨナラ勝ちでオープン戦最終戦を締め、10勝5敗5分けの勝率・667でソフトバンクと並んでオープン戦1位に輝いた。

 球団史上初の2年連続最下位からの巻き返しを狙う今季に向け、上々の試運転を終えた立浪竜。Xでは「中日優勝」がトレンド入りし、地元の中日応援番組「サンデードラゴンズ」をこの日をもって卒業したCBCの若狭敬一アナウンサーに向け「若狭アナの番組卒業に花を添えた中日」「若狭アナ胴上げされとる」「イキなことするね」といったコメントが集まっている。

 さらに「アカン優勝してもた」「6連勝は強すぎる」「ちょっと早めて明日開幕しよ」「今年は違うな」「中田抜きでも勝った」「最後サヨナラ勝ちは気持ちよすぎ」といった反響もあり、中日ファンが大いに盛り上がっている。

https://www.daily.co.jp/baseball/2024/03/24/0017467867.shtml
デイリースポーツ

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名電野球部に女子部員爆誕!男子に混ざって部活!!

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1: 名無し 2024/03/22(金) 18:23:12.35 ID:rAuaayVl0
イチローさんの母校・愛工大名電 初の女子選手誕生 センバツ
黒詰拓也

2024/3/22 07:00(最終更新 3/22 07:00)
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今春、愛工大名電にプレーヤー兼マネジャーとして入部する口田美羽さん。「不安もあったが、今はポジティブに考えている」と笑顔を見せる=愛知県春日井市の同校グラウンドで2024年2月11日午前11時半、黒詰拓也撮影
 第96回選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)に出場している愛工大名電(愛知)に今春、初の女子プレーヤーが誕生する。1955年の創部以来、米大リーグ・マリナーズなどで活躍したイチローさんらを輩出してきた強豪野球部に入部する口田美羽さん(15)には夢がある。イチローさんの草野球チームと高校女子選抜との交流試合に出場し、偉大な先輩からヒットを放つことだ。【黒詰拓也】

「選手として」監督から提案
 名古屋市に住む口田さんは1歳下の弟の影響で、小学2年の時に地元の野球チームに入った。当時のチームメート約30人中、女子は自身も含めて3人と少なかったが、気にならなかった。特にバッティングが楽しく、「試合に勝てば、みんなで喜び合える」という野球の魅力に夢中になった。一塁や外野を守り、4年からレギュラーになった。

 中学生になっても熱は冷めず、愛知県内の女子中学生で作る軟式チームに所属。学校の部活動で陸上部に入って体力をつけながら、2年の時には東京で行われた全国大会にも出場した。打線の中軸を担い、3年の時は主将も務めた。硬式野球にも興味を抱き、高校は女子の硬式チームがある県外の強豪への進学を考えていた。

 転機は昨夏。…

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https://mainichi.jp/articles/20240321/k00/00m/050/286000c

https://i.imgur.com/NV59B7y.jpg

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立浪和義監督がサプライズ出演、『サンドラ』卒業の若狭敬一アナを祝福 山田久志さん「こういう監督は12球団におらんよ」

1: 名無し 2024/03/24(日) 20:04:33.60 ID:r6goQx/H9
2024年3月24日 13時25分

 中日ドラゴンズの立浪和義監督が24日、CBCテレビの「サンデードラゴンズ」(日曜午後0時54分スタート)にサプライズ出演。18年間司会を務め、この日で”卒業”する若狭敬一アナウンサー(48)を祝福した。

 番組は、午後1時半からのロッテとのオープン戦の試合開始直前に、バンテリンドームナゴヤから放映。番組開始の序盤、「この人に来ていただきました」と紹介され、
立浪監督が放送ブースに姿を現すと、知らされてなかった若狭アナは「うぇー、ビックリした」と思わず声を挙げ、口をポッカリ。「18年、お疲れさまでした」と立浪監督から言葉をもらい、花束を受け取った。

 若狭アナの印象を問われた立浪監督は「明るくて、よくても悪くても、ドラゴンズのいいとこだけを応援していただいてありがとうございます」と感謝。「(優勝時の)ビールかけ会場乱入しますので」という若狭アナ呼び掛けに、「頑張ります」と答えた。
 試合開始直前の慌ただしい時間に生出演した立浪監督を、解説者で、元中日監督の山田久志さんも「こういう監督は12球団におらんよ」と称賛を贈った。
 若狭アナは2006年4月から同番組の5代目メイン司会に。ドラフト当日に取材に向かうと1位指名した選手が中日に入団しない「負のジンクス」や、それを受けて滝行で願掛けをすることなど、ファンの間では知られている。

https://www.chunichi.co.jp/article/873114

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