日ハム野村佑希、球宴ファン投票中間発表三塁手部門でトップ!松本剛が外野手部門で3位に!

912: どうですか解説の名無しさん  2022/06/01(水) 15:02:52.10 ID:ZDzPNdY6r
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「マイナビオールスターゲーム2022」(7月26日・ペイペイドーム、27日・松山)のファン投票第1回中間発表が1日行われ、パ・リーグの三塁手部門で日本ハム・野村佑希内野手がトップの3万2264票を集めた。   
野村は今年、春季キャンプ終盤の左足首捻挫で出遅れたが、4月5日に1軍昇格。ここまで21試合で4番を務めるなど43試合に出場し打率2割8分8厘、3本塁打、19打点を記録している。   ファン投票の締め切りは27日で、来月6日に結果が発表される。
 
中間発表 野村がサード部門一位であります 

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日ハム宮西尚生、登録抹消

3: それでも動く名無し 2022/06/01(水) 16:01:19.27 ID:Pqg05Giid
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パシフィック・リーグ 
出場選手登録 
千葉ロッテマリーンズ 投手 15 美馬 学 

出場選手登録抹消 
北海道日本ハムファイターズ 投手 25 宮西 尚生 
>>6月11日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 
日本ハム宮西尚生投手(36)が出場選手登録を抹消された。前夜の5月31日広島戦(マツダスタジアム)では8回に登板し、先頭打者に二塁打を浴びるなど1死三塁のピンチをつくって降板。リリーフした玉井大翔投手(29)が決勝犠飛を許し、自責点が付いた宮西が負け投手となっていた。  今季は5月21日西武戦(札幌ドーム)で9回にリリーフ登板し、史上8人目の通算800試合登板を達成。ここまで20試合登板で0勝2敗、1セーブ、5ホールド、防御率5・00という成績だった

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日ハム清宮は今季が”覚醒”のタイムリミット 高卒長距離砲のほとんどが5年目までに20HR

1: 首都圏の虎 ★ 2022/06/01(水) 11:51:03.54 ID:CAP_USER9
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高卒5年目といえば、即戦力としてプロ入りする大卒ルーキーと同じ年。実際、長距離砲としてプロで結果を残す高卒野手のほとんどが5年目までにシーズン通算20本塁打以上を記録している。   たとえば、ヤクルトの村上宗隆は2年目に36本、山田哲人は4年目に29本。楽天の浅村栄斗、巨人の中田翔はそれぞれ5年目に27本と24本。元中日の山崎武司のように10年目にして初の20発以上となる39本塁打をマークする例外はあるものの、カブスの鈴木誠也、パイレーツの筒香嘉智、エンゼルスの大谷翔平ら、海を渡った大砲も高卒5年目までにシーズン20本をクリアしている。
 
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秋吉亮、独立リーグで驚異の奪三振率18.21

1: それでも動く名無し 2022/06/01(水) 13:16:30.31 ID:cyprV/Uc0
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さて肝心の秋吉投手のピッチングだが、現在めきめき調子を上げている。球速、キレともに格段に上がり、この日は最速148キロを計測した。  「まっすぐの質が上がってきてるから、空振りがしっかり取れている。三振は全部まっすぐ。その前にインコースを使って、スライダーも織り交ぜて、最後は外勝負って感じだった」。  この日のピッチングをこう振り返った。  特筆すべきはやはり奪三振数だろう。この日の3つに加え、同31日にも3つ奪って通算29コ、奪三振率は18.21になった。イニング数の倍以上の三振を奪っているという計算になる。  開幕からここまで12試合、14回1/3に投げて、三振が記録されなかったのは初戦の1試合のみ。9試合で複数三振を奪っている。4連続が2度、3連続は3度に上る。驚異の…いや、脅威の“奪三振マシーン”と化しているのだ。
 
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プロ野球短命化 「選手使い捨て」 引退後に身を持ち崩すケースが後を絶たず

1: それでも動く名無し 2022/06/01(水) 10:37:06.78 ID:gUPnO3s/a
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プロ野球進路調査で分かった短命&若年化の実態…「安く買っては使い捨て」さらに加速

日本野球機構(NPB)は27日、2021年に戦力外、現役引退選手の進路調査結果を発表した。   
昨季の143人の平均年齢は27.8歳、同在籍年数は7.3年。17年から過去5年間で最も若く、年数も最短となった。

今月16日、元巨人の小野仁被告が窃盗罪で懲役3年の判決を受けた。小野は1996年ドラフト2位で巨人に入団。昨年からスーパーで酒を窃盗し換金していた。他にも引退後に食うに困り、犯罪に手を染めたり、身を持ち崩すケースが後を絶たない

 
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