投稿者: fightersmatome

ソフトバンク松本晴投手（24）が21日の日本ハム戦で今季初先発する。  　春季キャンプは先発調整も中継ぎ左腕が手薄だったチーム事情でリリーフに回っていた。投手練習に参加し「今からシーズン開幕と思って頑張りたいです」と気合。中継ぎでは12試合連続無失点、防御率0・00。日本ハム3連戦はモイネロ、松本晴、前田純と先発は左腕3枚を投入することになり、倉野1軍投手コーチは「あえて当てたというより状態のいいピッチャーで選んだというところ」と語っ

プレーする球団がなければ最悪の場合、現役引退を余儀なくされる藤浪に対し、格闘家転身のオファーが舞い込みそうだと、格闘技ライターは言うのだ。  「藤浪は身長197センチ、体重100キロ超の大型サイズ。しかも両手を広げると、右手の先から左手の先まで208センチもある。これはMMA（総合格闘技）界のレジェンドであるジョン・ジョーンズと遜色ない。ジョーンズは身長193センチ、体重は112キロで、リーチは215センチの現UFCヘビー級チャンピオンです。トレーニングさえ積めば、藤浪もその世界で十分に戦える身体能力はある」

日本野球機構(NPB)は19日の公示を発表。日本ハムは達孝太投手、田宮裕涼選手、今川優馬選手の登録を抹消しました。

2021年ドラフト1位で入団した高卒4年目の達投手。前日、ロッテ戦の先発マウンドにあがり、1軍登板では最長となる7回105球を投げ、被安打2、奪三振8、与四球2、無失点の好投を披露しました。  田宮選手は、5月に入り、7試合で、25打数2安打と大ブレーキ。昨年は、自己最多の109試合に出場し、打率.277を記録。2軍で打撃の調整を行います。  今川選手は、今季開幕1軍も、打撃不調で降格。降格後、ファームで打率.406という好成績を残し、満を持して再昇格しました。しかし、昇格後5試合に出場し、15打数2安打と与えられたチャンスを生かしきれませんでした。

　宮西は「ソトのときにベンチ見たら、監督がホームランＯＫのジェスチャーしてくれたので、１球チェンジアップ見せて、去年からずっとチェンジアップばっか見せてたんで、思い切って腕振ってインコース真っすぐ、強いボールをと。打たれる覚悟ぐらいの気持ちで投げたから。いい形で三振が取れた。あれは大きかった」と振り返っていた。