広岡達朗氏「握手拒否なんてとんでもない話だ!」

1: それでも動く名無し 2025/08/09(土) 20:40:56.82 ID:Vd7QQWCa0
front_1920x1080

 だが、広岡氏はこう持論を展開した。 「もし握手を拒否した理由が、広陵の暴力問題にあるのならとんでもない話だ。グラウンド外の問題を甲子園の戦いの中に持ち込んじゃいかん。両チームとも、全力を出し切って戦ったんだ。そこで試合後に握手をしないなんてもってのほか。スポーツマンシップに欠ける行為だ。その選手の今後のためにも、監督やコーチがたしなめておかないとダメだ」

続きを読む

オリックスの外国人5人ベンチ入り事件、球団と事務局と審判のミスだった

1: それでも動く名無し 2025/08/09(土) 23:51:47.09 ID:SVJWaiGK0
スクリーンショット 2025-08-10 1.30.07

 オリックスは9日のロッテ戦(ZOZOマリン)で、規定を超える外国人が5人ベンチ入りしていたことについて、試合後の岸田監督が説明した。   試合後、岸田監督は「こちらの確認ミスでそうなってしまった。試合直前にオリバレスを外した」と説明。球団スタッフが気づいて、指揮官にも伝えられたという。   オリックスはこの日先発のエスピノーザをはじめ、救援要員のペルドモとマチャド、野手のディアスとオリバレスの5人がベンチ入り。新型コロナウイルスの影響で定められた「特例2020」により、20年シーズンから外国人選手の出場選手登録は4人以内から5人以内に拡大されたが、ベンチ入りは4人のまま変わらずと規定されていた。   責任審判の笠原審判は「パ・リーグの事務局で全部確認して、チームがメンバー表を交換して我々がもらう。本来、我々も確認しないといけないが、事務局のチェックを信用してしまったというのもある。我々も本当はチェックしないといけない。もれたと言えばもれた」と説明。「試合前の段階では分からなかった。始まってからオリックスからそういう話がきた。パリーグの事務局と控えの審判がやりとりし、4人にして続行した。本当は試合前に分かればいいけど、試合自体に直接影響するわけではない。ただ、最初にミスしてしまったということです」と、チェックミスが原因だったことを明かした。

続きを読む

【急募】三年連続FA獲得してマルティネスまで補強した日ハムが勝てない理由

1: それでも動く名無し 2025/08/09(土) 17:13:12.33 ID:2k6i/R7G0
スクリーンショット 2025-08-09 21.34.09

―早めに継投に入った   今日の(加藤貴の)球見たら、打たれそうな気がした   (言うことが)ないね、今日は。4安打で作戦も使えないし。あんまり点取れないって想像ができてる中で、守り勝ちしていきましょうって話はしてたんで。明日もどういう展開になるかわかんないですけど、そんなに点数は取れないと思うんで。守備から勝っていきます 


大金かけてFA引き留めも成功している模様

続きを読む