日本ハム、まさかの延長12回サヨナラ負け…達孝太7回無失点好投も田中正義が今季初のセーブ失敗 

1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome
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 日本ハム田中正義投手(30)が今季初めてのセーブ失敗となった。   1点リードの9回に登板。2番藤岡、3番藤原を打ち取って、勝利まであと1死としたが、4番ソトに133キロのフォークを捉えられ、右中間のホームランラグーン席へ運ばれる同点6号ソロを被弾。田中は両手で膝をついて、ガックリとうなだれた。   その後は5番安田に中前打を浴びたが、6番ポランコは三邪飛に抑え、なんとか延長戦に持ち込んだ。

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ロバーツ監督「佐々木朗希くん、これからは痛い時は痛いってちゃんと言うんやで」

1: それでも動く名無し 2025/05/17(土) 20:59:13.07 ID:pDcbR60G0
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チームへの献身性は認めつつも「このことは朗希に限った話ではありませんが、多くの選手が自分の体調や状態をこちらに伝えてくれないことがあります。ですが、コミュニケーションは一方通行ではなく、双方向であるべきです。選手が何も言わなければ、我々としては状況を知ることができません」と報告が遅れたことを問題視した。  

今後についても「だから今回の件を通じて、朗希には率直に伝えることの大切さを学んでほしいと思います。もしオープンにコミュニケーションを取ってくれれば、我々には対応の選択肢ができるのです。そういう意味で、これは朗希にとって大きな学びになったはずです」とコミュニケーションの大切さを説いていた。

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スコットボラス「大谷は俺に代理人をやらせとけば10億ドルの契約をとれた。でも日ハムが邪魔した」

1: それでも動く名無し 2025/05/17(土) 16:52:07.00 ID:YXGOGtvz0
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ベンシンガー氏は「大谷とどれくらい契約に近づきましたか?」と質問。ボラス氏は「私たちはプロセスをよく知りませんでしたが、彼の両親は素晴らしい人たちでした。彼は素晴らしかった、非常に礼儀正しかったです。コーチもそうでしたし、全てにおいて、私たちは非常に近いところまでいっていたと思いました。しかし、私たちは彼の元チームが彼の選択に直接関与していたことを知りました。そして、意思決定に影響を与えた力は制御できるものではありませんでした。なぜなら、それは普通の個人選手が代表を選ぶのとは全く異なるプロセスだったからです」と大谷と代理人契約を結べなかったことを残念がった。

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