西武、源田・増田ら8人のコロナ陽性を発表…源田は前日に「疑い」で途中に交代

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西武、源田、増田ら8人のコロナ陽性を発表 源田は前日に「疑い」で途中に交代

 西武は13日、源田壮亮内野手、増田達至投手ら6選手とチームスタッフ2人、計8人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。前日12日、本拠地ベルーナドームで行われたロッテ戦の試合前に、1軍の全スタッフ、選手がスクリーニングのためPCR検査を実施。8人の感染が確認された。

 源田と高木渉外野手は試合中に「陽性疑い」となったことが判明。2選手はいずれもスタメン出場していたが、試合中盤に途中交代していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/57e6a5c61663f9721180ef205b3b6c66e9aa2782



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ダルビッシュ翔が西成で炊き出しを続けるワケ「ボランティアやったら日本一目指せる」

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1: それでも動く名無し 2022/07/13(水) 12:13:18.16 ID:gZqiK3Aor
ダルビッシュ翔、西成で炊き出しを続けるワケ 「ボランティアやったら日本一目指せる」

 まだ強い日差しが照り付ける中、西成の三角公園に翔さんの大きな声が響いた。「暑いから始めましょうか!」。予定時間の午後5時より、まだちょっと早い。七夕のこの日のメニューは玉ねぎたっぷりの牛丼だ。すでに100人以上が並んでいた長蛇の列は、翔さんの合図を受け、ゆっくりと前に進んだ。

 この場所で炊き出しを始めたのは、昨年の7月だった。それから一度も欠かすことなく、週1回のペースで開催し、49回目を迎えた。主菜のほか、野菜ジュースやお茶が入ったビニール袋も手渡す。翔さんは自ら容器に肉を盛りつける。「やってみたらすごい良くて自分に合っていた。石原軍団みたいな感じですよ、ホンマに」。翔さんはそう言って笑みを浮かべた。

 きっかけは新型コロナウイルスだった。「コロナ禍で炊き出しがすごい減ったんですよ。当時この三角公園でも週に3、4回、炊き出しがありました。でも、みんなやめちゃった。じゃあ、僕のところで炊き出しをやろうと思いました」。知人に頼み、東京で炊き出しを体験させてもらい、ノウハウを学んだ。

 家族はボランティア活動をどう思っているのだろうか。

 兄・有の反応について、翔さんは「いいことしているなという感じですかね。炊き出しも最初のころは『寄付したろか』みたいな話をしてくれました。結局、自分たちでやりましたけどね。アニキの会社からも『ちょっと応援させてくれ。それで少しでも多くの人たちがご飯食べれるんだったら』という言葉をもらったし、すごい応援してくれてますね」と話した。

 この1年、継続することを考えてきた。「大雨でもやっていますよ。1人でも、2人でも、やっぱりあてにしてる人がおるから」。やりがいと使命感を感じ、西成は翔さんにとって新たな居場所になった。

「日本は仕事でも何でも日本一になるのは難しい。でも、ボランティアやったら日本一目指せるやろって思っています。いや、ホンマにこれだけは。やっぱり何でも一番がいいから。人のために動くっていうのは一番になれる自信があるので、どんどん広げていきたいなって」と胸を張った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72f402a17e606b728f8c652c1a8815a26f5b8666?page=3

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牧田、台湾プロ野球デビューを1回2安打1失点でピシャリ

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1: それでも動く名無し 2022/07/13(水) 12:06:30.93 ID:oqBxKiHp0
牧田和久が台湾プロ野球デビュー! 中信兄弟で初マウンド、1回2安打1失点

 楽天を昨季限りで退団し、台湾プロ野球(CPBL)の中信兄弟に加入した牧田和久投手が12日、新天地で初登板を果たした。富邦ガーディアンズ戦の7回から3番手で登板し、1回を2安打1失点だった。

 鮮やかな全身黄色に「牧田和久」を記された背番号「35」のユニホームを身にまとい、8-0の7回に初めてのマウンドへ。一飛、二飛で2死を奪ったが、その後連打で1点を失った。

 牧田は2010年ドラフト2位で西武に入団。2011年に22セーブを挙げて新人王に輝いた。2018年からはパドレスに移籍し、米通算27試合に登板した。2020年から楽天に所属し、昨季は17試合に登板。シーズン後に戦力外となり、台湾で新たなスタートを切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6847813274085c4ac38d2f8366e8ceefcba6745c

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阪神の主砲・大山悠輔さんのプロ野球人生

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1: それでも動く名無し 2022/07/12(火) 00:11:58.21 ID:eric/Avk0
【2016】
 大学日本代表の4番として上位指名が期待される中、期待と不安を胸に飛び込んだプロの世界
 まさかの1位指名をされるも悲鳴が上がり頂点とどん底を同時に味わう

【2017】
 品のある送球で話題になりルーキーながら4番にも座る。CSでは大活躍するがチームは敗退
 鳥谷がサードのためキャンプではセカンド、ショートの練習を命じられる
 また片岡ヘッドの指令でこの年20本打った中谷と共にひたすらコンパクトな右打ちに取り組む

【2018】
 日本代表に選出され、開幕戦では全盛期菅野からホームランを放つも打撃低迷
 だが夏場に1軍復帰すると絶好調で6打数6安打やランニング本塁打を記録
 しかしこの年、最年少で3割30本100打点を達成した岡本と比較されて色々言われてしまう

【2019】
 新監督矢野の方針で4番固定。辛抱強く我慢されるも最終的にマルテに4番を奪われ、最終的には7番打者まで落ちてしまう
 それでもチームトップの14本76打点を記録し初の規定到達
 しかしこの年も岡本の31本、高卒2年目村上の36本と比較され色々言われる

【2020】
 ボーアが加入し前年の方針とは打って変わって開幕ベンチスタート
 センターの守備に就いたりもしたが段々調子を上げて岡本とホームラン王争いをする
 最終的には無冠に終わるもキャリアハイの成績で億プレイヤーになる

【2021】
 4球団競合ドラ1野手の佐藤が阪神に入団し、またその活躍から話題を持っていかれる
 一方大山は中々ホームランが出ず5月には負傷で登録抹消
 そんな中チームは一時期2位と最大8ゲーム差をつけるなど絶好調だったが失速し優勝を逃してしまう

【2022】
 またしても開幕は不調も交流戦で大爆発し1試合3本塁打も記録
 通算100号も達成し現在絶好調だがポジションは流動的。そのせいでオールスターファン投票1位を逃す
 ファーストでは好守を見せるが新外国人ロドリゲスの獲得でレフト起用へ…

なぜ野球の神様は真面目で練習熱心な青年にここまで試練を与えるのか?

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西武時代の松坂大輔って投げさせられすぎじゃね?

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1: それでも動く名無し 2022/07/09(土) 08:07:08.03 ID:yHjN1i7A0
(19) 6完投 180.0回
(20) 6完投 167.2回 ※シドニー五輪で離脱
(21) 12完投 240.1回
(22) 2完投 73.1回
(23) 8完投 194.0回
(24) 10完投 146.0回 ※アテネ五輪で離脱
(25) 15完投 215.0回
(26) 13完投 186.1回

参考 佐々木朗希
(19) 一軍登板無し
(20) 0完投 63.1回
(21) 1完投 85.0回 >7/9現在

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中畑清さん、CS見直しを提案「たとえば勝率5割未満のチームの出場は認めないとか」

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1: それでも動く名無し 2022/07/12(火) 12:38:30.87 ID:ixSXLw/Dd
中畑清氏 CS見直しでシーズン通して緊張感ある試合を

 クライマックスシリーズ(CS)の弊害だね。CSはパが2004年にプレーオフとして導入して成功したのを受け、少し形を変えて07年からセ・パで足並みそろえて始めたんだよね。消化試合が激減するなど営業的なメリットは十分承知してるけど、そろそろシステムを見直してもいい時期なんじゃないかな。

 たとえば、こうするってのはどうかな?

 (1)優勝チームが2位以下に10ゲーム以上の差をつけた場合は、CSを戦うことなく日本シリーズに進出できる

 (2)勝率5割未満のチームのCS出場は認めない


 (1)は大独走Vに対して敬意を表すもので、(2)はレギュラーシーズンで負け越したチームが日本一になるのを避けるため。

 CSができなければ、ファーストSでは2位、ファイナルSでは1位に与えられる主催権のメリットがなくなるけど、有料の調整試合を開催してカバーする手がある。ペナルティーとして下位球団に相手をさせてさ。

 とにかく1シーズン通してファンに緊張感のある試合を提供してもらいたいのよ。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/12/kiji/20220711s00001173730000c.html

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秋山翔吾、マツダ初見参で4三振も…今後へ誓い「これからどんどんファンを喜ばせるプレーを」

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【広島】秋山翔吾、マツダ初見参で4三振も…今後へ誓い「これからどんどんファンを喜ばせるプレーを」

 広島の秋山翔吾外野手の本拠地デビュー戦は4打席連続三振に終わった。西武時代の18年5月31日以来1503日ぶりのマツダ。ほろ苦い結果に終わったものの「今までいろんな経験をしてきましたけど、また一つ、ここでまた野球をやって、ここのファンの人たちの喜ばせるプレーをどんどんしていきたいなと思うような瞬間だった。今日はこういう結果で残念だったけど、これから」と前を向いた。

 日本球界復帰戦の8日の中日戦(バンテリンD)では2安打1打点の鮮やかデビューも、その後は3戦音なしで連続無安打は13打席となった。ただ、佐々岡監督も心配していない。「まだ4試合目。ファームでも、あまり出ていない。こっちもそれを分かった上で呼んでいる。徐々に調子をあげてくれれば。まだまだ慣れていることもないでしょうし」と今後に期待した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11e718404f115a68f8e2f16d1d1a7ee6d725653b


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