1: それでも動く名無し 2022/11/06(日) 21:02:11.16 ID:2rcr0DoDp
夢があるな
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中日・福谷 思わず「うそやん」 キャンプ2度目のブルペンで立浪監督とサプライズ“対決”
中日・福谷浩司投手が6日、沖縄・北谷の秋季キャンプで2度目のブルペン入り。51球の投球練習を行った。キレの良い直球を味谷のミットに次々と投げ込むと、後ろで見ていた立浪監督が「よし、立って見てやろう」と打席へ。左打席だけでなく、右打席でも球筋を見極め、何度も「ナイスボール!」と声をかけた。
普段は味わえない緊張感の中で、何度も内角のきわどいコースに投げ込んだ福谷は、充実した表情で振り返った。
「立浪監督に打席に立ってもらったのは初めて。見てもらえればいいと思っていたが、気づいたら立っていたので最初は“うそやん”と思った。フォームやボールの質よりも、そこに投げ込むという気持ちで投げた。良いブルペンになった」
立浪監督は「まだまだボールの強さは出ると思う。良い形で投げているし、期待している」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95a86fd5d743365a29510442c04e8a1a773c6593
阪神・岡田監督 無死一、二塁の“ゲッツーOK” その心は…「次の打者は物凄い打ちやすいんよ」
阪神の高知・安芸秋季キャンプ第2クールが5日に始まり、岡田彰布監督(64)が「無死一、二塁の併殺打はOK」などの持論を展開した。
就任以来、次々と公開してきた「オカダの考え」にまた新たな1ページが加わった。第2クール初日の練習後、報道陣の囲み取材で「打て」のサインについての持論を展開。無死一、二塁での併殺打もOK――という独特の考え方を披露した。
「後ろの打者に打ちやすい環境をつくったらなあかん。一つ例を出すと、無死一、二塁で“打て”のサインになったら、ゲッツーでもええんや」
あまりに大胆なイズム…そのココロとは。
「2死三塁。次の打者は物凄い打ちやすいんよ。それが“打て”と言うとんのに、右打ちするような変な打ち方でポップフライになって1死一、二塁になったら、次の打者は打ちづらいで。2死三塁なら(凡退でも)何の罪もない。ゲッツーにもならんしな(笑い)。そういうこと。無死一、二塁でベンチから“打て”のサインが出たらゲッツーになっても知らんぷりしとけばええ。進めてほしいならバントとかサインを出すわけやから」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d48aa4eb1aefdc14cd4eff004d7a7c000f64c602
ももクロ高城れに、日本ハム宇佐見真吾と結婚後も阪神ファン貫く「今後も阪神は心の底から応援」
ももいろクローバーZの高城れに(29)が、日本ハム宇佐見真吾捕手(29)との結婚後も“阪神愛”を貫くことを誓った。
6日、YouTubeチャンネルで結婚を発表。配信中に「私は、野球好きになったきっかけは阪神っていうのはブレずにあります。みなさんに許されるのであれば、今後も阪神タイガースは心の底から応援していきたい」と力強く語った。
「宇佐見さんとは、野球を好きになる前からお付き合いをさせていただいていた」と説明。「彼のことも全力で応援したい気持ちもあるけど、もともと野球選手としてではなく、1人の人としてひかれたのが、お付き合いするポイントでもあった」と話し「彼も応援しつつ、日々の楽しみを教えてくれたのが阪神タイガースさんでもあったので、これからも応援していきたい」と固く約束した。
阪神では、佐藤輝が高城の大ファンとして知られ、今年も、ももクロの「あんた飛ばしすぎ!!」を登場曲に採用していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a68980f7a0f3f32e7f0a49449d77dfe4b573541


「聞いてくれる、否定しない、いて欲しい」巨人に電撃復帰のチョーさんこと長野久義が、4年間の広島在籍で残した爪痕
加入当初、迎え入れた選手たちには当然「巨人の長野」というイメージが強くあった。見定めようとする距離感、遠慮がちな態度が見られた。その溝を埋めたのは、長野自身だった。
輪の中心となって周りを巻き込むのではなく、自然にその場の空気を和ませる。それは巨人時代に「チョーさん」の愛称で親しまれたそのままの姿。選手だけでなく、関係者やスタッフにも分け隔てなく接し、誰にでも気遣いできる人柄はすぐに受け入れられた。
同じ外野手で、ポジション的にはライバルである野間峻祥は、そんな姿を「ザ・格好いい」と表現する。
「最初はクールにやるのかなと思っていたんですけど、凡退したときにすごく悔しがる姿が印象的で、すごく熱い人だなと。いろんなところを見ているし、すごく視野が広い。野球に関してもそうだし、野球じゃないところでもそうでした」
先頭に立ってチームを鼓舞するタイプではないが、淡々とプレーしているわけでもない。胸に秘めた熱い思いはチームメートに伝わっていた。コーチ陣も遠慮しがちな、リーグ3連覇を知る主力にも助言ができる。控え選手を盛り上げたり、二軍でチャンスに恵まれない若手を励ましたりと気遣いができる。これまでの広島にはなかった年長者の姿だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf481b123feaae4a4c68e86e1f0038c9fe978746
【ソフトバンク】高橋純平 クビ覚悟の来季8年目「契約金は借金している状態。せめて精算したい」
2015年ドラフトで3球団競合の末に1位入団したが、爪痕を残したのは19年に中継ぎで45試合に登板したシーズンのみ。
「大して一軍でも投げていない。こんだけ結果が出ていないのに7年もいさせてもらっている。ドラフト1位とかじゃなく、シンプルに球団に恩返ししないといけない。まだ契約金は借金している状態だと思っている。せめて、その分は精算したい」
発せられる言葉は、どこまでも厳しかった。「できなかったらクビなんで。最後の気持ちとかじゃなく、もう現実的にそうだと思っている」。この秋、夕暮れ時までガムシャラに腕を振り続ける理由だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a060b52a336c3d5ecf715d0467da585549b7765